2019年10月15日、クレイジーケンバンド@福岡国際会議場メインホールの翌日、お昼。
メンバーは帰京帰浜なれどワタシは福岡に居残りまして御座います。
居残りまして何をしたかと申せばまずは久留米に参りました。
様々な筋からの情報を得ましてワタシが向かったのは『しのはら珈琲店』。
天神から西鉄天神大牟田線急行に乗りまして40数分で花畑駅着。
初めて降り立った久留米の地。
ぶらぶら歩いて何となくすぐ馴染んで10分ほどで目的地到着。
ワタシの狙いはただ一つ。
カモンレッツゴー。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20191031/11/onose-masao/89/33/j/o0600045014627955121.jpg?caw=800)
スパゲティミートソース!
お目当てはこちら。
メニューを見るとスパゲティの種類はこのミートソース一択のみ。
その潔さや好し。
他はハンバーグやカレー、ホットサンドなど。
初めて久留米を訪れる理由がミートソースでもいいじゃないか。
そんなわけでミートソースで御座います。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20191031/11/onose-masao/a6/f9/j/o0600045014627955117.jpg?caw=800)
サラダも何だかラグジュアリーな感じ。
ウマかったです。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20191031/11/onose-masao/eb/37/j/o0600045014627955125.jpg?caw=800)
さあ肝心のミートソースでやんす。
イタダキマス。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20191031/11/onose-masao/d6/a7/j/o0600045014627955132.jpg?caw=800)
ウマウマウー!
これをもしかしたら地元の皆様は昔ながらの懐かしい味と称するのでしょうが。
ワタシには未体験の味わい。
味わいの前面に来るのは甘さ。
その自家製ミートソースをよく目視確認しますとタマネギの量が大変に多い。
微塵切りよりもずっと大きな賽の目切りくらいのタマネギがたっぷり。
他にはマッシュルームとニンジン。
野菜の甘味なのか、とにかく甘い。
そう云えば。
肝心の肉はどこだ。
肉はないのか。
そう思ってよく見ると挽肉がところどころにあるのが判りました。
ミート控えめタマネギ主役のミートソース。
しかし最初に感じた違和感がすぐに感動へと変化する。
ああ。
出逢っちゃった。
多分日本中で(と云うことは世界中で)ここだけにしかない味。
ここまでやって来た甲斐がありました。
スパゲティミートソースブラボー。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20191031/11/onose-masao/15/3c/j/o0600045014627955133.jpg?caw=800)
ウマウマウー!
感動したので2度云います。
軽く炒めてあるであろうスパゲティの「ミートソースのスパはこうあるべきでしょ」的ピッタリさ加減。
ステキでした。
ブラボー。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20191031/11/onose-masao/ea/3f/j/o0600045014627955134.jpg?caw=800)
コーヒーはサイフォンで提供されます。
濃厚な焙煎の香りと共に。
すぅっと素直な味わい。
これはワタシにとっても懐かしい。
シンプルイズザベスト。
ブラボーブラボー。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20191031/11/onose-masao/5b/2b/j/o0600045014627955138.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20191031/11/onose-masao/c0/6b/j/o0600045014627955113.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20191031/11/onose-masao/37/27/j/o0600045014627955139.jpg?caw=800)
これは追体験すべく色々調整致します。
また必ず伺います。
美味しかったです! 御馳走様でした!
しのはら珈琲店
福岡県久留米市六ツ門町6-1
8:00〜23:00
無休
メンバーは帰京帰浜なれどワタシは福岡に居残りまして御座います。
居残りまして何をしたかと申せばまずは久留米に参りました。
様々な筋からの情報を得ましてワタシが向かったのは『しのはら珈琲店』。
天神から西鉄天神大牟田線急行に乗りまして40数分で花畑駅着。
初めて降り立った久留米の地。
ぶらぶら歩いて何となくすぐ馴染んで10分ほどで目的地到着。
ワタシの狙いはただ一つ。
カモンレッツゴー。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20191031/11/onose-masao/89/33/j/o0600045014627955121.jpg?caw=800)
スパゲティミートソース!
お目当てはこちら。
メニューを見るとスパゲティの種類はこのミートソース一択のみ。
その潔さや好し。
他はハンバーグやカレー、ホットサンドなど。
初めて久留米を訪れる理由がミートソースでもいいじゃないか。
そんなわけでミートソースで御座います。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20191031/11/onose-masao/a6/f9/j/o0600045014627955117.jpg?caw=800)
サラダも何だかラグジュアリーな感じ。
ウマかったです。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20191031/11/onose-masao/eb/37/j/o0600045014627955125.jpg?caw=800)
さあ肝心のミートソースでやんす。
イタダキマス。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20191031/11/onose-masao/d6/a7/j/o0600045014627955132.jpg?caw=800)
ウマウマウー!
これをもしかしたら地元の皆様は昔ながらの懐かしい味と称するのでしょうが。
ワタシには未体験の味わい。
味わいの前面に来るのは甘さ。
その自家製ミートソースをよく目視確認しますとタマネギの量が大変に多い。
微塵切りよりもずっと大きな賽の目切りくらいのタマネギがたっぷり。
他にはマッシュルームとニンジン。
野菜の甘味なのか、とにかく甘い。
そう云えば。
肝心の肉はどこだ。
肉はないのか。
そう思ってよく見ると挽肉がところどころにあるのが判りました。
ミート控えめタマネギ主役のミートソース。
しかし最初に感じた違和感がすぐに感動へと変化する。
ああ。
出逢っちゃった。
多分日本中で(と云うことは世界中で)ここだけにしかない味。
ここまでやって来た甲斐がありました。
スパゲティミートソースブラボー。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20191031/11/onose-masao/15/3c/j/o0600045014627955133.jpg?caw=800)
ウマウマウー!
感動したので2度云います。
軽く炒めてあるであろうスパゲティの「ミートソースのスパはこうあるべきでしょ」的ピッタリさ加減。
ステキでした。
ブラボー。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20191031/11/onose-masao/ea/3f/j/o0600045014627955134.jpg?caw=800)
コーヒーはサイフォンで提供されます。
濃厚な焙煎の香りと共に。
すぅっと素直な味わい。
これはワタシにとっても懐かしい。
シンプルイズザベスト。
ブラボーブラボー。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20191031/11/onose-masao/5b/2b/j/o0600045014627955138.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20191031/11/onose-masao/c0/6b/j/o0600045014627955113.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20191031/11/onose-masao/37/27/j/o0600045014627955139.jpg?caw=800)
これは追体験すべく色々調整致します。
また必ず伺います。
美味しかったです! 御馳走様でした!
しのはら珈琲店
福岡県久留米市六ツ門町6-1
8:00〜23:00
無休