回答のない問題は、問題として認識できない。 | おのころ心平オフィシャルブログ「ココロとカラダの交差点」Powered by Ameba

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病とその人の背景に潜むココロとカラダの繋がりを、西洋・東洋医学・科学・物理など様々な角度より検証し病気の“本当の原因”を探ります。

いよいよ、あさって9月22日発売!

病気は才能 』より。

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この地球上には、右と左、男と女、昼と夜、南極・北極、陰と陽など、

ものごとの現象が2つセットになって表れています。


人間のカラダも両手、両足、目も耳も2つ、肺も2つ、腎臓も2つなど、

多くが左右対称になっています。


2つの極から第3点目を見出す。私たちの世界を3次元と呼ぶのは、

この第3点目を見つけるプロセスにこそ意味があるからではないか、

と私は考えています。

そして、私たちの目の前に現れる問題というのも、

「問題」と「回答」の2つセットになってこの世に仕組まれているのだそうです。


だから、その人が問題としてしっかり認識する限り、

回答のない問題というものはありません。


なぜなら、私たちの脳が、そのようにできているからです。

脳も左脳と右脳と2つあります。ですから、


私たちの脳は、回答のない問題は、問題として認識できないようになっているのです。


つまり、病気にしろ、人間関係にしろ、経済的なことにしろ、

あなたがしっかりとその問題を解こうと直面した時、

その問題には、必ず答えは用意されているということなのです。

私は、カラダに表れる症状というのは、算数の問題のようなものだと考えています。


暗算で解ける問題もあれば、紙に書いてみないとわからない問題もあります。

私たちが計算式を紙に書いて解くように、頭の中だけで解けないココロの問題を、

カラダという目に見える形で解きやすいようにしているのが「症状」なのかも知れない…。


そう考えると、どんな病気や症状にも、取り組みの方法が見えてくるのです。


★9月22日(木)、ブログ上で「才能化プロジェクト宣言!」を行ないます。

わんわん 読者のみなさまへご協力願い! わんわん



この日1日だけ、いっせいに、ぜひこのブログをご紹介頂けたら、めっちゃうれしいです。
ブログ紹介に下記の定型文つくりました。加工してどうぞお使い下さい。

もっちろん、読者の皆さん独自の言葉でご紹介いただいたら、なおうれしいです。


↓ ↓ ↓

☆おのころ心平 『ココロとカラダの交差点』☆


カラダの内側にあっては病気や症状などに使われてしまうエネルギーを
上手にカラダの外側に開放し、あなたの自分らしさ、そして、才能へと
変換していく「才能化プロジェクト!」


カラダにたまったエネルギー、でも、それはその分、
潜在的に秘めたあなたの才能と言えるのではないか・・・。

日常のほんのちょっとしたカラダの不調にも、あなたがあなたの才能と
向き合うチャンスがある。
そんな着眼点でさまざまな症状の意味を読み解く「ココロとカラダの交差点」。


新刊 『病気は才能 』 の発売を機に、本日9月22日、
このブログで、才能化プロジェクト宣言!を行なっています。


17年間、2万件のカウンセリング経験で得た、
ココロとカラダのつながりのしくみ、
そして、誰もが持っているという「自然治癒力スイッチ」とは?


あなたのカラダの才能と出逢う、とってもいいきっかけになるはず!

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