ユリノキと『ブッダ』展
5月6日 新幹線に乗り 東京上野に向かいました
那須は新緑の始まり 木の芽の色もさまざま 赤や茶色やグレーや薄緑 黄緑
山桜も満開の頃なのに 上野に近い山の木々はもうすっかり緑一色
新幹線上野駅は地下4階なので途中から風景は見えなくなってしまいます
その地下にもぐる手前の上野近くの林には水木の白い花が花盛りです 良く写りませんが・・・
上野公園は美術館 博物館が多くあります
駅から公園に入り 上野動物園入り口方向に向かうと
国立西洋美術館がありレンブラント展が開催中でした
西洋美術館を右手に折れて進むと国立科学博物館が見えてきます 大きな鯨がお迎えです
珊瑚展が開催されていて興味深かったのですが今回は已む無く通り過ぎました
大噴水は改修中でした
東京都美術館も改修中で休館 以前 ミュシャ展 大英博物館展は大勢の人でにぎわい大行列でした
そして上野公園北東に 東京国立博物館があります
平成館の特別展は写楽展
本館展示室では手塚治虫の『ブッダ』展が開催中でした
映画 -赤い砂漠よ!美しくー 2011年5月28日全国一斉ロードショー
映画化され公開前のこの時期に開催を合わせたのでしょう
入り口を入ってすぐ左に法隆寺館
法隆寺館には法隆寺が所蔵して 天皇家に寄贈した朝鮮様式の仏教伝来初期の貴重な仏像が
数多く並んでいます
法隆寺館の横に表慶館 美しい建物ですが中には何があったかな・・・・・?
今日 国立博物館に来て本当に見たかったのはこのユリノキ きっと花盛りだろうと思っていました
その期待通りに花をたくさん咲かせていました
街路樹に植えられたり 大学の構内に植えられたり大木が多いようです
何度も 何度も訪れていて 葉の時期と 紅葉の時期と落ち葉の時期が多くて
ユリノキの花を初めて見たのは2年前の5月 阿修羅展の時でした
修学旅行かな? 大勢の生徒さんたちでにぎわっていました
本館と大きなユリノキです 以前より葉の元気が衰えているような・・・ 寂しいような気がします
『ブッダ』展会場の本館入り口から振り返ってユリノキと上野公園方向を写しました
手塚治虫の『ブッダ』は仏伝に忠実に描いたのではなく 独自の展開と解釈と登場人物がいます
2500年前のインドを理解し ゴータマ・シッタルダを人々がどうして求めたのかを知るためには
独自のストーリーを加える必要があったと考えたようです
インド説話集を読んだことがありますが ブッダのことと共通する本ですが
理解しながら読むのはとても難しい本でした
そして 13時からは 花岡優平先生のチャリティコンサートです
よもぎ餅つくり
草もちが食べたいから・・・と 夫がよもぎを摘んできました 昼のことです
それでは 作ってみましょうか
摘んできたよもぎのゴミをとります
たっぷりのお湯を沸かし 重曹を入れます 重曹は泡が出ます
なぜ重曹か あく抜きと発色かな?
茹でたよもぎをしばらく水にさらしておきます
ボウルに入れて草の繊維をつぶします 山椒のすりこぎ棒の出番です
繊維をつぶすともちに混じりやすくなります
茎もずいぶんつぶれてなめらかになりました
同時進行であずきのつぶしあんをつくります ホーロー鍋をお勧めです
たっぷりの水であずきを煮ます 沸騰したら水を取り替え浮いたあずきを沈めまた煮ます
赤い水を捨てます 3回水を取り替えながらやわらかくなるまで煮て 火を止めて砂糖を入れます
甘さはお好みですが 甘すぎないほうがあずきの風味が生きると思います
あまり固くならないくらいがいいです 冷めると固くなりますので
もち米を洗って5~6時間水に浸します 時間がない時はぬるま湯で 充分浸します
一升餅の搗ける餅つき機 蒸すのから一台でできます
蒸しあがったところに茹でてつぶしておいたよもぎを載せて 餅つき機能スイッチを入れます
よもぎは茹でて絞ると全部で450グラムありましたが300グラム使いました
ずいぶんなめらかに搗きあがりました
少し粒がありますが草もちなのでこれでOKにします
あんが多いので半分は別に取っておいて 餅を切りあんをからめます
急遽
親ばかな夫は 宇都宮の娘に食べさせたいので持って行こうと言います
昼から急に作り始めて もち米を浸す時間がかかり 出来上がりは6時過ぎになりました
娘は 4月から仕事復帰して
子供たちを保育園から迎え 食事の支度をしているでしょう
高速道路を急いで走っても 到着は7時半を過ぎてしまいます
電話をすると 子供たちには先に夕食を食べさせるとのこと
それでも娘は食べないで待っているから・・・
娘の夫はまだ帰ってないので間に合いそうなので・・・・・
すぐ 向かいました
昼に急によもぎを摘んできた気まぐれから てんてこ舞いの午後でした
草もち作り顛末記でした
ふだん和菓子屋さんで 食べたい時いつでも買って食べられるよもぎ餅ですが
いざ 自分で手作りしようとするとこんなにも手間がかかり大変なことだと実感しました
お重箱をちりめんの風呂敷に包むのも和風で素敵です
風呂敷の便利な使い方が見直されていますね
風呂敷の良さを再認識です
初めての草もち作り 長くなりました
お仏壇にお供えしてご先祖様にも食べていただきました





















