なぜ鼻風邪を起こすに過ぎなかったウイルスが今回、変異せざるを得なかったのか? | おのころ心平オフィシャルブログ「ココロとカラダの交差点」Powered by Ameba

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病とその人の背景に潜むココロとカラダの繋がりを、西洋・東洋医学・科学・物理など様々な角度より検証し病気の“本当の原因”を探ります。

おのころ心平です。


ひきこもって、


ニュース検索、

Youtube検索、

読書・・・、


本を、

これだけ読める時間も

久しぶり。


頭の中を

整理、再構築して、


時折、静かに瞑想して・・・


いま、コロナに対する

各国の諸策の実態と、


そして、コロナウイルスの実体と、


それぞれに取り組んでおります。


そして、

だんだん輪郭が見えてきました。



***



アメリカ合衆国
ドナルド・トランプ 大統領73歳

ロシア連邦
ウラジーミル・プーチン大統領67歳
プーチン氏、前首相は「更迭」示唆 タス通信インタビュー: 日本経済新聞
中華人民共和国
習近平国家主席66歳
習近平氏について知っておくべき5つのこと - WSJ

日本
安倍晋三 首相65歳

ドイツ
アンゲラ・メルケル 首相65歳


欧州連合
ウルズラ・フォン・デア・ライエン

欧州委員会委員長61歳

イギリス
ボリス・ジョンソン 首相55歳


イタリア
ジュゼッペ・コンテ 首相55歳


世界保健機関WHO
テドロス・アダノム事務局長55歳
情報BOX:新型コロナと闘う「顔」、WHO事務局長の履歴書 - ロイター

カナダ
ジャスティン・トルドー 首相48歳


フランス
エマニュエル・マクロン 大統領42歳


それぞれの首脳が率いる

各国対応から見える今後の世界像。


(年齢順に並べてみると、

見えるものがあって面白いです)


***

そして、
ウイルスの実体としては
今朝の記事に書いたように、

コロナウイルスによって

嗅覚、味覚、

感覚神経へ作用が

あるのだとしたら、

これは、意味が深いです。


また、コロナウイルスは

肺の一番奥の肺胞で

一気に増加するという特性も

わかってきました。


肺の中の、肺胞というのは

どんな構造になっているのか?


鼻から入り、気管支の奥までの

一連の気道(空気の通り道)では、

日夜、どんなことが起こっているのか?


微粒子、ウイルスその他を含んだ

空気は、気道の中で

どのような「加工」を受けるのか?


 

人類史において、

ウイルスは、呼吸器系に

どんな変化をもたらしてきたのでしょうか?



これらは、まさに、

おのころ心平、臓器の気持ちシリーズ

4月講座でやろうとしていた内容ですが、

     ↓



ここへ来て、コロナウイルス。。。


鼻風邪を起こすに過ぎなかった

コロナウイルスたちのうち、

このたびの新型は、なぜ変異しなければ

ならなかったのでしょう?





SARSも、MERSも

コロナウイルス由来ですが、


今回の新型が

実際の症状の強さ以上に

これだけ世界的に警戒されるに

至った理由はどこにあるのでしょう?


慎重に、

情報を固めて、


でも、

ぐぐっと踏み込んで、

講座の中では大胆に

お送りしたいと思っています。


原因追及ばかりでなく、


もちろん行動変容のヒントとして、


いま、生活の中でできる

コロナ対策セルフケア、

「思考免疫」の秘訣も!! 


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