Good Girl Gone BadRihannaのNew Album「Good Girl Gone Bad」。初回限定盤が全曲Remix収録のCD付と聞いた際に思ったのが、DEF JAMもビジネススタイルが変わったな…っと。Ne-YoのBecause of YouのHouse Mixといい、今まで無視というかどこでも黒く強行突破していたのに、こんな欧州市場を意識するなんてDFE JAMらしくないって感じ。
さて、Rihannaの3rd Album「Good Girl Gone Bad」。正直、"何でもあり"なアルバムで、今まで"何でもあり"だったRihannaだから出来る作り。House Remixを中心にしたBonus CDを付けて、アルバムにはLionel Richieの歌った「Running With The Night」をSamplingした「Push Up on Me」、Michael Jackson絶頂期の1曲「 Wanna Be Startin' Somethin'」を大々的にSamplingした「Don't Stop the Music」と来たら欧州で売れないはずはないし、「Shut Up and Drive」なんてR&Bとは思えないし。「Lemme Get That」ではいつものエスニック色を強くしたかと思えば、その次の曲はJustin Timberlakeが提供した「Cry me a River」を彷彿させるような「Rehab」。アルバムとしての流れ、まとまりというより、"売れたい"、"ヒットさせたい"って意欲で統一されたアルバムだ。まぁ、リアーナ嬢は、88年生まれで、まだ二十歳にもなってないし、まぁこれで上出来と感じてしまった。
Rihannaは9月にカナダからツアーに出る模様。12月からは全英と、今回のアルバムのメイン市場である欧州でもツアーを大々的に行う模様。
日本は、年明け2月のGrammy前に来ないかね。