三大感情に縛られたカラダを救い出す。 | おのころ心平オフィシャルブログ「ココロとカラダの交差点」Powered by Ameba

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病とその人の背景に潜むココロとカラダの繋がりを、西洋・東洋医学・科学・物理など様々な角度より検証し病気の“本当の原因”を探ります。

おはようございます。

おのころ心平です。

 

上半身、

首、のど、

肩、腕、手、

目、

肝臓、

おなかの調子、

子宮…、

怒り

が作用しやすいカラダの部位。

 

***

 

背中、

腰、骨盤、

下半身、足首、

耳、

腎臓、

髪、骨、

ホルモンバランス…、

恐れ

が作用しやすいカラダの部位。

***


呼吸器系、

循環器系、

免疫系、

神経系…

カラダの伝達機能を

弱らせてしまう

悲しみの作用。
 

***

 

三大感情に縛られた
カラダの初期兆候は、

 

★怒りの兆候

・肩、および、首すじの凝り
・頭痛(とくに後頭部から首すじにかけて)
・あごの筋肉の緊張、または、痛み
・歯を食いしばる
・睡眠中の歯ぎしり
・背中の上部、肩、腕などのかゆみ
・おなじく、その部分のムズムズ
・ふいに涙が出る
・爪を噛む

そして、肝臓へのダメージ。

 

★不安(恐れ)の兆候

 

・吐き気
・胃の緊張感
・胸の緊張感
・心拍の上昇
・体内の震え(特に胸と胃のあたり)
・手のひらからの発汗
・口の渇き
・デリケートな部位(乳首や亀頭)の収縮
・視野狭窄(トンネル視)
・思考の散漫

 

そして、腎臓へのダメージ。

 

★悲しみの兆候

 

・胸が締め付けられるような感じ
・胸がうっとうしい、重い、麻痺したような感じ
・胸骨の痛み
・朝、目覚めにくく、床から出にくい
・鼻づまりがなかなか治らない
・痰がしょっちゅう出る
・過去の喪失体験が頭に浮かぶ
・悪いことばかり考えてしまう

 

そして、肺へのダメージ。

 

いかがでしょう?

あなたにも当てはまる兆候がありますか?


カラダは、

ココロよりも

正直です。

 

三大感情に縛られたカラダを

救い出す方法とは?

   ▼

いよいよ本日、エントリー締め切りです!!

 

●講座編の録画視聴は1月31日まで。

●質疑応答編もあります。

 

◆エントリーは、コチラから。