4つの心理ファクター。 | おのころ心平オフィシャルブログ「ココロとカラダの交差点」Powered by Ameba

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病とその人の背景に潜むココロとカラダの繋がりを、西洋・東洋医学・科学・物理など様々な角度より検証し病気の“本当の原因”を探ります。

おのころ心平です。

 

こちらが基本のマッピングシート。

 

3つの枝から、

思考を展開していきます。

   

3という数字は

自分にも相手にも

イメージしやすい数字で、

 

例えば、

「人民の、人民による、人民のための政治」

や「自由、平等、博愛」などでも

3つ言葉を並べて印象付けます。

 

プレゼンテーションの時、

3つの論点があります、と進める方法は、

ロジカルシンキングでも使われます。

 

3は、

「動き」を生じさせる動的な数字なので

思考を展開するのに向いているのです。

 

***

 

いっぽう、

4という数字は、安定を表します。

四辺や四角画面は、

僕らの生活のフレームに

よく使われていますが、

 

机やドア、箪笥や冷蔵庫、

お風呂の形も四角形、

 

電車の形も、車の形も、

テニスコートも
サッカーのフィールドもそう。

 

スマホも、パソコンも、TV画面も
四角形だから安定します。

三角形や五角形の画面なら

落ち着きませんよね。

 

***


4は、

マトリックス(母体、基盤)を提供し、
縦と横の座標軸をつくるのに

適した数字です。

 

座標軸があると、

自分はどこに

ポジションを置いているのかが

見えてきます。

 

自分の足場が見えてくるのです。

 

     ▼

 

 

今回、最強のココロ整理術である

「アイビーマッピング」を応用して、

 

4つのファクターで

あなたのココロの座標軸をつくり、

あなたの潜在意識の傾向を

探り出していく方法を公開していきます。

 

潜在意識に問いかけ

る4つの質問に沿って、

マッピングを展開していきます。

 

 

まずは4分類し、

さらに4つのファクターを用いて

「16パターンの潜在意識傾向」

を導いていきます。
 

あなたのココロの土台としての

【潜在意識タイプ】を探っていきましょう。

 

     ▼

 

 

1名でも5,000円、

2名でも5,000円なので、

 

これはもう、ぜひ、お知り合いと

一緒にご来場ください。

 

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