エリザベス女王国葬。訃報の日の虹の架け橋。 | おのころ心平オフィシャルブログ「ココロとカラダの交差点」Powered by Ameba

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病とその人の背景に潜むココロとカラダの繋がりを、西洋・東洋医学・科学・物理など様々な角度より検証し病気の“本当の原因”を探ります。

おはようございます。

おのころ心平です。

 

本日、9月19日、

9月8日に逝去された

エリザベス女王国葬が執り行われます。

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昨年、99歳で亡くなった最愛の夫
フィリップ殿下とは、


2人のうちどちらかが亡くなったら

いっしょに埋葬されるまで

どちらかが埋葬されずに待ちましょう、

と約束をされたそうで、

 

国葬の儀が終われば、

夫が眠るウインザー城で

二人並んで埋葬されるそうです。

 

 

エリザベス女王の訃報が流れた8日夕、

ロンドン上空に二重の虹がかかった。

 

断続的に雨が降った後に日が差し半旗が

掲げられたバッキンガム宮殿と、

 

昨年亡くなった夫フィリップ殿下と

最後の日々を過ごしたウィンザー城から

見えた“ダブルレインボー”。

 

ツイッターは

「フィリップ殿下が愛する人を待っていた」

などの投稿であふれた。

 

 

今夜7時、NHKでも生中継されるそうです。

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