7.Force.com求車求荷システムのテーブル設計3 | ITお試し日記

7.Force.com求車求荷システムのテーブル設計3

「6.Force.com求車求荷システムのテーブル設計2」からの続きです。

カスタム項目の新規作成で、車両テーブルの項目を作成して行きます。

$ビジネスでスマートフォンを利用しよう。-car3

車両Noはオブジェクトを作成したときに一緒に作成されています。

車両の管理としては、最終的に次の項目を管理しようと思います。

・車種
・車台長さ(m)
・積載重量(t)
・エアサス有

・会社・・・・・会社以下はログインユーザーのユーザー情報を利用します。
・TEL
・Fax

まず「車種」を作成します。

車種は「選択リスト」によって選択できるようにします。

「選択リスト」を選び、[次へ]を押します。

$ビジネスでスマートフォンを利用しよう。-car4

選択リストの中には、車種としてのリストを下記のように登録しました。

  平型
  バン
  幌
  ユニック
  ウィング
  保冷
  冷凍
  トレーラー
  その他

[次へ]を押します。


[ステップ 3.項目レベルセキュリティの設定]はデフォルトのまま[次へ]
[ステップ 4.ページレイアウトへの追加]も項目の追加にチェックが入っていますのでそのまま
次の項目の登録もありますので[保存&新規]ボタンを押します。

次は、車台長さ(m)なので「数値」として登録を行います。

このような感じで登録をおこないました。


$ビジネスでスマートフォンを利用しよう。-car5


積載重量(t)も同様に登録します。

エアサス有はチェック項目として次のように作成しました。


$ビジネスでスマートフォンを利用しよう。-car6


チェック項目の場合、ありでチェックするのかどうかが紛らわしいので
項目名のタイトルも「エアサス有」にし、「ヘルプテキスト」にも「エアサスペンションがついている場合はチェックしてください。」とコメントをいれました。

次に「会社」ですが、本来、車両レコードの作成ユーザーの情報が自動的に付加されるので敢えて持っておく必要はないかもしれませんが、今回のシステムでは、車両の会社情報が重要になってきますので明示的に持たせる事にしました。

「データ型」は「数式」を指定します。

次のように入れます。

$ビジネスでスマートフォンを利用しよう。-car7

[次へ]


[ステップ 3.数式の入力]では、[項目の挿入]ボタンを押します。


$ビジネスでスマートフォンを利用しよう。-car8

このような指定で会社名をもってくることができます。



$ビジネスでスマートフォンを利用しよう。-car9


「構文の確認」を行い、エラーのないことを確認します。

「空白項目を 0 として処理」にチェックが入っていますので、「空白項目を空白として処理」にチェックを入れ[次へ]
後は他の項目と同様に登録してゆきます。

最終的には「カスタムオブジェクトの定義の詳細」はこのような定義になります。

$ビジネスでスマートフォンを利用しよう。-car10


次回は車両のページレイアウト、検索レイアウト、条件などを説明します。