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タイトハンマーブログ

わが家のリフォーム専門店

しかし残暑の厳しい毎日です!!

 

暦の上ではもうそろそろ秋ですが、日本近海に台風が三つも発生しているせいか、少し蒸し暑くも感じます。

 

住宅リフォームの方は、真夏は例年だと落ち着いている時期なのになんだかずっと忙しくて、これから年末にかけて繁忙期に入るのですが、かなりの案件を抱えていて、こういう時こそひとつひとつ丁寧に行うことを肝に銘じて進めています。

 

こちらは8月に完了した寝屋川市Y様邸マンションの和室とLDKの改装工事です。

(after) ウォークインクローゼット

 

(after) LDK

 

(before) 和室

 

押入と床の間に、6畳間の1、5畳分を加えて、1、5坪(3畳)のウォークインクローゼットに造り変えました。

 

和室の残りの4、5畳分はリビングの方に取り込みました。

 

最近の若者の生活スタイルとして、畳部屋に押入、床の間というオーソドックスな和室の使い勝手に対してあまり意味合いを感じなくなっているようです。

 

文化の変遷とでも言いますか、約70平米ほどの限られたスペースの中には出来るだけ効果や効率など合理性を優先させたスペースを配置すべきだといったところではないかと思いますが、十分に理解できます。

 

スタンダードな和室も、これからは文化としてオプションのカテゴリーになっていくのかとも思います。

 

 

次は交野市Y様邸マンションの全面リフォーム工事です。

 

ご依頼時のミーティングでは、3LDKの間取りですが、もう一部屋欲しいとのことでした。

しかし庭のある戸建住宅と違って増築できないマンション区画では厳しい内容です。

三つある6畳間の一つを2分すると3畳間になる訳で、それでは生活空間として窮屈すぎます。

したがって、こうするしかないという方法をとってこうしましたというリフォームです。。

こちらも寝屋川市のY様と同じように6畳和室の押入と床の間の1、5畳分を取り込んで、隣の6畳間の洋室の1、5畳分も取り込んで合わせて3畳の小さな、お父さんのための書斎を造りました。

もちろん6畳分の洋室は6畳の広さのままです。

この写真はその部分の工事中です。

 

 

つまりこういうことです。

洋室の1、5畳分はロフトベットとして使います。

そしてその隣の書斎は・・・

ということです。

ここがお父さんの書斎です。

現在テレワーク中のお父さんにはピッタリの充実空間です。

有線のLAN配線をして、マンションでよくあるWi-Fiの電波障害も解決できました。

書斎の廊下側に室内窓を付けて狭いながらも圧迫感の解消にもなりました。

 

今週から築後約50年の大きな木造住宅のリノベーション工事に取り掛かりました。

 

 

解体中に私はあっちこっちチェックして廻ります。

天井を落として構造材が剥き出しになりました。

十分に大きなバンコ(大梁)が入っていてしっかりとした建物です。

床下も乾燥していて、大引きも束も全くグラつきや浮いたりなどなく築約50年とは思えないぐらい狂いがなくて、水平レベルもかなり精度が良くて、これはこのまま使ったほうが良さそうです。ここまでしっかりした床組はなかなか見られません。

束石もしっかりと据え付けられています。

 

一部屋だけ、増築されているようです。

 

この部屋だけ羽子板などの金物が錆びていなくて、かなり後で増築されたようです。

撤去した後の、畳下に敷いていた新聞を見ると、1996年2月のものでした。今から26年前ぐらいに増築されたようです。なんとなく使われている金物の様子から推察するとそんなところかなと思います。

確か1992年がバブル崩壊だったので、まだバブルの余韻が残りつつも、その後の日本経済の失われた30年と言われる不況の始まり頃ですね。

散らかっている新聞記事の見出しなどをちらっと読んでいましたが、金融業の停滞や再編を匂わせる記事はまさにこの頃の象徴のようなもので時代背景やいろんなことが懐かしく思い出されます。

古いお家のリフォームでは、よくこういった古い新聞や書物などが目に入って歴史を感じてついつい読みたくなってしまうのですが、職人の邪魔をしてはいけないので程々にします。

 

 

今週から近畿地方も梅雨入りです。

 

そんな中、タイミング良く外壁・屋根の塗り替え工事が終わりました。

 

明日、足場を解体すれば終了です。

 

 

 

こちらのSさんのお家で先日、内装建具の取り替えをさせていただきました。

 

その時にやけに目に付くシーリングの劣化箇所があって、それで改修工事をお勧めしました。

 

 

こちらの建物のような窯業系サイディング仕様の壁は、シールが劣化し長く放置すると、そこから湿気を吸ってサイディングを著しく劣化させていきます。それで、いつまでも放置はできないということで、この度外装リフレッシュ工場をご発注いただきました。

 

建物の外装工事は、景観保全と資産保全という二通りの大きな意義があります。

 

そういえば。車で通りすがりに見た他社の外壁塗り替え現場の足場に張られているイメージシートに、「塗装で家の価値を上げる」というコピーが書かれていました。

つまりは塗装を施して不動産価値を上げると言うことでしょうが、同時に工事請負会社の仕事に対する意気込みも伝わってくるようなイメージシートでした。

そのイメージシートは、少し右肩上がりの文字列で、力強い筆文字のフォントを使っていたからそう感じた次第です。

こういった広告物にはその会社の姿勢や意気込みも現れると思うので、そう言う視点で考えながら見ていくのもなかなか楽しいものです。

写真を撮ればよかったのですが、運転中に見かけたもので、それはできませんでした。

 

広告物ではないのですが、こちらは先週、内装工事を行なったMさんのマンションのクロス張り替え現場です。

壁の1面だけはデザイン貼りをして欲しいと言うことで、Mさんが数日間で迷いながら考えた柄の組み合わせです。

 

 

張り替え前は、絵画や額に入れたジグソーパズルをたくさん飾っていたのですが、それを別の部屋に移動して、寂しくなった壁を賑やかに彩りました。

これからこの部屋が寝室になるそうですが、Mさんの遊び心をサポートさせていただきました!

 

連棟住宅の改修工事が終わり、GW明けにお引き渡しを終えました。

 

最終の、ガレージのコンクリート工事の日にタイミング良く晴れて、無事竣工しました。

 

 

事前に了解は得ていましたが、やはり給湯器の納品が間に合わず、未だに納期も出ておらずいつになるのかも分かりません。

困ったものです。

 

とりあえず、給湯専用の給湯器を仮に付けさせていただいたので、蛇口から浴槽にお湯を溜めて入浴することはできます。追い焚きができないだけで、これから夏に向かいますのでしばらくはこれで十分です。

まさか今年の冬に間に合わないということはないと思います。

 

しかし、コロナとウクライナの戦争で世界情勢が不穏な状況で、物価は上がるしこの先の見通しもいまいち情勢は芳しくなく思えて、しばらくは不安定な経済状態に備えた方がよさそうです。

 

これほど長期間、いろんな物資が不足するという状態を経験したことがないので何だか不思議な感覚でもあるのですが、この先更に酷くなるかもしれません。

日本など、インフラが十分に整った国で、物資も豊富で社会の隅々に行き渡っていて、お金さえ出せば買うことができる状態で、不足物資は代替品で補ったり、しばらくの間見合わせるなどの手段でなんとか社会はまわっています。

しかし今後、どこかで大きな戦争でも始まって、食料が輸入の不安定化などで不足しだすとこわいですよね。

日本の食料自給率は37%ほどしかないらしいので、輸入物価上昇どころか穀物など食料生産国が輸出停止などを行えば国内は大混乱でしょう。

 

戦後生まれの我々は親世代の苦労話を聞くだけで、食べるものがないなどまだそういった経験がないので、実感が湧きませんが、そうならないことを祈ります。

 

長屋の改修工事ですが、階段の架け替えが終わりました。

 

 

 

 

間取りの都合上、昔は急な角度の階段が多かったのですが、こちらもそうでした。

 

せっかくのスケルトンリフォームということで、構造材もむき出しになるので、階段も架け替えにしました。

 

元の階段に比べると随分と昇り降りしやすい緩やかな階段になりました。

 

 

 

工事前は、1、5間(約2m70cm)の間口でまっすぐに上がる直階段だったのでかなりの急角度でした。

 

慣れないと結構怖い角度です!

 

1階から2階まで、1間(約1m80cm)の距離で上がっていた訳です。

スケルトンリフォームをするなら、まず一番に改善したくなるところです。

いずれにしても、大工さんが現場で材料から加工する階段なら自在に作れますが、建材メーカーに発注する既成のプレカット階段だと、こんな急な階段には対応してくれないので、間口の小さな建物では、廻り階段で距離を稼いで緩やかにするしかありません。

 

工事もいよいよ終盤に入りました。

只今4連棟の長屋の全面改修工場中です。

もちろん4連棟のうちの1棟の工事です。

解体工事が終わり、造作工事に取り掛かっています。

 

スケルトン状態になって、随所を点検してみると、今の基準で考えると、床束の数が少なかったり、基礎が欲しい場所になかったりと、緩やかだった時代の産物として受け入れて、これから構造補強も含めてリフォーム工事を進めていきます。

 

ただし、4棟がつながっている構造物なので、この区画だけをガチガチに耐震補強工事など行ってしまうと、全体の構造的バランスを崩してしまって良くないので、その辺を考慮してできる限りの補強をしながらリフォームして行きます。

 

もちろん4棟それぞれで所有者が違います。

 

施主のS様が別宅として購入されて、枚方界隈で長屋の古い建物の工事が得意そうな会社としてネットで探して弊社にたどり着いたとのことです。

ありがとうございます。

こういった工事は結構好きかもしれません!頭の体操にもなります。

 

 

昭和の風情たっぷりで、おそらく昭和40年代の建築だろうと思います。

 

玄関と手前の部屋はくり抜いて車庫にします。

 

 

ガレージにするところは壁がなくなるので、柱を抜くことになり、よって新しく梁を追加で架けて補強します。

 

 

風呂は0、75坪のユニットバスを入れるため少し増築します。

必要なところには骨梁なども入れていきます。

 

しかし今年に入って材木の価格が高騰していてびっくりします。

 

いつも使っているEW(エンジニアリングウッド)の3寸5分角の柱が去年と比べて倍以上に値上がりしていて、こちらの現場では桧のKD(人工乾燥材)材を使うことにしました。

 

この小規模のリフォームでも値上がりをきつく感じているので、木造新築など規模の大きい工事の材料費の高騰は相当なダメージとなっているでしょう。

 

物価は世界情勢とは切っても切れない関係にある訳で、今叫ぶべきは・・・

 

戦争反対!

平和憲法万歳!!

 

 

 

 

 

 つい先日まで寒い寒いと言っていたのに、もうすっかり春の陽気です。

 

花粉症の人達には辛い季節ですが、幸い私はそうではないので桜の開花が待ち遠しい今日この頃です。

 

1月の後半から取り掛かった寝屋川の木造住宅全面改修工事もそろそろ竣工間近です。

 

家の中心部にある大きな丸太梁

 

 

 

先程、足場の解体が終わり、リニューアルされた外装が春の陽射しに映えて、植栽の新芽も芽生えて、麗しい季節に清々しさを感じました。

 

 

和室の壁を珪藻土に塗り替えて、内装工事が終わります。

あとはシステムキッチン、システムバス等、設備機器の接続を行えば、すぐに生活できる状態になります。

 

年明けから、こちらを含めてあちこちで行ったリフォーム工事

では資材の値上がりが凄くて、物価高の変動具合に驚異を感じています。

 

ウクライナでは戦争が始まって、これから資源国のロシアが経済停滞する訳で、更なる物価高が心配です。

 

我々にとって戦争など何もいいことはありません。

人の命が奪われて、生活が壊されて、貧困化の連鎖で社会が荒廃します。

軍需産業と強欲投資家達が潤うだけの悪の所業です。

こういう時こそ平和憲法を有する日本に生まれてよかったと誇らしく思えます。

 

戦争反対!!

平和憲法万歳!!!

 

 正月休みが明けて、3連休も明けて、いよいよ日本列島が本格的に動き出しました。

 

9日には恒例の十日戎にお参りしてきました。

 

 

 

去年は中止された寝屋川えびすですが、今年は特に規制もなく例年通りの開催で、屋台もフル出店という感じでした。

 

宵宮の夕暮れ前といった時間帯だったので少々出足が鈍いのかもしれませんが、例年ほどの賑わいではないような気もしました。

 

オミクロン真っ只中で人混みを警戒している人も多いかもしれないので、そういう意味では思ったより結構賑わっていました。

 

今年も引き続きコロナ禍で、いろんな物資や製品の流通が滞っていて、この先の景気の動向が心配ですが、とりあえずできる限りのことをやっていくしかありません。

 

弊社の業務も毎年出足は鈍いのですが、今年も例外なくゆっくりしています。

 

ただ、今週末からは急激に走り出します。

 

ただいまぼちぼちストレッチ運動中といったところです。

 

さあ今年も残りあと354日、新型コロナの早期の終息を願って、過度な対策は控えながら安全運転で出発します!!

 

 

コロナ禍に始まりコロナ禍に暮れて行く今年一年でした。

 

夏場からこっち、給湯器やウォシュレット、便器などが品薄で納期が確定しなくて住宅リフォーム工事が進められないなどの事象が現れ出しました。

 

住宅設備機器以外にも、自動車など色々な工業製品が品薄で納期が大きく遅れているようで、来年の経済停滞が心配です。

 

弊社では今年最後の二週間で風呂が2件、トイレが1件、その他リフォーム工事を無事に終えました。

 

K様邸のシステムバス工事

タカラスタンダードのピッタリサイズです。

K様によると、保温力がすごいとの感想でした。

 

こちらはO様邸のシステムバス工事

こちらもタカラスタンダードのピッタリサイズです。

 

こちらは、工事中の様子ですが、古い浴室を解体したら、土台の材木が腐食していてボロボロに崩れて、柱も下部が腐食していて、窓の付いていた壁など材木が全部ダメで、壁ごと撤去しました。

 

予測はしていたので特に慌てることもなく粛々と補強工事を進めました。

 

土台を入れ替えて、柱を補強して、壁を復旧して、防蟻剤を塗り、断熱材を入れてシステムバスを設置です。

 

 

それから、便器の納期が出ずに見積りだけして来年になるだろうと思っていたC様邸のトイレ工事でしたが、どこかのキャンセル品が回ってきたようで、ぎりぎり29日にリフォームできました。

年内に終えることができてお施主様にも喜んでいただきました。

 

何はともあれ、今年も無事に1年を終えて、新しい年を迎えることができます。

 

道ゆく誰もが顔の半分をマスクで覆い隠したまま、私にとっては鬱屈した不穏な1年が過ぎ去ろうとしています。

 

コロナ禍は引き続き来年へと持ち越しそうですが、ウィルスは長期に渡ると弱毒化するという定説の通りそろそろ治まるだろうという期待を込めて一年を締めたいと思います。

 

今年一年ありがとうございました。

 

来年もまたよろしくお願いいたします。

 

皆様どうぞ良いお年をお迎えください。

 

 

 

 

K様邸マンションリフレッシュ工事が終了しました。

 

無事終了したのですが、直前に肝を冷やす出来事がありました。

 

システムキッチンの工事は火曜日の予定だったのですが、前の週の金曜日の夜に「ガスコンロがありません!!」・・・と。

商社の担当者から電話がありました。

 

もちろん、こちらも寝言を聞いている訳にもいかないので、他メーカーを探せという指示で、なんとか同等品以上のものを確保できました。

ギリギリセーフで竣工してお引き渡しできました。

 

今回はR社のものを設置予定でしたが、コロナ禍の影響で海外生産ができなくて在庫が無くなったようです。

それで急遽N社の製品を確保しました。

N社も在庫薄ということだったのですが、現状ではとうとう全メーカー発注を受けられないとのことでいつになったら回復するのかは不明だそうです。

 

全く困ったものです!!

 

便器とウォシュレットと給湯器はかれこれ3ヶ月前から各社在庫なしの状況だったので、こちらのお客様もトイレの工事はとりあえず取りやめさせてもらったのですが、なんともスッキリとしない後味の悪いものです。

 

これらの機材は、生活インフラの一番重要な部分に関わるものなので、今後の案件の進め方に頭を抱えなければなりません!

 

これもコロナ禍の物流の停滞や半導体や電子部品の不足から起こっているようで、全国的なものであり、あるいは世界的な現象でもあるので、今後の底なしの経済停滞をも意識しながら過ごすこととなりそうです!!

 

これはつい先日の写真なのですが、R社の営業マンが弊社の店頭にて、ガスコンロのPRで新製品をわざわざ持ってきて組み立てて実演してくれました。

この新製品のコンロは、スマートフォンと連動させて、いろんな料理レシピをスマホから設定してレシピに合わせて煮炊きできるという優れもので、我々を唸らせて帰ったのに・・・・・・その商品が無いなんて・・・・・。

無いものを宣伝するな!!と言いたいところですが、その時点では彼も状況を知らなかったようです。

 

年内に設備機器がらみの工事はシステムバスの工事が2件ですが、こちらは給湯器は現状のものを使えるので大丈夫です。

 

(O様邸の工事前の在来工法の浴室)

(K様邸の工事前の在来工法の浴室)

 

季節はそろそろ晩秋から冬へと移りますが、あちこちで気の早いクリスマスツリーが見られるようになりました。

これは23日の祝日に行った、京都シネマのビルの入口に設置されたツリーです。

どうしても観たかった映画を観られたので満足でしたが、こういったミニシアターでは良い映画をやっているので喜ばしいことなのですが、遠いのでそう気軽に行ける場所でもありません。

だけどどうしても観たい映画が多くて、結構よく行ってしまいます!

 

せっかく京都まで来たので、ちょいと秋を感じようと、東山方面に足を伸ばしました。

 

高台寺の紅葉です。

燃えるような紅葉のワンショットです。

 

 

コロナ禍でインバウンドはなく、ここ数年のひっくり返したような賑わいはなくゆっくりと散策できました。

 

お抹茶でも啜りながら・・・。