今日は天気が大荒れで、仕事どころではありません。まだ「春の彼岸」の真っ只中だから「彼岸荒れ」なんですがね。
まあ、それでも昔から「暑さ寒さも彼岸まで」と言います。彼岸が過ぎれば日を追うごとに春が近づいてきます。北海道の、それも北のほうはまだ冬景色ですが、次第に雪融けが訪れ5月の大型連休明けくらいになれば桜も見れるんだし…前向きに考えるようにします
そうそう、春の花といえば桜に限らずいろいろ華やかなものもありますが、野草のタンポポも思い浮かびます。野草なんかどーでもいいとか言わないでください。タンポポに関して驚きの話を知りました
その記事中
カナダのウィンザー大学の研究で、
「タンポポの根が、強い抗ガン作用を持つことが判明した」
とニュースリリースで伝えられていまして、タンポポの根によるガン治療の臨床試験が開始されたと報じられています。
実はこれは、2015年のニュースリリースなのですが、私が知ったのが最近ということで、また内容的に素晴らしいと思いましたので、ご紹介します。
とありました。9年前のニュースかもしれないが、こんな良い話を知ったので、お伝えせずにいられません。
近年のガン急増、それもコロナワクチン接種との関連があるのでは?と言われ、ものすごく不安に陥っている方々に、少しでも希望をと思ったからです。というか接種者でもある自分自身にそう言い聞かせないと、もう気持ちがもたないからかもしれないが…
もう知ってる人もいるだろうが、私のようについさっきまで気づかなかった人もいます。人によってそんなに情報の認知のずれが出てくる理由について、いろんな要素があるけど…少なくともそういう情報を知らずに、ただガンが増えているとおどろおどろしく報じられれば、不安になって当たり前です。
国も、医療関係も、メディアも、どれほど一般国民から希望を奪えば気が済むのだろう?そうでなければ、そういう情報を惜しげもなく公表しなさい!
もっともあまり公表されたら、支那人がその辺に生えているタンポポを刈って…でも、あの人たちはもうやっているか。だったら我々(日本人)が自分たちの所有する土地に生えているタンポポをあの人たちに刈らせないようにすべきです。