おのころ心平です。
飛行機にのりながら、さんざんに考えました。
今後、１５年くらいにわたって、
自然治癒力学校をどのようなステージに持っていき、
どのように活躍させていくか…。
考えに考えると、一種のランナーズハイが起こりますね。
「イメージがさーっと滝のように」、とは、このことです。
何か導かれるように、シーンとシーンが組み合わされ、
社会事業（ソーシャルソサイエティ）の事業体として、
活躍できている映像が、僕の頭を流れていきました。
いまは、まだまだ小さいけど…、
そう、僕の頭の中にあるようじゃ、まだまだ小さいけど、
ここで働くメンバーが頭を寄せて、脳の想像力を共有し、
より大きなイメージを創造し、社会還元させて、
さらに雇用を生み出す。
この分野で、はたらける人をたくさん創りだすこと…。
そのイメージが、さんざん頭を通過していったのです。
非日常の世界は、でも、
仕事になれば、日常になる。
さあ、あなたも、イメージを共有しよう。
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