2019年10月15日、クレイジーケンバンド@福岡国際会議場メインホールの翌日。
ワタシは福岡に居残りまして久留米にゴー。
『しのはら珈琲店』でスパゲティミートソースを戴きまして。
その後は総本宮水天宮に参りまして河童みくじを引きまして。
そこから考えを巡らすこと暫し。
そして愛はひらめきの中にバイ・ビージーズ(それはきらめきか)。
JR鹿児島本線で鳥栖に移動して。
参りましたのは『牧のうどん 鳥栖店』。
おおここは佐賀県なのか。
鳥栖駅からはタクシーでゴー。
18店舗ある牧のうどんの訪問4店舗目。
これは全店訪問を目指すのか小野瀬雅生。
その答えは風の中に。
とにかくそこに牧のうどんがあるなら行くんだよ。
カモンレッツゴー。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20191031/14/onose-masao/be/3d/j/o0600045014628051693.jpg?caw=800)
肉うどん中麺とかしわご飯!
お馴染みのラインナップで御座います。
中麺とはうどんの茹で加減。
硬麺とやわ麺とその間の中麺(真ん中ではなくやわ寄り)があります。
やはりいつもの中麺をオーダー。
そのうち硬麺も食べてみようと思う今日この頃。
いつの日になるやら。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20191031/14/onose-masao/c7/d7/j/o0600045014628051695.jpg?caw=800)
肉うどん中麺!
ワタシの2018年ベストウマウマウー(糸島市加布里本店にて)。
世界の中心でワタシの魂がウマイと叫んだうどん。
ここでこのタイミングで食せるとは我ながらナイスプレー。
サンキューエブリバディ。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20191031/14/onose-masao/77/66/j/o0600045014628051705.jpg?caw=800)
イタダキマス!
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20191031/14/onose-masao/c5/79/j/o0600045014628051714.jpg?caw=800)
ウマウマウー!
ふわりとやわらかな口当たり。
やわらかいけれど箸でぐーっと引き上げても切れたりはしない。
茹で上がりを水で締めたりしていないからこその独特の食感。
時間が経つと麺が汁を吸って膨らむのでいつまでもうどんが減らないような気になります。
ですので別添えの出汁を足しながら戴くこととなります。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20191031/14/onose-masao/5d/7f/j/o0600045014628051708.jpg?caw=800)
出汁とネギ。
ネギは入れ放題。
たっぷり入れましょう。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20191031/14/onose-masao/e6/03/j/o0600045014628051700.jpg?caw=800)
かしわご飯!
何とも素朴でやさしい味わい。
ウマウマウー!
これが肉うどんと物凄いマッチングの良さを誇る。
時々うどんの上の肉と青ネギと一緒にかしわご飯を食べてみる。
天国じゃ。
極楽じゃ。
こんなにウマイのか。
完全にトリコジカケになっております。
かしわご飯ブラボー。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20191031/14/onose-masao/0a/7e/j/o0600045014628051716.jpg?caw=800)
ウマウマウー!
減らないうどんと云われていてもいつかは食べ終える時が来る。
最後の最後までうどんの基本アクションは変わらずに、しなやかで、のびやかで、グラマラスで。
くっとした噛み応えとふるっとした喉越し。
ワタシの好きな硬い硬い富士吉田うどん(最近ご無沙汰ね)とは対極にあるようで実はうどんとしての快楽は似ているような気もします。
汁は肉の濃い味付けが多大な影響を及ぼす中でしっかりそのバランスを保っている。
褒めても褒めても褒めたりない。
ハウ・ディープ・イズ・ユア・ラブ。
マイ・ラブ・ダズ・イット・グッド。
肉うどんブラボー。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20191031/14/onose-masao/07/a1/j/o0600045014628051719.jpg?caw=800)
このタクアンが強力に濃厚でウマイ。
タクアンブラボー。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20191031/14/onose-masao/e9/7c/j/o0600045014628051721.jpg?caw=800)
堪能しました。
ゴチソウサマデシタ。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20191031/14/onose-masao/64/dc/j/o0600045014628051682.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20191031/14/onose-masao/e6/92/j/o0600045014628051685.jpg?caw=800)
満足度の大きさは加布里本店に近い。
ここも再訪しよう。
ですのでまたゆっくり伺います。
美味しかったです! 御馳走様でした!
牧のうどん 鳥栖店
佐賀県鳥栖市轟木町二本黒木1065-2
10:00〜23:00
第3水曜休
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20181231/20/onose-masao/84/14/j/o0500037514330848787.jpg?caw=800)
ワタシは福岡に居残りまして久留米にゴー。
『しのはら珈琲店』でスパゲティミートソースを戴きまして。
その後は総本宮水天宮に参りまして河童みくじを引きまして。
そこから考えを巡らすこと暫し。
そして愛はひらめきの中にバイ・ビージーズ(それはきらめきか)。
JR鹿児島本線で鳥栖に移動して。
参りましたのは『牧のうどん 鳥栖店』。
おおここは佐賀県なのか。
鳥栖駅からはタクシーでゴー。
18店舗ある牧のうどんの訪問4店舗目。
これは全店訪問を目指すのか小野瀬雅生。
その答えは風の中に。
とにかくそこに牧のうどんがあるなら行くんだよ。
カモンレッツゴー。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20191031/14/onose-masao/be/3d/j/o0600045014628051693.jpg?caw=800)
肉うどん中麺とかしわご飯!
お馴染みのラインナップで御座います。
中麺とはうどんの茹で加減。
硬麺とやわ麺とその間の中麺(真ん中ではなくやわ寄り)があります。
やはりいつもの中麺をオーダー。
そのうち硬麺も食べてみようと思う今日この頃。
いつの日になるやら。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20191031/14/onose-masao/c7/d7/j/o0600045014628051695.jpg?caw=800)
肉うどん中麺!
ワタシの2018年ベストウマウマウー(糸島市加布里本店にて)。
世界の中心でワタシの魂がウマイと叫んだうどん。
ここでこのタイミングで食せるとは我ながらナイスプレー。
サンキューエブリバディ。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20191031/14/onose-masao/77/66/j/o0600045014628051705.jpg?caw=800)
イタダキマス!
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20191031/14/onose-masao/c5/79/j/o0600045014628051714.jpg?caw=800)
ウマウマウー!
ふわりとやわらかな口当たり。
やわらかいけれど箸でぐーっと引き上げても切れたりはしない。
茹で上がりを水で締めたりしていないからこその独特の食感。
時間が経つと麺が汁を吸って膨らむのでいつまでもうどんが減らないような気になります。
ですので別添えの出汁を足しながら戴くこととなります。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20191031/14/onose-masao/5d/7f/j/o0600045014628051708.jpg?caw=800)
出汁とネギ。
ネギは入れ放題。
たっぷり入れましょう。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20191031/14/onose-masao/e6/03/j/o0600045014628051700.jpg?caw=800)
かしわご飯!
何とも素朴でやさしい味わい。
ウマウマウー!
これが肉うどんと物凄いマッチングの良さを誇る。
時々うどんの上の肉と青ネギと一緒にかしわご飯を食べてみる。
天国じゃ。
極楽じゃ。
こんなにウマイのか。
完全にトリコジカケになっております。
かしわご飯ブラボー。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20191031/14/onose-masao/0a/7e/j/o0600045014628051716.jpg?caw=800)
ウマウマウー!
減らないうどんと云われていてもいつかは食べ終える時が来る。
最後の最後までうどんの基本アクションは変わらずに、しなやかで、のびやかで、グラマラスで。
くっとした噛み応えとふるっとした喉越し。
ワタシの好きな硬い硬い富士吉田うどん(最近ご無沙汰ね)とは対極にあるようで実はうどんとしての快楽は似ているような気もします。
汁は肉の濃い味付けが多大な影響を及ぼす中でしっかりそのバランスを保っている。
褒めても褒めても褒めたりない。
ハウ・ディープ・イズ・ユア・ラブ。
マイ・ラブ・ダズ・イット・グッド。
肉うどんブラボー。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20191031/14/onose-masao/07/a1/j/o0600045014628051719.jpg?caw=800)
このタクアンが強力に濃厚でウマイ。
タクアンブラボー。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20191031/14/onose-masao/e9/7c/j/o0600045014628051721.jpg?caw=800)
堪能しました。
ゴチソウサマデシタ。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20191031/14/onose-masao/64/dc/j/o0600045014628051682.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20191031/14/onose-masao/e6/92/j/o0600045014628051685.jpg?caw=800)
満足度の大きさは加布里本店に近い。
ここも再訪しよう。
ですのでまたゆっくり伺います。
美味しかったです! 御馳走様でした!
牧のうどん 鳥栖店
佐賀県鳥栖市轟木町二本黒木1065-2
10:00〜23:00
第3水曜休
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20181231/20/onose-masao/84/14/j/o0500037514330848787.jpg?caw=800)