こんにちは。
GOLDEN KIDです。
これまで何度か鏡の不思議について書いてきましたが、改めて取り上げたいと思います。
鏡に映る自分の顔を見ながら、首を右に傾けると、鏡の自分は首を左に傾け、首を左に傾けると、鏡の自分は首を右に傾けます。
当たり前の話ですが、このような変化は時空上での出来事と言うことができます。言い換えると、五感で認識可能な変化ですね。
一方、鏡に映る自分の顔を見ていると、最初は対象として認識しているだけですが、暫くすると自分が見ているのではなく、鏡の自分に見られているという感覚になることがあります。
他に毎朝鏡の自分に向かって「ありがとう」と話しかけていたら、いつの日か鏡の自分から「ありがとう」と言われているような感覚になったとしたら、それも同じ現象です。
そしてこれは、主体が自分から鏡の自分へと入れ替わる現象であり、また、時空上ではなく、意識空間上での出来事と言うことができます。
つまり鏡は、時空上での変化だけでなく、意識空間上での変化も映し出すことができると言うことですね。
もちろん意識空間上の変化は、目には見えないものなので視覚上の変化は基本的にありませんが、五感を超えた超五感、あるいは魂の目とも呼ばれるものによって、その変化を認識できるようになるわけです。
ちなみに、意識空間の世界は明確な構造を持っていて、その構造を組み立てているのがヌーソロジーと言うことができ、上記のように主体が自分から鏡の自分へと入れ替わる現象は、ヌーソロジーで言う「位置の交換」に該当するかと思います。
より正確に言えば、位置の交換の「顕在化」かと思いますが、意識空間の世界は様々な層に分かれていて、言い換えると、様々な層が重畳していて、その層を一つ一つ顕在化させていくことで、同じように鏡に映る世界も、その見え方が変わってくるようになります。
鏡の世界は、時空上から見ればただの虚像かも知れませんが、より上の視点から見ると、真実の世界を映し出すツールにもなり得るわけですね。
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