日本盤02年年末に出たBrian McKnightのベスト盤「From There To Here」。Brian McKnightの02年までのMercury、Motown在籍時のベスト盤だ。
Brian McKnightはNYのBuffalo生まれ。以前から老け顔と言われているBrianではあるが、生まれは69年。調べてくとおもしろく、Babyfaceは58年生まれ(10歳年の差がある)。Mariah Careyは翌70年生まれ。日本だと、極楽とんぼの加藤浩次、荻原次晴と同い年だったりする。Brian McKnightは、幼いころから教会で歌い、19歳のころにデモテープを送りMercuryと契約。91年に「Brian McKnight」でデビューしている。
このベストアルバムには、
・91年 Brian McKnight 2曲
・95年 I Remember You 3曲
・97年 Anytime 3曲
・99年 Back at One 3曲
・01年 Superhero 1曲
・新曲 2曲(Let me love you、The way I do)
・93年にVanessa Williamsと歌い全米3位になったLove is
Beverly Hills 90210(ビバリーヒルズ高校白書)の主題歌
の計15曲プラスでBonus Track(下記参照)が収録されている。
全米1位になったBack at OneをBest Trackに選ぶ人も多いだろうが、僕にとっては「The only one for me」がBest Track。メロディーも歌詞も良い。「Crazy Love」etc美メロ好きにはたまらないだろう。
Bonus Trackは
UK盤は16曲で追加曲は Over and Over Again
日本盤は17曲で追加曲は下記2曲。
Thank You For Saving My Life (feat. Jo Kyu Chanチョギュチャン)
When You Wanna Come (Feat. Urban Xchange)
韓国、台湾盤も17曲で追加曲は下記2曲。
My Kinda Girl (feat. JY Parkパクチニョン)
Thank You For Saving My Life (feat. Jo Kyu Chanチョギュチャン)
注目すべきはやはり、韓国、台湾盤で、JY Park。
Rain(ピ)のProducerとして知らている。アメリカでは、Mase、Will Smith、最近ではCassieの日本盤に収録されているWhen your body is talkingをProduceしたJY ParkがRemixをしている点だろう。最近のNewsを見ている限りでの推測では次のOmarionもJY Parkが参加するのではと僕は見ている。もちろんJY Park自体も歌はうまいのだが、02年にリリースされたからJY Parkが歌っているだけ、今ならRainに歌わすだろう。(Rainは02年1集をリリース)。
Brianは比較的早い90年代後半から韓国のR&Bとつながりを持ち、Fly to the Skyの3集にCondition of my heartという曲を提供したり、99年のBack at one、01年のSuperheroといったアルバムは実は日本盤より韓国盤の方がボーナストラックがついていたりする。(詳細はコメントに書いてあります)
Brian McKnightのNew Album「10」がいよいよ今週発売されている。
内容はまだ知らないが、もっと流れが美メロ主流に戻って欲しい。そう思いつつ聞いていた。
さて、今回はどこ盤を買おう…