吉方位の東へ行った
先日のお話の続きです。
温泉に入ることは、その土地の五行の「木・火・土・金・水」をすべての気をいただくことになるので、方位取りには欠かせないのです。
出血が治まっているので入れるなんて、なんて嬉しいのかしら。。。
ありがたや、ありがたや。。。。
普通に温泉に入れるのは「当たり前」なことではないのです。出血続きだった時には、当たり前ですがずっとお預けでした。。。
やっと行ける状態になって、数回温泉に行きましたが、
気をつけてることは、このご時世なので、シェディンクに合わないよう入るのは
源泉かけ流しのみです。
(沢山の人が入ってた循環の湯船に試しに入ると、ピリピリした刺激がありました)
今湧き出たばかりのとろとろの源泉につかっていると、あ~もうこの湯の中でとろけて死んでも本望だ、帰りたくない、ずっとここにいたいと思ってしまうんです。。。
至福の時〜〜〜〜
入っては出てちょっと休み、また入る、と数回ゆったりと繰り返します。
出たあとも、ごろ寝して休んだらまた入ります。身体に取り込み定着させるようなイメージですね。
ついでに、温泉の質による、取り込む運気の効能の違いまで載せてくださってましたので、貼っておきますね。
ここ横浜や蒲田、川崎近辺など海沿いの黒湯はだいたい海水に似た成分「塩化物泉」です。
私が今回行った温泉は「塩化物強塩温泉」でかなりしょっぱかったです。
タラソテラピーに似た効果があるようです。
ま、ミネラル豊富な海水、みたいなもんですもんね。
砂浴も排毒できるし、海水毎日飲んでがん治した人もいたなあ〜。
自宅から東へ向かい、車しか通らない道をずーーーっと走っていましたら、やたらとセイタカアワダチソウとすすきが目に入りました。
視界にほぼこの2つしかない、というくらいのすごい量で。。。
そういえば、セイタカアワダチソウをお風呂に入れてアトピー克服したって話をどこかで読んだな、と思い出しました。
見つけました!
セイタカアワダチソウで自然療法でアトピーを自分で治したかたのnoteはこちら
そしたら、また今日ジャストミートなTweetに出会いましたので、必要な人に届くといいなとシェアしますね。
【セイタカアワダチソウを入浴剤、お茶にして飲むと…】
— Miracle Splash (@miracle_358) 2020年10月16日
特にアトピー性皮膚炎、喘息、リュウマチ、膠原病、人工透析中の腎臓病等に対して改善が期待できるとのこと。
また、長期連用して溜めていたステロイドを排出する効果が強いということです。
これはすごい!😮😮😮
※9〜11月が収穫時期らしい。 https://t.co/4YW3sEQSlT
これ、辿っていくと結構薬草系の興味深い話がでてきます。
セイタカアワダチソウをお風呂に入れるなら、開花してるより蕾の多いものの方が良いようなので、お早めに
【隠されている真実】
— 🌈歩福(ほふく)🌏️💞💫🐕 STAR-SEED (@Milacoco6) 2020年10月16日
今の時期、あちこちでボーボー生えているセイタカアワダチソウが開花し始めました。
薬毒(化学物質や重金属など)を排出してくれます。
犬🐶も本能で食べますね。
さぁ、みんな、採りに出かけよう‼️🌿https://t.co/VLyEBTyqKb
興味のある方は是非深堀りしてみてくださいね。