在你身邊中華圏の"歌神"Jacky張學友(ジャッキー・チョン)の新作「在你身邊」は久々にリリースされた北京語オリジナルアルバム。北京語のアルバムとしては04年にBest盤「BLACK & WHITE」がリリースされているが、オリジナルアルバムとしては03年の「他在那裡」以来。3年以上の期間が開いているのが正直意外だ。
Jackyは61年香港生まれ。84年歌のコンテストで優勝し、85年「Smile」でデビュー。90年代は香港四天王の一人として活躍している。香港、台湾、大陸、シンガポール、マレーシア、世界中の中華街を含む全中華圏で人気の歌手だ。(端折りすぎかな??)
今回のアルバム「在你身邊 (By Your Side)」は、全10曲。 Jun Kung(恭碩良)、小安が3曲、The Invisible Menが2曲、歐丁玉、Stephen Lim(林山浩)が1曲 Produceしている。Beatが強いからThe Invisible Menかなぁと思ったら、Jun Kung(恭碩良) Produceだったりする。
内容的には今回、10曲目の鄧麗君(テレサ・テン)の名曲「但願人長久」のカバーが話題になっているからか、1~9曲目は、結構大衆的なJackyにしては歌のジャンルを広げているかのような気がする選曲で、Jun Kung(恭碩良)がなかなか良いRock調の曲を提供しているし、The Invisible MenもJazz調のミッドテンポの曲を提供している。その分 小安Produceの曲で今までのファンの期待を背かないようにもなっている。どんな曲が集まっても結局はJackyの歌声がメインなので、うまくまとまっている気がする。
既に記事にしたが、Jackyはこのアルバムをひっさげて學友光年世界巡迴演唱會を今月のUSから始める。回る国は、中国、US、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、インドネシア、マレーシア、日本、台湾、シンガポール、香港 (順不同)。
コンサート行っちゃおうかなぁ…