おはようございます。
おのころ心平です。
圧倒的に運動不足に
なってしまった
コロナ禍の期間から、
ちょっと気になっている
腕周り、おなか周り・・・。
3年間の長きにわたった
習慣は恐ろしいもので、
歩く量やカラダを動かす量が
減ってしまっている上に、
ストレスによる
つまみ食い
追加食いで、
いま、自分史上
かつてない体重に
見舞われている人も
多いのではないでしょうか。
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食べ方はリズムです。
胃や腸、
そして、腸内細菌には
働くリズムがあります。
朝、食べるのと
昼、食べるのと
夕方、食べるのと、
夜(特に就寝前)食べるのと
カラダへの作用は
大いに違います。
食べ物も
食べ物という
物質的な側面だけでなく
食べ物自体の
BODY
MIND
SPIRIT
という各要素でできている
と想定した場合、
同じ物を食べても、
その構成要素の吸収は
まるで違ってくるのです。
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一度、
間食、つまみ食い
もふくめて
24時間の自分の
食べ方パターンを
見直しましょう。
すると体重の
増減パターンも
把握できます。
食事パターンは、
何を食べるかも大事ですが、
どう、いつ、
食べているかもきわめて
大事です。
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食事のパターンから、
胃弱、腸の不調、ガス、
おなかのはりの発生パターンを
見つけ出していきましょう。
そうして、
適正体重を身につけ、
胃、小腸、大腸の不調を
自らの生活で改善させていきましょう。
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