箱根駅伝の復路をやり過ごし、新年の小田原城を訪れました。
長い階段で天守閣に上り、北条の歴史や豊臣方に攻め込まれた時の布陣などを見て回りました。親父がことのほか興味を引かれたのは、私には意外だった一振りの日本刀でした。反りの曲線が魅惑的な細身の刀身。拳銃にしろナイフにしろ刀にしろ、潜在的に危ないものに惹かれる性質が私たちにはあるのでしょう。
「あと98城だね」小田原厚木道路を70km/hキープで助手席に問いかけると、
「はっはっはっ」と気のない返事の親父です。
日本100名城 2/100
小田原城












