おはようございます。
おのころ心平です。
おかげさまで、
満席御礼!キャンセル待ち
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東京会場は追加開催です。
午前の部
10:00~12:30(開場 9:30)
しかし、おととい受付開始で
★エントリー&キャンセル待ちは、お急ぎください!
いずれも、こちらから
!
***
さてさて、夢よみにちなみ、
睡眠学の権威、宮崎総一郎先生の本。
↑僕なんか必ず手にとってしまうタイトルです。
この本は
睡眠と各生活習慣病の関係性を
わかりやすく解説してくれているのは
もちろん、
筋肉がついている人ほどよく眠れる…、
上昇した体温が下がり始めると入眠する…、
男性の世界一長寿は朝5時から男だった…、
など、睡眠についての「へぇー」が
たくさん紹介されています。
***
そして、こちらも。
『ヒトは、なぜ、眠るのか』
この本の中に、
「男の眠りと女の眠りはどう違うのか」
という項目があります。
★結論から言うと、
女性の睡眠の方が良質なのです。ああ…。
★新生児では、
女児の方がレム睡眠が多い。
★若い成人では、
女性の方がくつろいだ脳波成分の電圧が高い。
★中高年では、
熟睡のノンレム睡眠が多く現れる。
★老年期では、
眠りの老化が男性よりも遅い。
いずれにしても、
眠りには男女による性差は
それぞれの年代別で、
はっきりと確認されるのです。
***
それぞれに
自分の眠りの本質を知ることは、
あなた自身の
これからの未来を占うのに重要です。