仕事で忙しいとはいえ、ほとんど働きづくめの一日になったのも久しぶりでした。毎年3月の半ばから4月の末までそんな日がけっこうあるのですが…稼ぎ時なので文句は言えません。

 

 

そうそう、当ブログでこれらの情報拡散をお願いしています下矢印

 

 

 

 

 

埼玉県川口市やその周辺のクルド人問題について、未だにメディアはまともに取りあげようとしません。2つ目の記事でも取りあげた30代女性が指摘した

「体感治安が悪化しているのは、川口市民が外国人に対して偏見を持っているからだ。もっと川口市民が歩み寄り外国人を理解するべき」

という、クルド人は悪くない、地元民が悪い、と言ってるに等しいものです。そんなふざけた論調を徹底的に粉砕しなければならないと思えてきますビックリマーク

 

 

その事を政治家が知らないわけがありません。2月26日の国会(衆議院予算委員会)でも取りあげられたくらいなんだからね下矢印

 

 

それでも川口市を選挙区とする新藤義孝なる現職閣僚もそうだが、日本クルド友好議員連盟に属している国会議員は、これから先も無視するかもと思いました。こういう話を知れば、そう思わないほうがおかしいくらいです下矢印

 

もっとも、そういう声が気になったんだろうか、元NHKアナウンサーの自民党議員の、和田政宗・参議院議員が今頃になってこんなことを言いだしました下矢印

 

 

 

 

昨日、川口・蕨の住民の会の方々が訪れお会いした。

 

警察庁に要請し埼玉県警が行っている巡回・摘発強化について住民としての実感の報告を受けた。

 

そして性的暴行容疑事件は、トラブルを起こす者として地域で警察に通報していた者が起こしており、抑止できなかった事の忸怩たる思いが述べられた。

 

外国人犯罪の撲滅のため行動してきた私も同じ思いであることを伝えた。

 

国会議員として国全体としての治安強化と外国人犯罪の撲滅に注力することをお約束した。

住民の方々からは、地域の市議が動かない等の意見があったが、地域の犯罪撲滅は市議や県議に動いてもらうことが重要であり、さらに働きかけるようお伝えした。

 

なお、住民の方々からは、日本クルド友好議連として川口や蕨に関与できるのかについても質問があった。

 

 

議連はイラク北部のクルディスタン地域政府議会との交流が目的であり、議連として対策に乗り出せるか調査したところ、

川口・蕨のクルド人の中にはイラクのクルディスタン地域からの在留者はおらず、トルコ国籍のクルド人が中心のため議連の管轄外となるが、

外国人犯罪やトラブルの撲滅は当然のことであり、国会議員として国全体としての治安強化と外国人犯罪の撲滅に注力することをお約束した。

 

また、昨年行った入管法改正で、不法滞在狙いの難民申請は3回目でアウトになり国外退去となること、

不法滞在狙いの入国自体を防ぐESTA導入の確約を入管庁から得ていることをお伝えした。

 

なお議連は、 結成当初からイラク北部のクルディスタン地域政府議会との交流が目的であり、

トルコ国籍のクルド人にも対応する議連と誤認識されているため、

実態に即し「日本クルディスタン地域(イラク)友好議連」へ改称する方向を提起する予定です。

(クルディスタン地域政府閣僚等の来日時は日本政府が公式に会談してきた)

 

正直今になって何を言っているのか?逃げるのか?といった感じです。だからその発信に対して、様々な突っ込みがあります。

 

それにしても「管轄外」の事なのに、よく外交問題になりかねない発信が出来たものかと思えてきます下矢印

 

 

言えば言うほどボロが出ています!これまでの間違いを認め、在日クルド人問題で苦しむ日本国民のために働かない限り、これっぽっちも信用されないということを理解しなさい!

 

 

 

 

 

 

余談ながら、この情報の拡散もお願いしています下矢印

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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