音楽日記 & バンコク日記 -105ページ目

音楽日記 & バンコク日記

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『― 音楽日記 ― (台湾、香港、韓国、英語 等)』という名前で05年から開設したこのブログですが
生活の場も 東京→バンコク と変わり 名前を一新してみました

― 音楽日記 ―(台湾、香港、韓国、英語 等)                          -Gigi梁詠琪 (ジジ・リョン)/ 禮物 禮物
 「給自己的情歌」から2年ちょいたってしまったGigi梁詠琪 (ジジ・リョン)の久々の北京語作。Gigi梁詠琪は音楽では台湾で、香港では女優としての評価が高く、香港と台湾で違った顔を持つスターだが、その要因の一つが香港と台湾で所属レコード会社が違ったことである。香港では華やかなCanto Popsで、台湾ではしっとりとしたC-Popsだったのだが、今回から所属が美亞娛樂となったことで、北京語をメインに香港でも活動をしていく模様。個人的にはまた広東語アルバムをリリースする歌手が減ったと残念に思うのだが。(結局、この10年で北京語化されていく香港は残念である)

 アルバムはIntro、Outro、Interludeを含む全14曲。Outro後に2曲広東語Versionを収録している。結局は映画がメインの美亞娛樂に移籍しただけあり、映画「愛得起」の主題歌を収録し、映画の上演前の話題づくり的な商業的要素の方が多い。また、「我是你的梁詠琪」といい「abcdefGG」といい正直言語は北京語ながら、音楽的な流れは"香港のGigi梁詠琪"で、台湾でリリースしていた"歌手 梁詠琪"は失われてしまった感が強い。

 僕個人としては、台湾でのGigi梁詠琪の北京語のアルバムは発売前に聞かずに予約して買って、香港での広東語のアルバムは視聴してもいつも買わなかったので、何かとても残念なのだが、禮物を聞いて満足してしまうから、結果 Gigi梁詠琪好きなのだなぁっと痛感する。

梁詠琪 / 禮物
Whitney's BACK !!

― 音楽日記 ―(台湾、香港、韓国、英語 等)                          -Whitney's BACK !!
www.whitneyhouston.com


 Whitney's BACK !!

 9月1日に全世界統一でWhitney HoustonのNew Albumが発売されるそうです。
下期の3Q、10月1日からのグラミー商戦を避けてのリリース。すでにHPではカウントダウンが始まったため、かなりの確証の高い情報です。

 これで音楽業界自体が盛り上がれば尚結構かな。
― 音楽日記 ―(台湾、香港、韓国、英語 等)                          -ost / 逆風18 ost / 逆風18
 マレーシアのTVドラマ「逆風18」のサウンドトラック。本Blogではテーマを「泰国 Thailand」に設定しているが、購入の目的はThai Grammy(タイ グラミー)所属のChinことChin Chinawut Indracusinが出演したドラマで、サントラにも参加しているからである。

 アルバムは全18曲収録され、収録された歌は4曲で15曲目に収録されたChinの「逆風...(插曲)」が一番。この曲はAof(オウフ)ことAof Porngsakの07年にリリースされた2nd Album「Offering Love」に収録されたTaeng karng lhung talu tueng hua jaiの北京語カバー。

 Ice Saranyuが日本進出で頑張ってる間にChinはMalaysiaで。Aofも昨年のThai Festivalで来日していたし、タイGrammyの充実ぶりが理解できてしまう。

 アルバムとしてはマレーシアらしい北京語曲が収録されているが、やはり欲を言えばもう少し歌がほしかったかも。

 昨年末のJoeのAlbumに告知されていたChico DeBargeのNew Album「Addiction」がいよいよ7月に発売される模様。

 まだまだ延期はありうるけど、ここまで告知されたら発売は近いんだろうな。
― 音楽日記 ―(台湾、香港、韓国、英語 等)                          -Brandy Human World Tour in Tokyo 25th May 09
     1. Intro
     2. Afrodisiac
     3. Who Is She 2 U
     4. What about Us?
     5. Full Moon
     6. Almost Doesn't Count
     7. Top of the World
     8. Best Friend
     9. I Wanna Be Down
     10. Baby
     11. The Boy Is Mine
     12. Torn Down
     13. Have You Ever?
     14. Talk About Our Love
     15. Long Distance
     16. Right Here (Departed)
 投稿が遅くなったBrandyの東京公演最終日(3日目)2回目の東京最終公演にも25日に続き行ってきました。25日は舞台の真中の目の前、27日はステージの横で見てました。

 25日は顔色も正直そこまでよくなく疲れてるようにも感じられたBrandyでしたが、27日はその反対でむしろ絶好調。ノリに乗ってる感じでした。

 フジTVの花が出ていて、カメラも2台設置されていたのでBSか何かでやるのかな?
前回(10年前)のWowowの映像もDVD化してほしいのだが…
― 音楽日記 ―(台湾、香港、韓国、英語 等)                          -Brandy/Right Here (Departed) CD-1CD-2
 CD-1
     1. Right Here (Departed)(Album Version)
     2. Right Here (Departed)(Remix Version Featuring Sean Kingston)
 CD-2
     1. Right Here (Departed)(Album Version)
     2. Gonna Find My Love
     3. Right Here (Departed)(Moto Blanco Radio Edit)
     4. Right Here (Departed)(Sean & Emanuel Radio Edit)
     5. Right Here (Departed) Video

 日本盤の「ヒューマン」を購入すれば買う必要のないBrandyのRight Here(Deoarted)のEU盤。

 もちろんMoto BlancoのRemixは昨年末にBillboard Club Play Chart No.1になっているだけあるアゲアゲRemix。
個人的には、日本盤のボーナストラックに収録されている曲ばかりなので、(僕はまだ日本盤を買ってないが)、このSingleはかなりのコレクターズアイテムだと感じる。

 次に望むのは3月にBillboard Club Play Chart No.1になったLong DistanceのSingle CDであり、3rd SingleのCutかな。
― 音楽日記 ―(台湾、香港、韓国、英語 等)                          -Penny戴佩?/原諒我就是這樣的女生 原諒我就是這樣的女生
 Penny戴佩妮(ペニー・ダイ)女史の3年ぶりとなる新作「原諒我就是這樣的女生」。

 Penny戴佩妮(ペニー・タイ)は、1978年4月22日マレーシア南部のJohor、Segamatで生まれ。10歳からダンスを初め、17歳には作詞、作曲を行っていた。楊千[女華](ミリアム・ヨン)などに歌の提供もしている。また、バレエダンサーであり創作バレエ作家・演出家でもある面白い才能の持ち主。昨年の第17回台湾金曲奨では最優秀作曲賞を受賞している。近年「オーディション番組出身の歌手じゃ歌への情熱が低い」(←同感)とか「もうアルバムを出さない」と宣言していた時期もあり、ダウンロードのみの新曲も好評だったため、どうなるかと思ったが、結果配給先のレーベルをユニバーサルに変えてのリリースとなった。

 このいろいろ話題になったメジャー無所属期間、Penny戴佩妮はダウンロード販売、アルバムの伴わないコンサートと音楽業界のあり方を模索する活動も見せている。この活動ができたのは彼女の才能から生まれた質の高い音楽性があるからで、そうそう他の歌手にできる活動ではない。

さて、
 このアルバムは全14曲。もちろん全曲作詞作曲はPenny戴佩妮。Produceには全曲Penny戴佩妮が参加している。ここまで製作面で全曲徹底して自分を表現する歌手は中華圏ではJay周杰倫、Leehom王力宏くらいで女性ではやはりPenny戴佩妮が抜きんでていると感じてしまう。また、彼女は長年バレエをしていたからか、ステージでもかなり見せつけるため、やはり中華圏でTOPに入る表現者であることを痛感する。
また、ダウンロード発売した「吹嗶嗶」「一念之間」「Lafite」「我想也沒關係」「這就是我」「看見聽見」「Be Somebody」「兩難」もBe Somebodyを除き全曲が収録され、充実の内容になっている。
久々に充実した中華圏のCDを手にしたというのが感想で、最後に収録された大好きな「這就是我」を聞いて
Penny戴佩妮らしいアルバムにご納得。

 やはりPenny戴佩妮は天才です!!


這就是我
― 音楽日記 ―(台湾、香港、韓国、英語 等)                          -Brandy Human World Tour in Tokyo 25th May 09
Set List(Torn Downの曲順が違うかもしれません)
     1. Intro
     2. Afrodisiac
     3. Who Is She 2 U
     4. What about Us?
     5. Full Moon
     6. Almost Doesn't Count
     7. Top of the World
     8. Best Friend
     9. I Wanna Be Down
     10. Baby
     11. The Boy Is Mine
     12. Torn Down
     13. Have You Ever?
     14. Talk About Our Love
     15. Long Distance
     16. Right Here (Departed)
 待っていた来日公演であるBrandyの来日公演1日目に行ってきました。前回は99年の渋谷公会堂。あの時にはBobby Brown PosseのDede O'nealをBack Vocalに、そしてJanet JacksonのVelvet Rope TourのKidsであるRobert Vinson、そしてその後のAll for You TourにKidsとなったEddie MoralesをDancerに従えていたBrandyだが、今回はいかに。

 開場まもなくして、会場であるBillboard Liveに入る。向かいの公園は夕方なのにみんなシートを敷いてどんより。なんか、草彅剛の事件を思い出してしまい何か一人にやけてしまった(笑)。

 Liveは定刻から5分遅れでスタート。IntroからかなりのVocalで一気に盛り上がる。1日2公演なので、1時間弱とコンパクトな公演だが、Sittinを除く代表曲は全部歌った感じ。何か、疲れているのか、かなり肌が黒く、あまり笑顔が少なかったが、Long Distanceで舞台に上がった男性に笑った笑顔を見て、10年前のままのBrandyに安心したというのが本音。Brandyはとにかくステージを動く動く。

 ダンサー無しの歌がメインの舞台でBrandyが見れたことにも感動したが、一番心に響く曲を歌う人の公演を10年ぶりに見れたというのに一番感動してしまい、終演後涙を流してしまった。