掛川城を訪れる | 日本の4つの端を歩いてつなぐ旅 -ON THE ROAD EDGES- 

日本の4つの端を歩いてつなぐ旅 -ON THE ROAD EDGES- 

2024年で15年目。31回の旅で本土最南端の鹿児島県佐多岬から最西端の神崎鼻を経て関門海峡を渡り安芸の宮島、天橋立、石見銀山や木曽路、松島を歩き、本州最後の県青森の八戸駅まで歩きました。

先週の日曜日は静岡県の掛川城を親父と訪れました。

 

 

駐車場近くの交差点にパイロンがたち、交通整理の方が旗を振っています。

「何んかやってるな」と思っていたら遠くから歓声も聞こえてきて、どうやらマラソンか駅伝の大会が開かれているようです。

そのせいか大手門駐車場はほぼ満車。立体駐車場の屋上まで上がり、やっと車を停めることができました。

 

三の丸広場に続く通りには横断幕が張られていて、駅伝のスタート&ゴール地点になっています。私達が通りかかったときは、ちょうど高校生によるレースのゴールでした。ラスト・スパートをかける女の子、仲間に手を振りながら走る男の子、次々にゴール・テープを切っていきます。

「なっちゃん、ファイト―!」

「がんばれー!」

「なっちゃん笑ってー!」

久しぶりに人の本気に触れ、感動で鳥肌がたちました。

 

 

お城の観光に向かいます。最初に立ち寄ったのは二の丸御殿。階段が急なため親父には待っててもらい一人で上がっていきます。特に調べたわけではないのですがラッキーなことに入口に売店があり、限定の「二の丸茶室御城印」を買うことができました。

そのあと二の丸御殿をまわりこんでお堀の間を通り、解放感一杯の本丸へ。天守閣が高台にそびえているのが眺められます。この季節、澄んだ青空と白壁のコントラストが見事です。

 

 

このあと天守閣の急な階段を上り疲れ果てた親父は、本丸に降りてきて大好きな缶コーヒーを美味そうにすすっていました。

 

 

日本100名城 10/100

掛川城