おのころ心平です。
カウンセリング技法って
研究されすぎている面があって、
学ぶには
プロを目指さなきゃって
いうのがあるし、
プロになったらなったで
カウンセラーとクライアントと
いう特殊な関係になって、
クライアントは、
不登校やうつ病など
特別な問題を抱えていなければ
いけない、というような
ポジションになって、
よけいに、
特殊な状況で
特殊なケースで使われる技法、
というイメージがついてしまいます。
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でも、おおよそ、
人間関係のあるところ、
会話のあるところ、
コミュニケーションのあるところ、
すべてにおいて応用可能なのが
カウンセリング技法です。
・子どもが自信をもってすくすく育つサブリミナルメッセージ
・上司や同僚に一目を置かれる受け答えの仕方
・お客さんから絶大な信頼を得る会話の仕方
・やる気を引き出す質問
・相手を全肯定する質問
・本人も気づいていないような長所に気づかせる質問
・怒っている人に対する傾聴
・悲しんでいる人に対する傾聴
・恐れを抱えている人に対する傾聴
(クレーム対応に有効な傾聴)
知ってるか知ってないかで
人間関係に、大きな違いが現れます。
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きっと、知ってるだけで、
あなたが放つ雰囲気が変わり、
それで日常の現実がすこーしずつ
変わりはじめます。
それがカウンセリング技法の
本当のパワーなんです。
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今日でいったん告知終了です。
現役医師が解説!サブリミナル・カウンセリングの極意。
※詳しくは、コチラから。