「洋楽好きの人は、基本的にコンピレーションアルバムは嫌い」とよく聴く。僕も以前は嫌いだった。アルバムを買って、シングルカットと共に、買った曲の新しい面を知るのが好きである。日本以外では、アルバムを先に出してから後にシングルカットする形で音楽ビジネスは形成されている。だから、買う側も投資に似た感覚があると僕は思っている。その歌手の以前のアルバムからの期待感、宣伝方法、シングルカットした曲等を見てアルバムを買う。僕にとって、そのアルバムから4曲シングルカットが出たり、アルバムプロジェクトが1年続いたら上出来(☆☆☆)、Janet Jackson の「Rhythm Nation 1814」、「janet.」やBrandy の「Never S-A-Y Never」といったアルバムのように7曲以上シングルカットされ、そのほとんどが上位と言うのは☆☆☆☆☆で、非常に稀である。 ただ、最近はアルバムから2枚シングルが出て終わりという事も多い。そうなるとさすがにコンピを買う人も増えるのは理解できる。
今では廃盤のようです
このアルバムは98年Aristaから出た洋楽コンピ盤。名前は「Soul’d out」日本でリリースされたのは当時フリーペーパーを読んで知っていたが、僕が先日Bookoffで250円で買った(1曲20円計算でもお釣りが来ちゃう。こんな事書いていいのかなぁ)このアルバムはアジア盤のようだ。欧米でリリースされたかは不明。
楽曲は
1. Usher – You make me wanna….(extended version)
2. Puff Daddy & The Family(featuring Faith Evans & 112)- I’ll be missing you
3. Whitney Houston – Step by step
4. TLC – Waterfall
5. Sam Salter – There you are
6. The Toni Rich project – Nobody knows
7. SWV – Right here (Human Nature Remix)
8. Next – Too close
9. Silk-E. Fyne (Featuring Chill) – Romeo and Juliet
10. Mase – Feel so good
11. The Nortorious B.I.G.(Featuring Mase & Puff Daddy) – No money no problems
12. Monica – Don’t take it personal
13. Aretha Franklin – A rose is still a rose
14. Lisa Stanfield – Never, Never gonna give you up
15. Faith Evans (Duet with Mary J. Blige) – Love don’t live here anymore
16. Az Yet – Hard to say I’m sorry
17. Toni Braxton(Saxphone by Kenny G) – How could an angel break my heart
この選曲。R&Bがメインとしっかり企画されているからか、とても聞きやすく、R&B好きの僕には捨て曲が少ない。僕にとってMonica, Whitney, TLC, Usher, Next, Toni Richは、アルバムを買うほど好きである。SWV, Toni, Mase, Puff Daddy, Faith Evansは、気に入った曲は聴く。
正直、Next, SWV, この辺がクラブでかかっていたのが懐かしい。90年代後半のR&Bイベントとかないのかなぁ。聴いてて懐かしく、すぐタイムスリップできる曲が集まってるのが、このアルバムの魅力だと思う。