
2018
明けましておめでとうございます。
旧年中は格別のご厚情を賜わり、誠にありがとうございました。
本年もどうぞよろしくお願い致します。

2018
明けましておめでとうございます。
旧年中は格別のご厚情を賜わり、誠にありがとうございました。
本年もどうぞよろしくお願い致します。
いや〜今年の師走は久々に何年ぶり・・・??かの忙しい一ヶ月でした。
ブログの更新などすっかり忘れていました!!
こんな忙殺される時というのは、ある程度まとまった規模のリフォーム工事の他に、補修、メンテナンスなど小規模の工事依頼がたくさんある場合です。
いずれにしても、お困りごとでも声をかけていただくというのは、我々にとって望外の喜びでもあります。
こういう時期はいろんなリフォームをさせていただきます。
例えばこんなリフォームも・・・
窓が、大小20ヶ所以上ある大きなお家ですが、大型の吐き出しサッシだけでも10ヶ所以上あります。
ほとんどの窓にブラインドがついています。
そのブラインドとアルミサッシを全部クリーニングしました。
洗い屋さんが二人で二日半もかかりました!
こちらは、家の前の8段積まれたブロック塀が樹木の根っこに持ち上げられて倒れ掛かっていました。もちろん危ないので撤去です。
スッキリしました!
門扉の役割があまりなくなってしまいましたが、危険な状況は回避できたし、最近は外構はオープンにするところが多いのでこれでよしといったところです。
こちらのFさんのお宅は広い庭があるのですが、夏場の草むしりが大変で、高齢の自分にはとても骨が折れることで苦痛になってきたので、土の部分をコンクリートにしてほしいとの依頼でした。
しかし、元々造園技術でもって植え込みを庭石などで高低差をつけて観せる演出をしている訳で、コンクリートにしてしまうと味気ないのはもちろん、あと降った雨水を排水するところがなくなるのが大きな問題でした。
それで、コンクリートを打つのは最小限に留めるようなんとか説得して、いちばん低いところは土のままにして雨水が地中に浸透する場所は残しました。
しかし、昨日電話があって「せめて砂利を敷いてもらえないかしら」とのことでしたので、年明けにさせていただくことになりました。
こちらのお客さんはこの大谷石の石垣の補修工事から始まりました。
しかし、どうにも選んだ色がイメージと違ったということで、また吹き付けをやり直す事に・・・。
今年の最後の工事となりました。
最初に迷っていたもう一つの色にして、「やっぱりこっちにして正解やわ、ありがとう!!」と歓喜の電話をいただきました。めでたしめでたし!
↑ こちらは子供部屋の窓ガラスの割れ替えのご依頼をいただいたTさんのお家。
ペアガラスですが一度ガラス屋の採寸がわずかに違っていたので、2度の現場作業となってしまい、Tさんにはご迷惑をおかけしました。
ペアガラスはガラスメーカーに寸法通りに発注します。ですので単板ガラスのように現場でカットするというわけにはいかないので、間違ったらまた作り替えです。
もちろん間違った分の費用はガラス屋さんに泣いて貰います。
↑ こちらは築40年ほどの某ハウスメーカー製のプレハブ住宅の1階部分の全面改装です。
ハウスメーカー製の家のリフォームはハウスメーカー系のリフォーム工事業者が請け負うケースが圧倒的に多いと思います。
ですので、下請けをしない弊社に回ってくることはそうはないのですが、どんな建物も原理原則は同じですので、特に問題もなく、約3週間でスムーズにお引き渡しできました。
(after)
(after)
こちらは以前にトイレをリフォームさせていただいたお客さんですが、そのうち風呂と外装のリフォームをしたいけど、また声かけますと言われていました。
あれから約4年、この度御依頼いただきました。
お風呂は在来工法のタイル張りのお風呂からユニットバスにしました。
タカラのフリーサイズの伸びの美浴室です。
外壁も塗り替えて清々しく新年を迎えられることでしょう。
12月はこの他にもまだまだたくさんのリフォームのご依頼をいただきました。
皆様ありがとうございました。
日々忙殺されながらも、とても幸多い有意義な12月でした。
さらには、最終日にいきなりTさんがバイクで事務所にお越しいただき、先々月見積りしていたリフォームのご発注をいただきました。
とても嬉しいハプニングでした。
他にも、正月休み前というこの時期に来年の大型リフォームがいきなり決まり少々慌て気味にハッピーな気持ちで今年を締めくくれそうです。
今月はブログの更新をしていなかったので、駆け足で12月のリフォームをざっと振り返りました。
お客様から取引業者にいたるまで、今年一年大変お世話になりました。
皆様どうぞよいお年をお迎えください。(了)
今年の10月は台風の当たり年だったかのように、大阪でも2度通過していきました。
仕事の方にも色々と結構影響がありました。
おまけによく意味のわからない国会解散で国政選挙まで行われました。
「謙虚」という言葉とは裏腹に、権力者の横暴は陰湿にエスカレートするばかりで先が思いやられます。
本来は秋真っ只中で、食べ物も美味しくて、私にとっては生まれ月でもあり、一年の中でいちばん好きなシーズンなのですが、なんか陰鬱な10月になってしまいました。
(after)
お施主様の都合で、土曜日指定の工事を2回に渡って行いました。
どちらも2度の台風の直前になってしまったのですが、風はなく小降りの雨で、なんとか乗り切ることができました。
1回目はシャッターの取り替えでした。
(before)
そして2回目は玄関ドアの取り替えです。
扉下部が腐食し始めているのと、ドアクローザーが壊れていましたので、新しく取り替えることになりました。
(after)
カバー工法で親子ドアに取り替えました。
施工後写真を撮ろうとスマホを向けると、ワンちゃんが、お施主さんが下からおいでと言っているのに腰を下げてポーズをとってくれました。
11月になってやっと秋晴れの清々しい毎日が続いています。
さて、散歩にでも出かけるか。
先日、店にMさんが寄ってくださいました。
来週家具を買い替えるので、古い家具を引き取って、納品するまでの間に部屋のクロスを全部貼り替えてほしいとのことでした。
それで、早速職人を段取りして、指定のタイミングでささっと速やかに仕事を終えました。
そんなにクロスが傷んだいるわけでも、汚れているわけでもなく、むしろまだまだ綺麗とも言える状態でしたが・・・・。
せっかくの機会なので、気分転換にもなるし、とのことでした。
一面だけお施主さんの好みの薄いグリーンのクロスをアクセント貼りしました。
他の壁3面と天井は無地のホワイトです。
たったこれだけのことでもガラッと雰囲気が変わりました。
やはりグリーンは落ち着くカラーです。
しかし、日曜日の台風はかなり強い風が吹きました。
昨日から、波板が飛んだとか、樋が取れたとか、雨漏りを診てくれとか、急に大忙しです!!
3年前に外装のフルリフォームをさせていただいたFさんなど、波板がミシミシとうるさくて寝られなかったと・・・!
「波板が飛んでしまいましたか?」
と聞いてみると
「いや、どうもなってないみたいやけど一度見てほしい」と・・・。
・・・??
とりあえず心配だということでしょう。
明日見に行くことになりました。
例年だったらいちばん好天に恵まれる過ごしやすい清々しい時期なのですが、今年は雨天続きで残念です。
昨日は久しぶりの晴れ間でした。
この現場はあとガレージの土間にコンクリートを打てば完了なのですがなかなか終われません。
天気予報では午前中は雨が降らないようだったので、電気屋さんが機能ポストを設置して、インターホンと照明の配線を仕込みました。
隣の現場では、地盤改良工事を始めました。
杭打ちをやるようです。
数えてみたら全部で24本打つようです。
約20坪ほどの土地ですが、こんなにたくさん打つのかと、間近で見るとちょっとびっくりです!!
地盤調査の結果なのか、瑕疵保険などのからみか、はたまた無条件に業者さんの裁量で耐震性向上のためにやるのかはわかりませんが、これだけ打てば少々の軟弱地盤でも全然問題はないでしょうね!
隣で弊社がリフォームさせていただいた住宅は特に地盤沈下などもなく、基礎もクラックはほとんど見られませんでした。
よく、基礎は通気口の周りの弱い部分にクラックが発生しますが、それさえも特に見られませんでした。
これまで、特に大きな地震にまきこまれたわけでもないので、40年以上無事で来られたわけです。
阪神大震災の時もそう被害が大きかった地域ではありません。
近隣地区は同じくらいの築年数の家が林立しています。
もちろん多くは地盤調査などほとんどされていなかった時代の建物なので、特に改良などしていないところがほとんどでしょう。
お隣の現場も、住宅を建てるのならベタ基礎で十分では・・・?と思うのですが、もう確認申請は済んでいるはずなので、何らかの理由があったということです。
しかし、これほどのことをやらなければならないのかと思うと、古い住宅を再生している立場の私としては、ちょっと考え込んでしまいますね・・・・。
まあ、何事も幅広くバランス感覚を持って考えるしかないですね。
ここ数年ごとに大きな地震が頻発している日本列島ですので、高いお金を払ってでも安心安全を買うというのは十分理解できます。
例え一生に一回遭遇するかしないかという地震災害でも、倒壊しないで人命を守るという安心・安全・信頼を手に入れようと思えば仕方のないコストだということですね。
床がベタベタするの!!
と、久しぶりにNさんから電話がありました。
洗面所の床がベタベタするのだそうです。
詳しく話を聞いてみたのですが、どうも床を拭き掃除するのに何か強力な洗剤を使って、元々塗られているワックスと化学反応を起こしているのではないだろうかと・・・。
それで今日、洗い屋さんに頼んで床を全面クリーニングしました。
古いワックスを落として、全体的にピカピカになりました。
こちらは9年前に、スケルトンにして全面リフォームさせていただいたマンションです。
奥さんがとても綺麗好きで、いつお伺いしても片付いていてキレイなのですが、少々掃除に気合が入りすぎたようです。
家財道具を半分のスペースに寄せながら2回に分けてやったようです。
こちらのNさんは何かのたびに、大なり小なりの工事をご発注くださってとてもありがたいです。
もうかれこれ10回以上はご発注いただいていますが、おそらく弊社のOB客様の中でも、発注回数はベスト5に入るでしょう。
感謝とともに、ここまで大事にキレイにされているのを見ると感慨もひとしおです。
ブログは見ていないと思いますが、この場を借りて、Nさんいつもありがとうございます。
O様邸外壁塗り替え工事が終了して、今日やっと足場を解体できます。
こちらの外壁の仕上げは、元はモルタル搔き落としという仕上げでした。
左官職人が壁にモルタルを擦りつけて、さらにその上に白い細かい粒子状の砕石とプラスター、セメント系の材料を混合したリシン系の仕上げ剤をコテで塗り付け、さらにそれを針状のブラシで搔き落とした壁の仕様です。
最近は工期の短縮やコスト面などで不利もあるからか、あまり使われなくなりました。
その点逆に今採用すれば新鮮に感じるかもしれません。
サイディングなんかにはない風合いが良く私は好きです。
搔き落とし壁は古くなると表面がポロポロと剥離しやすくなります。
それでも特に問題はないのですが、大きなクラックが入っていることも多く、そうした場合には何らかの処置が必要です。
機能的な面では大丈夫でも、景観的な面で塗り替えを希望する場合が多くあります。
この写真は、塗料を塗る前の工程ですが、その搔き落とし壁の上にカチオンタイトという材料を全面に塗ったところです。
全面セメント色のグレーです。
ここ大事なとこです!!
これを塗料の密着性をよくするために、搔き落としのポロポロ壁の上に塗ります。
これを塗らなくても塗装はできるのですが、耐久性に格段の差がつきます。
例えば、ガラス面にモルタルは塗れませんが、先にカチオンを塗ればモルタルでも塗れます。
それぐらい強力です。
足場がとれてリニューアルした外装が姿を見せました。
薄いグリーンの外観です。
シリコン塗料のマスチック塗装というローラーで厚塗りする工法です。
搔き落とし壁について考えていたら、ちょっと違う話にはなるけど、そういえば外国人に比べると日本人はアンチエイジングに異常に固執するのではないかと・・・・。
テレビや通信販売などで、化粧品メーカーやサプリメントのメーカーなどが煽るからというのもあるのかもしれませんが、いつまでも若くいたいというのは人類の永遠なる欲望です。
逆に巷では、エイジング塗装という、材木などをわざと古ぼけた感じの風合いに仕上げるのが流行っていたりします。
あと、アンティークレンガやタイルなどはもう随分前から流行りだし、今や定番の建材です。
ジーパンなんかも新品でもウォッシュド加工は当たり前ですが、それも似たような感覚なのかな・・・?。
新しいものを古く見えるように新しく作るというなんか錯綜した概念のような気もしますが、私も嫌いではありません。
しかし、どちらかというと良質なものが経年で変化する本質的な価値の方が好きだし、大事にしたいなと、個人的には思います。
ビンテージの価値観ですね。
住宅リフォームの仕事をしていてよく思うのですが、和室のヒノキの柱が経年の変化でやけて飴色なったり、搔き落としの外壁が風雨や日射にさらされたり、苔が生えて経年により変化をしている様子はあまり一般的に好まれないような気がします。
これもビンテージの価値観ではあると私は思います。
私自身はそういった和風の搔き落としや柱の経年による変化に対して風合いや味わいを感じますし結構好きです。
何が言いたいのかよくわからなくなりますが・・・
アンチエイジングの気概は大事です。
でも、自分自身ユニクロのスキニージーンズを履いてみた時の鏡に映った中年男の姿の情けなさを感じた時のように、やり過ぎはだめだと思いました。(まるで時代劇の岡っ引きのようでした)
外見よりも人間として、ビンテージワインのような深い味わいのある人にならなければと思います。(ビンテージワインは飲んだことありませんが・・・)
住宅も良い材料を使って造り、手入れをしていけば年を重ね時期に深みのあるビンテージになります。
たまにそういった、古くても貫禄のある立派な家にリフォームの依頼で行くことがありますが、床にCFを貼って壁にビニールクロスを貼ってくださいなどと言われるとなんかがっかりしてしまいます。
そういった場合、まずやめといた方がいいですよと言うのですが、私の家ではないのであまり強くは言えません。
それでも一応説得は試みますが、仕事の依頼をしているのに
この人何言ってるの・・・!??みたいな顔をされることもあります。
人それぞれの価値観は違って当然ですが、そのものについての本質的な価値感にはこだわりたいですね。
約40年ほど前からお使いの流し台です。
今年の7月の暑い盛りに、高齢者介護保険での住宅改修工事をご依頼くださったお客様に、今度はシステムキッチンの工事をさせていただくことになりました。
ずいぶん長い間大事に使ってこられて、思い出も詰まっていて、お客様にとっては感慨もひとしおでしょう。
メーカーのエンブレムはORIENTとなっていて、私は聞いたことがないのですが、もう今は存在しないだろうと思います。
流し台自体は扉を開けると、オールステンレスで、扉も公団タイプの流し台のようにポリ合板のフラッシュタイプではなく、角が丸くなっていて、シートを張っているようなタイプで、当時としてはグレードの高いものだっただろうと推察しました。
やはり、良いものだから大事に使えばこれだけ長持ちするわけです。
しかし、シンクの下で接続されている排水トラップとの接続口付近で、ステンレスが錆びて膨張して、わずが零コンマ数ミリの穴がいくつか空いてしまっていて、さすがにこうなるともう寿命です。
よく、ステンレスは錆びないといった表現をされますが、正しくは錆びにくいといったほうが良いかと思います。
この度、せっかくシステムキッチンにするので、今まで使ってきた壁付けの瞬間湯沸かし器は撤去して、現在浴室と洗面台のみに給湯している給湯器から配管を分岐して、システムキッチンに持ってくることにしました。
給湯器とキッチンは、家の端と端なので、職人が床下に潜り、ほふく前進で綺麗にバッチリ配管をしてくれました。
明日は壁の改造をします。
住宅リフォームでは、メンテナンスや部品交換などの修理で済ますか、丸ごと取り替えるか、などの選択を迷う場合があります。
費用対効果を考慮して、修理にそんだけかかるなら全部遣り替えるか!
とか、全部やりかえるとそんなにかかるなら修理で済ますか・・・と。
さて、こちらのお客様は、ガレージの屋根をご発注頂きましたが
どちらのパターンでしょうか・・・。
(before)
答えは、特にどちらでもありません。
古くなって、メンテナンスよりもただ新しくしたいとのことでした。
メンテナンスの方が格段に安くはなりますが、そのもの自体が十分に使えても、もう新しくしたいんだという方は多くいます。
特に私がそう薦めたわけではありません。
こちらのお客様は、今年の梅雨入り前くらいに窓のリフォームをさせていただいたお客様で、2度目のご発注をいただきました。
この時代(40年くらい前)のガレージ用の屋根はスチール製で、最近のワンボックスタイプなどのハイルーフ車が駐車できません。
お客さんはそこに困ってた訳ではありませんが、屋根の高さが高いにこしたことはございません。
(after)
ほらね!!
といった感じで、正解でしたとお施主のTさんはとても喜んでいらっしゃいました。
屋根材はポリカーボネートのクリアマットで全体的に開放感が増し明るくなりました。
ついでに、下に置いていた1坪弱ほどのプレハブハウスも撤去させていただいて、新しくスチール物置もご発注くださいました。
ありがたいことです!!
現在進行中のO様邸の改修工事中ですが、内部の工事が終わり、ただいま外壁の塗り替え工事中です。
内部の工事は終了して、まだ引渡しは終わってませんが、お施主様は事前に見にきていて、とても喜んでいただきました。
とりあえずひと安心です。
DK(before)
DK (after)
新しく入れ替えたシステムキッチンは向きを変えて正解でした。
全体的に工事前より奥行きが出て空間が広がったような気がします。
DKの隣にあった和室をつなげて、さらにその奥の寝室にも間仕切り壁を開口して、片引き戸を取り付けました。
動線が直線的になりました。
施主のおばあちゃんの利便性が最優先です。
いちいち廊下に出なくても、扉一枚引けば寝室と行き来できます。
寝室には大容量のクローゼットを造りました。
もちろん床は全てフラットです。
これで、ほぼ1階のみでコンパクトに便利に暮らせます。
断熱性もアップし、冬場の暖房費も結構抑えられるはずです。
ほぼスケルトン状態にしてリフォームしましたので、以前より頑丈で、省エネで、全体的に明るくなりました。
弊社からは車で5分ほどと近いところにあり、今後のサポートも楽ちんです。
あとは施主さんに元気で長生きしてもらうだけです。