今日（皇紀2684年1月3日）は、早くから目が覚めました。正月くらいゆっくり寝ていようとも思ったが、全然寝付けないし、朝おみくじ記事ばかりでマンネリしていたので、この投稿ネタを
皇紀2684年（西暦2024年、令和6年）、新年を迎えて早々、嫌なニュース続きです。
元日に北陸地方・石川県能登半島を震源とする大地震（令和6年能登半島地震）が発生しました。元日は「天赦日」という1年に5～6回のみの最上の開運日だったのに、それ以前に皇居で「四方拝」という祭祀がなされていたはずなのに…違ったのかな？
※この大地震のどさくさ紛れにおかしな言説が飛び交っているが、それには気を付けてください
二日は、羽田空港の滑走路で日本航空の旅客機
と海上保安庁の航空機が衝突する事故が発生しました。日航機に関して亡くなった方がいなかった事だけがせめてもの救いですが…本当に、あの中継を見た当初はものすごい大惨事を想像しました。本当に心臓に悪い
海保側が悪いという声も出るだろうけど…前日発生した能登半島地震の被災地支援のための仕事の最中だし、それはどうだろう？ともかく亡くなられた方に関してお悔やみ申し上げます。
責任？まだ明らかになっていないこともある段階から軽々には言えないが…どのみち管制塔や海保、航空行政を司る国土交通省の責任問題は避けられないはずです。どの部門の責任になろうが、最終的にはトップである国土交通大臣（斉藤鉄夫）が批判の対象になる事は間違いありません。国土交通省が事故再発防止のために真摯に取り組むには、省内の職員に範を示すためには、大臣は辞任されるほうがよいのでは？
※大臣だけでなく出来れば副大臣、政務官も。後任は民間人のほうがいいと思います。
正月三が日の三日目…今日（1月3日）は「ひとみの日」というが、また心臓に悪い光景を見るなんてことは勘弁してほしいです。今日こそは災害や事故・事件が起こらないことを切に祈ります。できれば朗報が報じられる日になってほしいです
目が疲れたときどうしてる？
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