音楽日記 & バンコク日記 -157ページ目

音楽日記 & バンコク日記

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『― 音楽日記 ― (台湾、香港、韓国、英語 等)』という名前で05年から開設したこのブログですが
生活の場も 東京→バンコク と変わり 名前を一新してみました

Because of You
 おNe系。(このNeを彼の名前のように発音するか、ローマ字読みするかの解釈はお任せします。) Ne-YoのNew Album「Because of You」。「In My Own Words」から1年ぶりと早いタイミングでリリースされた。見てると、Melody思考の”長期間”洋楽を親しんでた人に人気で、近年のBeat思考の洋楽ファンからはそこまで人気無い気がするのは僕だけだろうか。

 Ne-Yo(ニーヨ)は83年生まれ。Marioの「Let me love you」などを提供し、昨年2月にリリースされたアルバム「In My Own Words」はBillboard Chartで1位になっているだけでなく、2ndシングル「So Sick」はBillboard Hot 100で1位になり、3rd Single「When You’re Mad」や、その他このアルバムまでにも数多くのヒット曲を提供してきた。
 
 今回は12曲+Bonus Track。歌詞は相変わらず、女々しめLove SongかSexについて。
2nd Albumだからそれなりに期待もしていたのだが、ビデオでのイチャイチャ、適度なダンスといい、Sexについての歌といい、Marques Houston、Omarionらと変わらない、所詮Def Jam発のアイドルかなって落胆があり。だが、まぁMelody思考の人が活躍してるってだけでも、まだここ近年でマシな方なのかも。

 Def JamだからPromotionは1年持てば良いと個人的に感じています。
このアルバムからは何枚Single Cutされるのだろうか。最近のインタビューだと舞い上がってるようにも見えるのだけに、今後がどっちになるのか気になるところだ。
タイフェスティバル 2007
 12日(土)、13日(日) は、代々木公園にて、在日タイ王国大使館主催 "第8回 Thai Festival 2007" が行われました。

 昨年が土曜 雨、日曜 晴で、30万人の動員をしたのに対し、今年は両日共に晴。多分、4,50万人の動員があったものと思われます。

 おいしいThai Foodはもちろん。
普段タイ料理屋では食べれない、屋台料理(特に焼いていて煙のスゴく、室内で調理できない料理)が食べられたり。スーパー、物産はもちろん。日タイ修好120周年記念ブース、プミポン国王陛下御生誕80周年記念ブース、王室プロジェクトコーナー、タイ料理体験コーナー、人気歌手コンサートとさまざまな視点でタイを楽しめるようになっています。また、沖縄のエーサー、泡盛と、タイと昔から交流の深い沖縄文化も参加をしています。(タイ大使館から頂いた冊子には、泡盛は作り方がラオロン(タイの廊酒)に非常に似ていて、琉球交易が盛んだった14世紀にころにタイから伝わったと言われるそうです)

 毎年恒例のタイから有名なスターを招いたコンサート。
今年のコンサートは、Thaiのオルタナロックのカリスマ、Modern Dog、RSよりNottoDunk punkornParn thanaphornのコンサートがありました。
 
 Nottoさんは、ちょっとマイクの調子が良くなかったかな。声はとてもきれいでした。
 Dunkさんはカリスマがあり、歌声がキレイで見てる人を魅了するパフォーマンスでした。

 一番良かったのはやっぱParnさんかな。"プロの歌手"って感じで、見ていて彼女の歌の対する姿勢、プロ根性が理解できました。表現力豊かなボーカルで観客を魅了するだけでなく、観客と握手などを行っても絶対歌は100%の実力で聞かせる。どんなことにも声がブレナイところに、彼女のプロ根性を垣間見ました。
RSコンサートでは、Parnさんの歌も盛り上がりましたが、最後の方にCountry Songを歌いました。(長いこと日本にいらっしゃるタイ人の方も多いのでみんな歌えるCountry Songなんだと思います) ソムタムの作り方を歌った歌(王族の書かれた曲と聞きました)がとても盛り上がりました。Country Songは、きっとタイではプロの歌手が歌うような歌ではないんでしょうね。初日(土曜)、ParnさんがCountry Songを歌って盛り上がった時にModern DogのPodさんが舞台の袖から観客の反応を見て驚いた顔をしていました。
  (このコンサートはタイの音楽を日本人に紹介する面と日本で頑張るタイ人を応援するという2つの面を持っている、通常のコンサートとは異なったコンサートだと思います)

 また、Modern Dogは、すごかったです。圧倒的で、勢いがありました。
VocalのPodさんがすごく上手い。タイ語分からない僕でも圧倒されるくらいだからタイ語の分かる人にはすごいメッセージなのだろうと思いました。日本人、タイ人問わず一つになった瞬間でした。
Modern Dogは 2003年のに続くThai Festival2回目の参加でしたが、Bandの演奏はもちろん、舞台をサポートするStaffがしっかりしていて、マイクのコードの配置をはじめ、アンプ、ギターの弦の交換までShowに支障がない様GroupとしてShowを行うその姿勢に僕はスゴイなぁと思ってみていました。

 また、シーソンペット舞踊団によるタイ舞踊と民族衣装ファッションショーも、面白く。舞踊を見ながら、指のしなりに驚いて、自分の指と何度しならせたことか(笑)

 タイ人の友人と2日間参加しましたが、さまざまな角度からタイを見れ、 もっとタイが好きになった週末でした。

 写真は後日UPする予定です。
Patisserie NAOKI Patisserie NAOKI
 駒沢と深沢にあるPatisserie NAOKIで、
      ショコラノアール (右)
      タルト・フランボワーズ (左)
          をお買い上げ。

 ショコラノアールは、見かけほど甘くない大人のチョコレートケーキです。
         チョコレートはビター?? チョコはあまり甘くありません。
         中にBerryが入っていて、その酸っぱさとチョコのMixが最高です。
         
 タルト・フランボワーズは見た通り。
         タルトの上にカスタードでラズベリーが良いです。
         やはり、こちらのカスタードも甘くない。

 週末は、お客様でお店があふれちゃう店なのですが、平日の夜に行ったら味も、接客サービスも最高でした。  
Patisserie NAOKI
追記
友人よりNaokiの誕生日ケーキを頂きました!!
ケーキプリン??プリンケーキ??切るのが大変なのでほじくりましたが。
Naoki
www.moderndog.biz
昨日今日のタイフェスティバルに参加していたタイのBand、Modern Dogの東京でのライブがあるそうです。

 日時 2007年 5月 15日(Tue)
 6時開場、6時半開演。 メンバーのVJの後、7時半からShow開始。 
 場所:渋谷 エッグマン (詳細)
  〒150-0041東京都渋谷区神南1-6-8 B1
  03-3496-1561

入場料:前売2,500円 当日 3,000円(どちらも1ドリンク必要)

Show自体の開始は7時半で、終わりは9時半ころになるとの事ですので、平日のコンサートですが、多少融通が利く時間帯になっています。

Official HP www.moderndog.biz
Affirmation
 99年にリリースされたSavage Gardenの「Affirmation」

 Savage Gardenは、Darren HayesとDaniel JonesのDuoで、作曲をDanielが、作詞をDarrenが行っていた。96年に本国オーストラリアにてRoadshow Musicから single 「I Want You」でデビュー。この曲の反響がすごかった事から、アメリカのColombia Recordsとオセアニア以外の海外契約を結ぶ(そのため、オーストラリア盤は海外盤と仕様が異なる)。続くsingle「To the Moon and Back」はアメリカでも3位を記録し、album「Savage Garden」はアメリカで700万枚売れた他、オーストラリア、イギリスをはじめ全世界的にヒットし、「Truly Madly Deeply」という大ヒット曲にも恵まれた。
 
 このアルバムはその1st Albumに続く第2弾で99年にリリースされた。先行Singleで映画「カーラの結婚宣言(The Other Sister)」の主題歌「The Animal Song」が収録された他、4週連続全米No.1になった「I Knew I loved you」が収録されている。結局、このアルバムからは前述の2曲の他、「Affirmation」、「Crash and Burn」、「Chained to You」、「Hold Me」、「The Best Thing」とSingle Cutされた。サントラに収録された「The Animal Song」がアメリカ盤も収録された辺り、レコード会社からの待遇も良かったと思われる。

 Savage Gardenは、1st Albumがヒットした後、Danielがインタビューに出なくなったり、Darrenは住居をオーストラリアからUSへ移したりしている。このアルバムはそのようなそれぞれが遠距離で生活を始めるDuoちすての不安定さが目に見えた時期に製作され、ツアーが終わってしばらくした01年にDarrenがインタビューで解散、ソロ転進を語ったことにより解散。Danielは家族からそのインタビューのNewsを聞いて解散を知ったといわれている。
 
 オーストラリアからアメリカに渡り成功し続けている人がいない辺り、やはり同じ英語圏でもオーストラリアからのアメリカ進出は難しいのだろうか。
      HENRI CHARPENTIER      フランボワーズ・シェリー
旬のデコポンのケーキ     HENRI CHARPENTIER


日本橋高島屋の地下にあるHenri CharpentierのCafeにて
   旬のデコポンのケーキ
   フランボワーズ・シェリー
      をお召し上がり。
 
 中は、キレイでとても落ち着いた内装で、手荷物一つにもちゃんと気を配ってくださる辺り、とても最高でした。

 デコポンのケーキは、見栄えがすごく良かったのだが、Topがホワイトチョコで固く、中間層は柔らかく、土台のクッキーは固くと、上手く切れず、美しく召し上がれなかったのがちょっと。家で食べる向きかもしれません。
 フランボワーズ・シェリーは、見かけだけでなく中もホワイトチョコのムースの中にBerry Berryしてました。
 
 また、一緒に頂いたEspressoがそのままでも甘くおいしかった。デパートを出たらすぐにilly cafeやStarbucks Coffee、Turry's Coffeeがひしめく激戦区ながら、ケーキとEspressoと2つ合わせなくとも、Espressoだけでも軍配ありかな。
 
 今度は銀座のSalonに行きたいな。
r&bie
 3月にGrammyからリリースされた「Nud Pised」。
オーディション番組The Star の3期目からデビューしたR Anattapol と bie のユニットだ。

 bieは昨年10月に「Love Scenes」でCDデビュー、Bieが主演したドラマ「Roy Ardeed Hang Ruk」の主題歌「I need somebody」が大ヒットした。R Anattapolは昨年8月にアルバムをリリースしている。

 今回のアルバムは全10曲でDuet曲が2曲、その他、各々の曲が4曲づつ収録されている。
こうごちゃ混ぜに収録されるとタイ語のわからない僕としては声で判断したのだが、逆に二人を比較できていいかも。BieのVocalはすんでいて抑揚があり聞きやすく。 おかあさんといっしょの歌のお兄さん的Vocalでやっぱしイイ。

 R Anattapol は1stAlbum同様でRock、BieはPopsと歌っている曲のジャンルが異なる為、アルバムとしてはまとまりがないが、二人で歌った1曲目「Yah pid nud」、bieの歌った6曲目「Miss you」がとても良かった。

 先日、このBlogで、元Spice Girls(スパガ)のMel Cを紹介したが、オーディションに受かったからといって、歌の上手さで評価していても、歌への情熱では判断はしていない。
Thaiではオーディション番組だけで2,3あったが、その後デビューした歌手の中で情熱があって何十年も続けられるのは…っと考えてしまったし、レコード会社も売り方に困っているのかなぁと考えてしまったアルバムだ。
1087+139 1087 plus 139
elva蕭亞軒(エルバ・シャオ)のNew Video「我的男朋友」が製作されたそうです。
今回のアルバムは比較的ゆっくりのPromo展開されていますが、無事6曲目までたどりつけたことに一安心です。

またelvaここにきて怪我の回復を思わせるように日程が一気に決定してきています。

5月11日 改盤「1087 plus 139」発売
           DVDには「表白」「LoVe」「不遠」「代言人」「Honey Honey Honey」のMV収録
5月26日 蕭亞軒慶功演唱會 @淡水漁人碼頭

Le Tea Siteより
http://www.iletea.com.tw/

Hitoradio.comのサイトより
http://www.hitoradio.com/projects/20070507elva/
2006 就是俊傑 世界巡迴演唱會2006 就是俊傑 世界巡迴演唱會
 昨年末にリリースされたJJ林俊傑(リン・ジンジェ)の初のライブDVD「2006就是俊傑世界巡迴演唱會」がCD付でリリースされた。このライブDVDは、年末の台北ドーム(台北小巨蛋)公演にあわせてリリースされた上海公演。
 
 内容は、今までの4枚のアルバム、提供曲そしてカバー曲で約30曲からなっている。カバー曲としては同じ男性Singer-Song-Writerとして比較されるLeehom王力宏の「唯一」、Jay周杰倫の「黒色幽默」と、彼のファン層を意識した選曲でサスガ!!また、途中ピアノを引きながらカバー曲を続けて歌うのが、歌ったのがVivian徐若瑄の「愛笑的眼睛」、A-Do阿杜の「I Do...」A-Mei張惠妹の「記得」。どの曲も提供した歌手の評価を上げた曲で、JJの楽曲の高さを見せ付ける。

 また、アルバムで重々しい曲調の曲が多いのに、ライブで、ココまで踊り、最終的に明るいライブにしてしまうのはJJの性格だろう。これがJayだったら間違いなく会場全体がお葬式ムードで沈没している。

 それにしてもJJ、普段ダボダボな大きめな服を着て着太りしていると思ったら、Singaprianらしいマッチョになってしまいましたね。個人的には、体育会系というより根暗系の方が彼に似合うと思ってたのですが…。常夏のSingaporeならまだしも、上海でこの格好は寒くないの??と思ったのですが。まぁ意外な一面です。

 本音を言うと、大陸で作成されただけあり、カメラがブレ過ぎ。台湾公演かシンガポール公演の方が舞台装置、演出共にブラシUPされていたはずなので、そちらの公演をDVD化してほしかった。だが、所属の海蝶唱片が歌手の大陸進出をPushしている事、本DVDにゲスト出演している上海出身の新人 金莎を売り込みたいことが上海公演のリリースになったのだろう。欲を言うと、「曹操」を収録した完全版で 阿杜、林宇中、張韶涵のゲストに出た台湾公演版をリリースしてほしいけど、まぁ無理だろうな。

 JJは、まもなく次のアルバムがリリースされると言われている。(まぁ6月の金曲奨商戦以降でしょう) 03年のデビューから年1枚リリースと本当に創作威力のある人で、次も期待している。
I want Candy
 Melanie C(Mel C)の07年第1弾singleは、UK、ITで「I want Candy」、その他EUで「The Moment You Believe」と異なるsingle曲で始まった。両曲とも3月末にリリースされたMel Cの4th Album「This Time」からの先行曲だ。
 
 UKでの1st Singleとなった「I want Candy」はBritishらしいPops。この曲は65年にUSのThe Strangeloversによって製作され、82年のBow Wow Wowのカバーで世界的ヒットとなった曲のカバー。Bow Wow WowのRemix Versionが昨年リリースされた「Marie Antoinette」のサントラに収録されているし、Album「This Time」にはBonus Trackとして収録されている辺り、AlbumのためのCommercial Songなのだろう。強いBeatとMel Cの落ち着きのあるVocal、かなり上がる。またVideoもCDのジャケット同様ピンクでまとまっていてかなりかわいく仕上げている。
 歌手になりたくでオーディションを受け、オーディションで残った5人でSpice Girlsとしてデビューとなった話は有名であるが、その後セレブになったのもいれば、引退するのもいる。本当に歌手になりたかったの?と思う人も多い中、グループでは目立たず、ソロ活動になってから着実に歌手として活動をしているMel CとEmmaが一番音楽への熱意を感じてしまう。