音楽日記 & バンコク日記 -80ページ目

音楽日記 & バンコク日記

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『― 音楽日記 ― (台湾、香港、韓国、英語 等)』という名前で05年から開設したこのブログですが
生活の場も 東京→バンコク と変わり 名前を一新してみました

$― 音楽日記 ―(台湾、香港、韓国、英語 等)                          -TESCO
 Storesの08年度版世界の小売業ランキングをみる。データは08年の売上高である。(ランキングはこちら)
 Top100を抜粋
    1 Wal-Mart
    2 Carrefour
    3 Metro
    4 Tesco
    8 Costco
    10 Target
    14 Seven & I
    17 Aeon
    30 Ikea
    35 Macy's
    43 Yamada Denki
    44 Amazon
    53 Watsons
    55 Gap
    60 H&M
    62 Toys'R'us
    63 Mitsukoshi Isetan
    64 LVMH
    85 Shinsegae
    87 Daiei
    95 J Frount
    97 Lotte Shopping
    98 Takashimaya
 さて、1位のWal-Martは日本では西友。2位のCarrefourは日本ではAeonに買収され、先日屋号もAeonに変わった。3位のMetroと、今話題の8位のCostcoは会員制である。おもしろいのはTop100の中で決して上位ではないのだが、三越、伊勢丹、大丸、松坂屋、髙島屋が百貨店をメインに検討している事だろう。しかし、西武、そごうのように百貨店をラグジュアリー的位置にし、ベースをしっかり稼げばSeven & Iのように上位に行けるのである。個人的に大好きな香港系ファーマシーWatsonsが53位と三越伊勢丹より全然上なのがおもしろい。

 さて、Tesco(テスコ)である。日本ではあまりなじみのない外資系スーパーである。
テスコはイギリス本国でももちろん最大手小売業だが、形態がスーパーストア、ハイパーマーケット、スーパーマーケット、コンビニエンスストアと臨機応変に出店している。日本でも同様で、カルフール、ウォールマートを始めとする外資系スーパーの失敗から、「つるかめランド」「つるかめ」という名前での出店がまだまだ日本でも多く、テスコジャパンHPによると21年6月で128店舗出店しているうちTescoと名のつくTesco Expressはたった12店である。

 うちの近くのつるかめランドは多分6,7年もう経つ気がするのだが。
隣駅にあるTesco ExpressへよってShort Breadを購入。
$― 音楽日記 ―(台湾、香港、韓国、英語 等)                          -tesco all butter short bread

 でもね、砂糖がかかっていて甘いんだな。やっぱり1袋600円するのとは違うんだよ

 同じ英国系のPBで大丸ピーコックにあるWAITROSEのShort Breadと比べると…
僕はWAITROSEの方が好きかな。もうちょっといろいろと比べてみよう
Serious Hits Live
 Michael Jacksonが80年代にリリースしたアルバムは「Thriller」「Bad」の2枚だけだが、79年夏にリリースされた「Off The Wall」のPromotionに始まり、80年「Triumph」、84年
「Victory」とThe Jacksonsでアルバムとツアーがあり、それにキャプテンEOがありと、Michaelがかなり多忙に動いているのが分かる。

 Phil Collinsの80年代は正直Michael以上である。70年からGenesisのメンバーとしてVirgin
Recordsと契約し96年まで在籍、80年からはSoloとしてWarner系列のAtlanticと契約し、2足の草鞋を履いている。Phil Collinsの80年代はSoloで81年「Face Value」、82年「Hello, I Must Be Going」、85年「No Jacket Required」、89年「...But Seriously」と4枚のアルバムを出し(内3枚は全米1位)、Genesisでは80年「Duke」、81年「Abacab」、83年「Genesis」、86年「Invisible Touch」と4枚のアルバムをリリース(全て全英1位、3枚が全米Top10)、さらにBrand Xというセッションバンドで82年「Do They Hurt?」、82年「Is There Anything About?」とリリースし、これだけでも80年代に10枚。さらにはTour。Soloで「The Hello, I Must Be Going Tour(82―83)」「The No Jacket Required World Tour(85)」3本。GenesisでTourが数本と。Phil Collinsが「休まない男」といわれる所以がこの仕事量である。

 このライブCDが90年の「Seriously, Live! World Tour」のベルリン公演のもの。個人的にはBest AlbumよりこっちのLive Albumの方が彼ののびやかなVocalが聞けて好き。
このTourは2月の日本から9月のNYCまで続いている。Tourの半ばのBerlinが映像化された理由は、この年にドイツ統合という歴史背景からだろう。「Something Happened on the Way to Heaven」での盛り上がり。「Against All Odds (Take a Look at Me Now)」「One More Night」「Separate Lives」でのこのボーカル。そして「Sussudio」「Easy Lover」。僕は今までこのLive CDで満足していたのだが、調べてみるとDVDは23曲もあるらしい。(もちろんSoloのPhil Collins名義だけである)
S Serious Hits Live DVD

 無性に聴きたくなる時があるこの普遍的なPhil CollinsのVocalなのだが、Youtubeで04年のThe First Farewell Tourの「Something Happened on the Way to Heaven」の映像を見て、やっぱりDVDが欲しいなぁっと。買っちゃおうかな。

 やっぱりフィルコリさん最高だよ。年末のアルバムも楽しみだし。


Phil Collins / Something Happened on the Way to Heaven(The First Farewell Tour)
$― 音楽日記 ―(台湾、香港、韓国、英語 等)                          -レモンはじける三ツ矢サイダーゼロ VS $― 音楽日記 ―(台湾、香港、韓国、英語 等)                          -C1000 リフレッシュタイムスパークリング
    レモンはじける三ツ矢サイダーゼロ    C1000 リフレッシュタイムスパークリング

 こう暑くなると炭酸なのだが、偶然同じ日にレモン炭酸を2種飲んだので、飲み比べ。

 アサヒのレモンはじける三ツ矢サイダーゼロとハウスウェルネスのC1000 リフレッシュタイムスパークリング。片や三ツ矢サイダーで、もう一方はC1000タケダ(06年に武田食品から現在の会社に変わっている)と、とても認知度の高いナショナルブランドの商品である。

 商品としては同じ炭酸レモンなのだが、対をなす商品に感じる。炭酸にこだわって125年の三ツ矢サイダーと、ビタミンCにこだわったC1000。

 さて、この飲み比べ飲んだ感想は、断然レモンはじける三ツ矢サイダーゼロの方が勝利。というのも、C1000に求めたものが、C1000ビタミンレモンのような濃厚な炭酸レモンをイメージしたから。同じ量の500mlで共にビタミンCが1000mgなら、炭酸の爽快感があって、カロリー0な三ツ矢サイダーの方がいいじゃん。もちろんビタミンCの取り過ぎも良くないのだろうけど。

 結果として言ってしまうと、一番おいしいのはレモンが濃厚なC1000タケダ(←っていうか今の正式名称は何??C1000タケダでいいんだけど)だったりするんだけど…

C1000
― 音楽日記 ―(台湾、香港、韓国、英語 等)                          -Image005.jpg 道楽特撰盛 
 超久々に亀戸へ。2年半振りかね

 前職の時にお取引先様が亀戸にあり、MGRに連れられてランチに来た、駅前の「さかな道楽 亀戸店」さんへやっとまた来れました。

 刺身盛り合わせGET。超プリプリで美味しいし。かき揚げは大きくてサツマイモやカボチャが入ってるし、鯛の塩焼きも美味しいし、店員の中華系のおばさんは超親切だし

 また食べに行こう
$― 音楽日記 ―(台湾、香港、韓国、英語 等)                          -テレサ・テン 10 億個掌聲鄧麗君演唱會全記錄 鄧麗君 (テレサ・テン) 10 億個掌聲鄧麗君演唱會全記錄
 毎年僕にとって5月によく聞く歌手になるのが、鄧麗君 (テレサ・テン)。今年ももれなくそうだったのだが、今年盛り上がった理由の一つがこの「10億個掌聲鄧麗君演唱會全記錄」というDVDである。

 これは、テレサが中華圏で絶頂だった時期である1984年の台北の國父紀念館でのコンサートで、東南アジアを廻ったWorld Tour「15週年巡迴演唱會」の一つ。台湾大手のTV局、台視がサポートしてたからこんな良い画像で残ってるのかもしれない。

 舞台を雛壇にし、上には日本人を含めたバンド(伴奏)で、下がテレサという形。

 こう見てみるとやはり歌声がメインな人だから、同じ「甜蜜蜜」「月亮代表我的心」でもAlbum VersionとLive Versionで違う。奥が深いし、この声が言葉や国境を越えたのに納得してしまう。

 台湾や香港の音楽を聴いてもう12年くらい。昔は台湾(北京語)、香港(広東語)で音楽業界が別だったのだが、どちらの業界でも歴史をさかのぼるとテレサ・テン。年々その存在の凄さに驚かされる。

 まだまだテレサ・テン収集には時間が費やしそうである。
Bionic
 4年ぶりの4th AlbumとなるChristina Aguileraの「Bionic」。99年のアルバムデビューから11年目で4枚と正直少ないペースだが、ちゃんと公私を分け、表現したいことを定めてから3,4年ペースでアルバムを出す。最近4年周期で1枚をガッツリ売る人が減ったので正直期待をしてるのは僕だけだろうか。

 今回のアルバムはIntro3曲を含む全18曲。(曲数の多いデラックス盤もある)。
アルバムとしてはChristinaの評価がアイドルからエンターテイナーに変わったアルバム「Striped」を彷彿させるHip Hop色のあるPopsが多いのはHip Hop色の強いProducerを使っているからだろう。なんか「Desnudate」をJanetのjanet.時代の楽曲に感じたり、「Glam」をDestiny's Childに感じたりと90年代を彷彿させるアルバムにも感じるのだが、R&Bが崩壊し、Popsも中身の無いアイドルPopsしかなくなってしまった今、結局90年代の流れを入れないとキツイのかなっとも感じるし、現行のPopsの流れを組むにはLady Gagaのエレクトロな流れを組まなければいけないのだろうとも感じる。
アルバムに流れとメリハリがあって、そしてテーマとして「愛」が「内なる愛」「母性愛」などとリーフレットと共に貫かれていてやはり表現者としてのChristinaを感じる。
個人的にはSingle Cutは無いだろうが後半のバラード3曲が好きかな。
 
 Lady Gagaとは違いアゲアゲでそろえたアルバムではなく、1枚のアルバムとして表現したアルバムなので、業界受けとちゃんと聴くファンは高評価をするだろうが、アゲアゲやPopで一瞬に理解できるアルバムを好む大衆には好まれないアルバムだろう。
でも、よく考えてほしい。アイドル扱いされた1枚目を除き、Christinaのアルバムは全てスルメアルバムで聴きこまなければ理解できないし、ちゃんと聴くと同情できる主張の含まれたアルバムになっている。そういった意味でも、Christina Aguileraらしいアルバムだと思った。

 Christinaは7月からUSでBionic Tourを行う。っということは日本は年末~年明けか。
$― 音楽日記 ―(台湾、香港、韓国、英語 等)                          -アタックNeo 香りのブーケギフト

 先日、銀座三越に行った際に見て驚いた事。

 アタックNeoに香り付きが出た!! って驚いたんだよね。売ってるのはギフトセットでばら売りをするかは不明だが、Grasias Rose、Happy Mimosa、Pleasure Irisの三種。これ、ばらして売ったら売れるだろうな。ただ、作ってる方は1つをたくさんでコストダウンさせたいんだろうけど。

 洗剤をお中元なんて…って思うけど、これ僕もらったら絶対喜ぶな。

 下の写真のセットは三越や髙島屋のオンラインでも売ってるらしい。

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― 音楽日記 ―(台湾、香港、韓国、英語 等)                          -Sabai-Arom Body Contour-Red Hot Chilli-
タイのBootsで見かけるSabai-arom。たくさんあるBootsで購入できるのと、手頃な価格なのも魅力なのだが、Spaで使われている代物でもある。

 Sabai-aromのJasmine Seriesが高貴な香りで1番人気でなのだが、今回は「Body Contour - Red Hol Chilli & Black Pepper -」パッケージの外箱も見て分かる赤唐辛子(Red Hot Chilli)

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 中はオレンジ色のペーストで、やはり赤身は赤唐辛子からなのだろう。んでもって香りは「んも~ぅ黒胡椒」な香りで、身体に塗りつつ、我ながら「味付けされてる肉」の気持ちになる。僕は豚肉に感じたが、牛肉、羊肉、鶏肉。ご自分をどう連想するかはあなた次第。塗ってしばらくして赤唐辛子のカプサイシンで肌がほてり、刺激が強すぎて肌が炎症するかを気にしたが、結果としてやはりそこはSpaに入れてるメーカーだけあって肌はむしろ保湿感がある。

 結局、昨晩遅くに塗り塗りして、そのまま寝てしまって、今日街を歩いててもこの赤唐辛子のカプサイシンで肌が暑かったから、効果としてはかなり肌を温めてくれる。
痩せたかどうかは謎なのだが、肌の新陳代謝は良くしてくれそうなのを肌の熱で感じられるクリーム。

 ちなみに、肌に塗った後の手でリンゴなどを食べてもリンゴが辛く感じたし。
$― 音楽日記 ―(台湾、香港、韓国、英語 等)                          -Shakira / Waka Waka Waka Waka
 Wカップが始まった。全く興味無いのである。むしろWカップ好きな子に、「A,B,C…。お前もかなりなマニアだね」といって怒られた事があるくらい。
 今後どの報道を見てもWorld Cupに興味は持たないだろう。

 さて、気になったのはFIFA World Cup 2010のOfficial Song「Waka Waka」を歌うShakiraのパフォーマンス。ラジオから聴いてもあまり良く感じなかったのだが、Shakiraだからパフォーマンスかなっと思っていたら案の定「やってくれた」のがさすが。Shakiraらしく、歌って踊って規模で見せる。正直打楽器すぎてアフリカだか何だかわからないけど、結果Shakiraになったからまいっか。

 今回のWorld Tour「She Wolf Tour」で日本に来てくれないかな…

Waka Waka


Hips Don't Lie


She Wolf
$― 音楽日記 ―(台湾、香港、韓国、英語 等)                          -Beautiful Boxer (ビューティフルボーイ) Beautiful Boxer (ビューティフルボーイ、บิวตี้ฟูล บ๊อกเซอร์)
 03年11月に公開されたタイ映画「Beautiful Boxer」、日本では05年10月の公開だから2年のタイムラグがある。

 先日、部屋のCD、DVDを整理してきたBeautiful BoxerのVCD。これは04年10月のSingapore経由KL旅行でEddieという友達に薦められてKLで買ったマレーシア盤。しかも、簡体字中国語と英語字幕(VCDなので選択式ではなく両方が同時に出てくる←これが好き) 買った時はタイ映画なんて興味が無かったし、言われて買っただけで誰の事を描いた映画なのかも知らなかったけど、後半になって「実話??」っと思いだした事は覚えてる。

 内容は90年代末に日本では「おかまのムエタイボクサー」として話題になったパリンヤこと、Toom Parinyaの半生を映画化している。(というか、彼女81年生まれだから、映画公開時点で22歳までの人生なのだが…)
タイ北部の農村の貧しい家に生まれた心やさしいトゥムは、子供の頃から花や化粧に興味がある。ひょんな事から出ざるをえなくなったムエタイの試合で賞金を手にしたトゥムは家族の生活を良くするためにムエタイを習い、プロのムエタイ選手として活躍するようになる。勝利を重ねていくムエタイの選手(男として)の反面、やはり自分の中にある女性らしさは隠せず、、スポンサーからも化粧代が出るようになり喜ぶ自分の女性らしさをだんだん認めてしまう… っといった話。

 話には日本でも話題になった98年の東京ドームで行われた井上京子とのシーンもターニングポイントとして描かれている。

 日本ではお笑い同然に扱われてた人なのと、こういったタイ映画なのでコメディー色が強いと思う人が多いだろうが、実際は全然まじめな映画だ。

   映画の最後にトゥムが言うこの言葉に心を打たれた。
It's hard being a man
And It's difficult being a woman
But the most difficult thing is
trying not to forget
who you really want to be.


ビューティフル・ボーイ日本版DVD