自分本来の「言葉」を持つために。 | おのころ心平オフィシャルブログ「ココロとカラダの交差点」Powered by Ameba

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病とその人の背景に潜むココロとカラダの繋がりを、西洋・東洋医学・科学・物理など様々な角度より検証し病気の“本当の原因”を探ります。

おのころ心平です。

 

かのアインシュタインは、

 

重要なことは

問を立てることを

やめないことだ、


という言葉をのこしています。


 

質問には、

相手の思考もさることながら

 

質問する側の自分の思考も

深める作用がある、

 

と、僕は考えています。

 

***

 

私たちは、ふだん、

 

日常会話の90%以上、

誰かの言葉を

横流しして済ましている

と聞いて、

 

えー?

そんなことないだろー?

 

…と疑いつつ、

 

うーん、でも、そうかもな~、

 

と納得もました。

 

***

 

ニュースや

話題の本や、

季節のあいさつや…

一日で発した言葉のうち

意外に、自分の内側から

湧いてきた言葉って

少ないのかもしれない・・・。

 

はい、そこで、

質問力です!

 

今日は、だれかに

素朴な質問をしてみてください。

 

健康ってなんだろうね?

お金ってなんだろうね?

宇宙ってなんだろうね?

 

なんでもけっこう。

 

***

 

でも、

いきなり怪しまれぬよう、

なるべく上手に質問して、

 

そして、

少し相手の頭を混乱

させます。


脳は混乱するとはじめて、

新たなネットワークを

探りますので、

 

その人の

その人なりの言葉を

引き出してみることが

できます。

 

***

 

思考とは、

ほとんどが思考のままで、

なかなか表に現れません。

 

あなたの思考に力を注ぐには、

まずは適切な言葉を持つこと。

 

適切な言葉を見つけるために、

素朴な質問は、

大きな効力を発揮するのです。

 

魔法の質問力を身につけよう。

     ▼

今日でいったん案内を終わります。

興味ある方はぜひこちらをアクセス。

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※詳しくは、コチラから。