おはようございます。
おのころ心平です。
今年2017年は、
元旦から
女性性を象徴する
月と金星がランデブーし、
今年はじめて迎えた
1月12日の満月も、
「かに座」の満月でした。
(かに座は
女性性、母性、乳房を表す星座)
つまり非常に、女性性を象徴する年。
***
昨年2016年を振り返ってみると、
金星逆行も、
かに座満月もなく、
逆に男性性の
火星逆行があり
いて座満月が2回ありました。
さらに昨年は、
月食による
女性性リニューアルの
機会がありませんでしたが、
今年は、部分月食ですが
日本で見られる月食が
8月8日に起こります。
***
昨年、2016年は
極めて男性性的な年で、
今年は逆に、
女性性変革の年、
と言えるでしょう。
昨日の都民ファーストの
大躍進には、
それを象徴する
すごく新しい風というか・・・、
歴史的な転換点を
感じてしまいました。
***
21世紀は
「女性の時代」になると言われて
久しいですが、
もう2017年にもなっているのに
まだまだ20世紀の男性システムの
残滓が覆っています。
そこへ持ってきて、
「古い議会を新しい議会へ変える」
「おっさん政治ではだめなんです!」
という鮮やかで鋭いメッセージ。
2017年7月2日は、
2+0+1+7+7+2=19、
1+9=10
1+0=1
始まりの「1」。
女性性の時代のスタートを象徴する
とても大事な日として、
のちの歴史に刻まれるかも
しれませんね。
女性が女性として
社会をつくっていく・・・
きっと、女性とは?ということに
社会が真正面から
向き合う時代になるでしょう。
そのベース。
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