Ciara / The Evolution | 音楽日記 & バンコク日記

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 「Goodies」「1, 2 Step」「Oh」と04年から05年にかけてヒットさせて、3曲ともThe Billboard Hot 100のTop3に入れたCieraのNew Album。前述の3曲どれも嫌いだったので今回もスルーしようとしていたが、今回はProducerにRodney Jerkins、Brian Michael Cox、Dallas Austinと名前が連ねているので買って聞いてみる。

 Ciaraは85年生まれ。お父さんがArmyだった関係上、ドイツ、NY、カリフォルニア、アリゾナと転々としてたらしい。(お父さんArmy系って最近多くない??) 02年にJazze Phaと出会い、04年にアルバム「Goodies」でデビューする。

 今回のアルバムは、Interlude4曲を含む計18曲(日本盤は19曲)。アルバム最初の「That's Right」から上げ上げ。2曲目で2nd singleになる「Like a Boy」までは上げ上げ、Interludeを挟んで1st single「Promise」はゆるゆると、なかなか気性の荒いアルバムで、何とかInterludeで一つの流れにはなっているが、14曲目の「Get In, Fit In」のやる気の無い日本語「いち、にぃ~、さん」の連呼で一気に萎える。正直、17曲目に良い曲があるのだが、通しで聞くと巻き返し不可能。

 しかしRodney Jerkinsの「Can't Leave 'Em Alone" (featuring 50 Cent)」、Brian Michael Coxの「So Hard」、最近良い話題の無かったDallas Austinの「I Found Myself」と購入目的は良い曲を提供しているし売れる曲調の流れだからアルバムとしては、まぁまぁ満足。
 
 それにしても曲が全体的に曲調が売れ線過ぎて、世代を超える曲がない気がする。ここまでの期待を集める2nd Albumなら、もっと世代を超える"スター"に化けるアルバムなっても良いと思うのだけど…。聞いてる限りだと、なれて今の流行の"セレブ"止まり。ProfileのDestiny Childを見て芸能界入りを決心するとか、今回のアルバムの流れを見ても全体的に野望が低い気がする。もっと音楽業界を引っ張る若手になって欲しいという期待の方が個人的には強い。そう考えると彼女にはもっとEvolutionが必要かな。