おのころ心平です。
こちらが基本のマッピングシート。
3つの枝から、
思考を展開していきます。
3という数字は
自分にも相手にも
イメージしやすい数字で、
例えば、
「人民の、人民による、人民のための政治」
や「自由、平等、博愛」などでも
3つ言葉を並べて印象付けます。
プレゼンテーションの時、
3つの論点があります、と進める方法は、
ロジカルシンキングでも使われます。
3は、
「動き」を生じさせる動的な数字なので
思考を展開するのに向いているのです。
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いっぽう、
4という数字は、安定を表します。
四辺や四角画面は、
僕らの生活のフレームに
よく使われていますが、
机やドア、箪笥や冷蔵庫、
お風呂の形も四角形、
電車の形も、車の形も、
テニスコートも
サッカーのフィールドもそう。
スマホも、パソコンも、TV画面も
四角形だから安定します。
三角形や五角形の画面なら
落ち着きませんよね。
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4は、
マトリックス(母体、基盤)を提供し、
縦と横の座標軸をつくるのに
適した数字です。
座標軸があると、
自分はどこに
ポジションを置いているのかが
見えてきます。
自分の足場が見えてくるのです。
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今回、最強のココロ整理術である
「アイビーマッピング」を応用して、
4つのファクターで
あなたのココロの座標軸をつくり、
あなたの潜在意識の傾向を
探り出していく方法を公開していきます。
潜在意識に問いかけ
る4つの質問に沿って、
マッピングを展開していきます。
まずは4分類し、
さらに4つのファクターを用いて
「16パターンの潜在意識傾向」
を導いていきます。
あなたのココロの土台としての
【潜在意識タイプ】を探っていきましょう。
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1名でも5,000円、
2名でも5,000円なので、
これはもう、ぜひ、お知り合いと
一緒にご来場ください。
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