上弦の月の引き寄せ期間の過ごし方。 | おのころ心平オフィシャルブログ「ココロとカラダの交差点」Powered by Ameba

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病とその人の背景に潜むココロとカラダの繋がりを、西洋・東洋医学・科学・物理など様々な角度より検証し病気の“本当の原因”を探ります。

おはようございます。

おのころ心平です。


昨日、

上弦の月を迎えまして、


この月が満月に達する

7月9日13:06まで、


月は、満ち満ちていく

磁力を放ちます。


***


上弦の月は、

満月というゴールに向かって、

どんどん加速する月。




新月のときに放った

願いやイメージングに基づいて、


具体的な材料を集めたり、

人と出逢ったりするのに

ふさわしい時期なので、


僕は、上弦期間を

引き寄せ期間

と位置づけています。


引き寄せは、

もう古いでしょう、


と思う人も

いるかもしれませんが、


月のリズムで、

4つのフェーズで俯瞰すると、


引き寄せの上弦

手放しの下弦


とで、

バランスをとっているのです。


なんでもかんでも

引き寄せればよい

というものではなく、


バランスをもってこそ

意味を生じます。


***


引き寄せの法則を

僕なりにわかりやすく

解説しておきましょう。


ここに鉄クギがあります。


強力な磁石で「磁化」します。



磁化された鉄クギは、

磁石を外しても、


ピンなどくっつけて

自ら磁力を持ちますね。
なぜでしょう?

この時、鉄クギの内部では、

クギを構成 する鉄分子が

一定方向にそろっています。



内部の分子に

方向性を与えられた鉄クギは、


自らN極、S極をつくり出し、

その方向に沿う形で、

「磁場」を形成します。

そして、この磁場は、

自分の方向に

あったものは惹きつけ、

不必要なものは弾き出します。



これは、人間も同じ。

さいしょはメンターな どとの出逢いで

引き起こされた磁場は、


磁化された人の内部で

磁束を強化し、

自分にふさわしい現象を

引き寄せていく磁力を広げていく、

ということです。

  
***


今の月のサイクルの

始まりである新月は、

6月24日でした。


6月24日から

7月1日までの間に、


あなたがよく、あるいは強く

イメージしたことは

何だったでしょう?


そのイメージに基づき、

磁場を強めていきましょう。


あれもこれも

と方向がぶれると、

何が引き寄せらるか

わからなくなってしまいます。


新月期(6月24日以降)

に脳裏にあったイメージを

思い出しましょう。


そして、今週は、


そのイメージによる具体的な

出会いや材料や情報を

ひっぱってくる磁場が

あなたの周りに生じる、


と思って過ごしてください。

成就の満月は、7月9日です。



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