
12日(土)、13日(日) は、代々木公園にて、在日タイ王国大使館主催 "第8回 Thai Festival 2007" が行われました。
昨年が土曜 雨、日曜 晴で、30万人の動員をしたのに対し、今年は両日共に晴。多分、4,50万人の動員があったものと思われます。
おいしいThai Foodはもちろん。
普段タイ料理屋では食べれない、屋台料理(特に焼いていて煙のスゴく、室内で調理できない料理)が食べられたり。スーパー、物産はもちろん。日タイ修好120周年記念ブース、プミポン国王陛下御生誕80周年記念ブース、王室プロジェクトコーナー、タイ料理体験コーナー、人気歌手コンサートとさまざまな視点でタイを楽しめるようになっています。また、沖縄のエーサー、泡盛と、タイと昔から交流の深い沖縄文化も参加をしています。(タイ大使館から頂いた冊子には、泡盛は作り方がラオロン(タイの廊酒)に非常に似ていて、琉球交易が盛んだった14世紀にころにタイから伝わったと言われるそうです)
毎年恒例のタイから有名なスターを招いたコンサート。
今年のコンサートは、Thaiのオルタナロックのカリスマ、Modern Dog、RSよりNotto、Dunk punkorn、Parn thanaphornのコンサートがありました。
Nottoさんは、ちょっとマイクの調子が良くなかったかな。声はとてもきれいでした。
Dunkさんはカリスマがあり、歌声がキレイで見てる人を魅了するパフォーマンスでした。
一番良かったのはやっぱParnさんかな。"プロの歌手"って感じで、見ていて彼女の歌の対する姿勢、プロ根性が理解できました。表現力豊かなボーカルで観客を魅了するだけでなく、観客と握手などを行っても絶対歌は100%の実力で聞かせる。どんなことにも声がブレナイところに、彼女のプロ根性を垣間見ました。
RSコンサートでは、Parnさんの歌も盛り上がりましたが、最後の方にCountry Songを歌いました。(長いこと日本にいらっしゃるタイ人の方も多いのでみんな歌えるCountry Songなんだと思います) ソムタムの作り方を歌った歌(王族の書かれた曲と聞きました)がとても盛り上がりました。Country Songは、きっとタイではプロの歌手が歌うような歌ではないんでしょうね。初日(土曜)、ParnさんがCountry Songを歌って盛り上がった時にModern DogのPodさんが舞台の袖から観客の反応を見て驚いた顔をしていました。
(このコンサートはタイの音楽を日本人に紹介する面と日本で頑張るタイ人を応援するという2つの面を持っている、通常のコンサートとは異なったコンサートだと思います)
また、Modern Dogは、すごかったです。圧倒的で、勢いがありました。
VocalのPodさんがすごく上手い。タイ語分からない僕でも圧倒されるくらいだからタイ語の分かる人にはすごいメッセージなのだろうと思いました。日本人、タイ人問わず一つになった瞬間でした。
Modern Dogは 2003年のに続くThai Festival2回目の参加でしたが、Bandの演奏はもちろん、舞台をサポートするStaffがしっかりしていて、マイクのコードの配置をはじめ、アンプ、ギターの弦の交換までShowに支障がない様GroupとしてShowを行うその姿勢に僕はスゴイなぁと思ってみていました。
また、シーソンペット舞踊団によるタイ舞踊と民族衣装ファッションショーも、面白く。舞踊を見ながら、指のしなりに驚いて、自分の指と何度しならせたことか(笑)
タイ人の友人と2日間参加しましたが、さまざまな角度からタイを見れ、 もっとタイが好きになった週末でした。
写真は後日UPする予定です。