Vincent王浩信 (ビンセント・ウォン) / Show Everywhere | 音楽日記 & バンコク日記

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王浩信 (ビンセント・ウォン) Show Everywhere
 Vincent王浩信(ビンセント・ウォン)の2枚目のアルバム「Show Everywhere」を買ってみた。アイドルにはあまり興味ないのだが、EEGからEast Asia(東亞唱片)へ移籍したという文句に引かれた。
 
 Vincent王浩信は、83年7月7日香港生まれ。アメリカ育ち。05年に香港のカラオケ会社Newayが立ち上げたNeway Starから05年末に「Vincent Wong Debut EP」で、デビューする。06年5月にはEEG(英皇)へ移籍し、デビューアルバム「Never Exhausted」をリリース。EEGにいてもまだまだこれから道が開けると思うのだが、今回は今一番香港でHotなレーベルEast Asia(東亞唱片)に移籍している。

 アルバムは北京語のBonus Track2曲とOpening、Interludeを含む全10曲。そのため、実質広東語曲6曲、北京語Version2曲で全32分と非常に短いのだが、音楽的にはR&BがMainでまとまっていて、3曲がDJ TOMMY Produceで、陳奐仁、The Invisible Men Produceが1曲ずつ。Producerの名前だけで買っても後悔はしないだろう。また、Vincent王浩信と方皓玟(シャーメイン・フォン)のDuet曲「拖字闕」も香港らしいバラードだが、歌える歌手ってアピールしてて良い。(方皓玟の声が最初Milliam楊千[女華]かと思ったが…)
また、広東語、北京語の2Version収録されているSorryは、両言語ともVincent王浩信が作詞、また作曲もこなしている。北京語で作詞を行うあたり、北京語圏へ進みたいEast Asia(東亞唱片)に入れたのも納得する。

 また、今、香港で一番HotなHip Hop Groupの農夫(FAMA)をさらりとFeaturingに使っていたりもするなかなか憎い演出をするアルバムだ。