仕事で擦り傷、切り傷を負うことがあります。たいしたものでないのなら、絆創膏の出番なんですが…水に染みたり、体を動かすと取れやすくなるから、そうなったら治りも遅いし痛いだろうからと、10数年前から「バンドエイド」を使用するようになりました。
でも、これって水に染みない、取れにくい、貼ってる分に痛みを感じないのはいいとして、なんか治りが遅いような感じでした。かさぶたが出来ないから、そう見えるのかもしれませんが。
※傷口が乾燥してかさぶたを形成させるより、湿潤状態を保って滲出液(体液)中に保持させた方が皮膚の自然治癒能力を最大限に活かすことができ、傷の治りも早く傷跡も目立ちにくいとはいうけど…どうもピンときません
それにしても、もう10数年も使ってきたバンドエイドだけど…今頃になってとんでもない話が出てきました
バンドエイドなど多くの絆創膏に、永久化学物質PFASが含まれている?絆創膏に化学物質?それも発がん性のあるものが?それが傷口から直接体内に?にわかに信じられない話ですが…
事実なら、該当するものは使用不可と呼びかけなければおかしいレベルです!
厚生労働省よ、小林製薬の商品について過剰な呼びかけをしている割には、こっちはガン無視ですか?発がん性の化学物質込みのものでもガン無視ですか?まあ、毒としか思えないコロナワクチンの接種を赤子にまで推奨をするくらいですから、国民の健康なんかどーでもいいんでしょうね
それにしても、知らなかったとはいえこんなものをありがたがって使っていたなんて…ただ発がん性物質ならごくありふれた食品にも潜んでいるし、今の世の中ろくでもないものが蔓延っているから、それらすべてを気にし出したらキリがありません。
ただ、体に悪いとわかったものをわざわざ使う必要はないので、バンドエイドは可燃ごみに出しました。他の絆創膏も確認してみます。健康や長生きに固執していないが、なるべく医者にかかりたくないので、少しでもリスクを軽減したいからです
余談ながら、当ブログは今、これらの情報の拡散をお願いしています