馬酔木
花言葉 : 二人で旅をしよう 犠牲 清純な心
アシビに 「二人で旅をしよう」 なんて花言葉があることも知らず
わたしはたった一人の旅
いつも一人の旅を楽しむ
恋焦がれ 憧れ続けたお寺を目指して 地図とガイド書頼りの一途な旅
京都と奈良の境 山里にひっそり佇む古刹馬酔木のお寺といわれる古刹浄瑠璃寺
参道にも 境内にも 紅色 桃色 白 の馬酔木が花盛り
早咲きの敬翁桜も 黄色いサンシュも 赤い椿も 花盛り
本堂と 対岸に立つ三重塔は薬師如来を安置する
人影も無く 本堂には国宝の九体阿弥陀が並びます
三重塔と本堂の間に水を湛える池 まず三重塔を拝み 振り返り池に映る本堂を拝みます
春と秋の彼岸には本堂の真後ろから陽が昇り 池に九体阿弥陀の顔を映し出すという
本堂を拝観 九体阿弥陀の前を 静々と恭しくゆっくりと一体一体に手を合わせ進みます
厳かなひと時でした

馬酔木 すずらんのように可愛いけれど 馬を酔わせるような 足を痺れさせるような毒があります





