今年の最適日は残り11/3。吉方位へ自分で祐気を取りに行く | 横浜のおかん~がんと診断されてから無治療で生き直しの記録 

横浜のおかん~がんと診断されてから無治療で生き直しの記録 

2016年4月、子宮頸がん1b1期と診断され、手術の予定でしたが、
三大治療は受けずセルフケアで自然退縮を目指すことにしました。
それから体調に不調なし、出血なし。
がん持ちであることをほぼ忘れて毎日過ごせていました。
そんなおかんに2020年7月転機がきます。

毎年折を見ては良い時期に吉方位旅に出ていました。


またまた色々あった今年、吉方位旅に行けるだけでもすごいこと。。。




どん底の7月から食欲も体力も回復してきて行ける!出血もないので温泉も大丈夫かも?と。


準備してたら、ちゃんと行けるように全てが整いました。

(これも予祝のようなもので、行くと決めたら既にその方角へ行ったかのように運が動き出します)



今年の年盤




『身体は間違えない』

とは、安保先生の言葉ですが、


『方位は間違えない』

と最初に会った師匠は言いました。

自分が移動した方位の気の作用を受ける、これは私も良くも悪くも方位取りして何度も体感しています。




自分史上何をやってもうまく行かず、どん底だった時に九星気学に出会いました。


そこで知ったのは、自分で数年に渡り


何度も連続して最凶方位に行っていたこと。

その結果としてのどん底だったこと。


過去の検証をして、もの凄く腑に落ちました。

方位の作用も自然の摂理です。

人間も自然の一部なので、移動することにより方位の気の影響を受けます。



九星気学による方位取りは、

四柱推命などの運命や宿命のような、生まれた時から決まっている運の傾向とは違い、


『自分で運を(祐気を)取りに行く(好転させる)ことができる合格



自分がアクションを起こすことにより、能動的に運の流れを変えることができます。


そんなことができるんだ!!と感動したのを覚えています。

だって、どん底だったので何としてでもまずは好転の第一歩をつかみたかったから。


私が、

私の為に動けばいいんだね!

行くぜーーー!!!


と、師匠に言われて、行ったことも興味もなかった東北に向かい、そこから徐々に浮上しました。


釜山に行くようになったのも、自宅から「西」が吉方位だったこと(9ヶ月に一度、年盤・月盤・日盤がぴったり同じで重なり、方位の作用が強く出る日)がきっかけでした。

それからは釜山行きがとっても楽しみに。



で、

今年一年の吉方位取りに最適な日は10/16、25、11/3なんです。


あと、残ってるのは11/3ですね。


これを逃しても、毎月の吉方位(月盤と日盤が重なる日)もありますので、興味のある方は、運の積立のようにコツコツ吉方位取りを楽しんでみてください。


近場で、天然温泉施設が手っ取り早いです。

そこで、まーーーったりと浸かったり地のものを食べたりして数時間過ごしてみてください。

続けると、歯車がからり、からりと回るように少しずつ運気が上がってきますよ〜。

楽しみながら、ゆるくコツコツと〜。


自分の九星の本命星から、祐気がもらえる方位と適した日を割り出します。

いつも使ってるサイトを貼っておきますね。



 ラブラブここに自分の生年月日を入力します


 ラブラブ方位取りについての簡単な説明


ラブラブあちこち方位マップ


使い方を詳しく書いてくださってるブログがありましたので、貼っておきます。

これで自分で調べて吉方位へいけます。



いつも参考にさせて頂いてる、初心者でもとてもわかりやすく説明が詳しく納得しやすい九星気学のサイトはこちらラブラブ


開運福来るinfoさん、いつもありがとうございます



楽しくなったら深堀りしてみてくださいね〜ニコ