カントウヨメナ 野菊いろいろ

カントウヨメナ 関東嫁菜
花言葉 : 真実の愛
カントウヨメナと言う通り 関東以北に分布します
似ているヨメナは西日本に分布します ヨメナの花言葉は従順 (嫁は従順 母となると?(笑))
野菊とよばれる可憐な花は小菊に似ている野の花の総称です
代表的なカントウヨメナ ユウガギク ノコンギク ヤマシラギク シラヤマギク などです
純文学「野菊の墓」の野菊は 描かれている土地柄から生育地域を推察しますと
関東の川沿いに近い野山ということでカントウヨメナかノコンギクと言えそうです
イメージとしては 白く開いた花の形が美しく整っているカントウヨメナを指していると想います
ユウガギク 優雅菊 柚香菊
花言葉 : 天真爛漫
カントウヨメナより早い時期から咲き始めます
茎も葉も細く繊細で 花もカントウヨメナよりも少なめでやさしい感じで咲きます
名前の通り優雅な雰囲気の野菊です
もう一つ 柚子の香りがするので柚香菊 と書く
ノコンギク 野紺菊
花言葉 : 守護
蕾の時のむらさきいろが美しい野菊
ヤマシラギク 山白菊 別名・ シロヨメナ 白嫁菜
花言葉 : 隠れた美しさ
花もしっかりしていて 葉も厚く茎も硬くしっかりしている野菊です
みんな似ていて秋の野にほほ笑むように咲いていますがそれぞれがそれぞれの花を咲かせています
みぞそば 溝蕎麦
みぞそば 溝蕎麦 別名 うしのひたい 牛の額 (葉が牛のひたいのような形なので)
花言葉 : 純情
ピンクの小さな美しい形の花が集まって一つの花のように見えます
水辺や湿地の空き地を覆い尽くすようにたくさんたくさん群生しています
緑の葉とピンクの花が一面に咲いているのは圧観です
華やかそうに見えても
心は純情
名前も告げずにお別れです
けれど
ご縁が繋がっているなら きっとまた 会えるはず
会いたい想いが通じるなら きっとどこかで 会えるはずだから
似ている花
秋の鰻掴み(あきのうなぎつかみ) ざらざらの細かい棘があるから
そしてもう一つ似ている 細かい棘がざらざらの 継子の尻拭い(ままこのしりぬぐい)
可憐な花に不似合いの棘のせいで 想像するのも辛くなる痛くて残酷な名前が付いているんですね
そして もう一つ似ている
やのねぐさ (矢の根草)
みぞそばにとても似ていますがみぞそばは1メートルくらいに立ち上がって群生しますが
やのねぐさは赤い茎を地面に這わせ葉を広げて花を咲かせます
畑に生えると迷惑に想われてすぐに抜かれてしまいますが こんな可憐な花に見惚れます
てんにんそう 天人草
テンニンソウ 天人草
花言葉 : 美麗 警戒心
北海道から九州の野山に自生して 夏の終わりごろに花を咲かせます
さり気ないうすむらさきのガクが美しい
花の時期が中秋の名月にかかるのでこのような素敵な名前が付いたのでしょうか
満月の夜に天女に迎えられ月に帰ったかぐや姫
月の世界で罪を犯し 罰として地球に追放されました
償いに 翁と翁女に夢と希望の日々と孝行を尽くし 月に帰るのを許されました
かぐや姫も未練を残しながらも天女に迎えられお別れをします
天女に天の羽衣を羽織られた瞬間に かぐや姫の地球で過ごした記憶は全て消え去りました
美しいおとぎ話もシビアな現実なのですね
夢を壊すような話でごめんなさい♪
9月20日 18時18分 十六夜の月の出は昨日の十五夜より30分ぐらい遅いですね
外に出てぼんやり待っていましたら紅い大きな月が昇りました ご褒美に蚊の洗礼を受けました
遅れ馳せの十五夜の月と十六夜の月をアップです
パソコンの不調で記事アップもできない状態でした
今も動きが重たくて皆さまの記事にお邪魔するのも文字打ちも何倍も時間がかかります
メッセージやいろいろ ありがとうございます
失礼してしまいますが 正常に復帰できますまでしばらくお許しくださいませ









