台湾盤、日本盤Leehom王力宏(ワン・リーホン)の2007年のアルバム「改変自己」が7月13日にリリースされた。 ぱっと聞いて感じたのは、なんか"説教くさい"とおもってしまった。
今回のアルバムは北京オリンピックを意識し、環境保護を中心に訴えている。そのため、アルバムジャケットは再生紙で作られている。正直、02年から04年までゴミの分別回収、処理はコストがかかるからゴミの分別、リサイクルを禁止したNY市出身のLeehomさんに言われても…っと思ってしまうのは僕だけだろうか。近年の台湾もゴミ問題に困り、買い物をしても袋は無しといった環境への対策は、Leehomさんの考えている以上に進んでると思うのだが。まぁ、訴えたい先は、大陸なのでしょうが。
音楽的には、今回はIntro、中間奏を含む計12曲。来年の北京オリンピックへ向け世界的にLeehomを売り込みたいSony BMGの意向もあってか、今回は全面的にMadonna、Mariah Carey、Brandy、Christina Aguilera等のMixをおこなったMick Guzauskiが全面的に製作に携わっている。個人的には、前作「蓋世英雄」より中国らしさが消えて聞きやすく感じる反面、「華人萬歳」にはドン引き。「I'm born in th USA but Made in Taiwan」って一言で何とか安心はしたけど。
毎回バラードは良い曲が収録されているだけに、他の音楽をR&Bに定めてほしいのが本音かな。
8月30日に日本盤も発売される模様。