花菜園里山便り -376ページ目

小菊とスプレー菊




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    こぎく 小菊  

    花言葉 : 真実の愛情  高貴  高尚  思慮深い


   

    紅 赤 :  愛情

    黄色 :  高潔  わずかな愛

    白   :  誠実  真実

    ピンク :  純情

    

    源平小菊とか無休菊とか言われます  蕾が次々休みなく咲くから無休なんですって・・・♪

    咲く時期が過ぎて終わりの頃は残菊と呼ばれます



   スプレー菊  花言葉 : わたしはあなたを愛す


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       小菊とスプレー菊の違いは


   小菊は 日本古来よりの菊 桜と共に国花 菊人形に使われる菊ですね

         中国では四君子の 菊 梅 竹 蘭 の一つです 


   スプレー菊は スプレーマムとも呼ばれ 原種はオランダともアメリカとも言われる洋種の菊です

         一本の茎から多くの花を咲かせますのでスプレーのように見えるからなのでしょう

    

   

   ♪ 庭の千草

    庭の千草も 虫の音も 枯れて寂しくなりにけり

    ああ 白菊 白菊  一人遅れて咲きにけり


  こんなフレーズも浮かびます

  原曲の詩にはばらの花が歌われていますが日本で翻訳された時に菊になりました


  愛する人を失い 悲しみに暮れて 庭に咲いていた花々もばらの花も枯れてしまったようだ 

  あなた一人を寂しく逝かせたりしない 

  残されたわたしも長い時を待たずにあなたの元に参るでしょう


  そんな意味合いかなと味わっています

  なぜアイルランドの歌「庭の千草」に菊の花なのか疑問でしたが日本ではばらと同じような存在は菊なのでしょう 

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りんどう 竜胆


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      りんどう  竜胆

  花言葉 : 悲しんでいるあなたを愛す  的確  強い正義感

 

野の草の中に咲くみやまりんどうは数輪の花がこのように質素に咲きます



苦味の強い薬草です


その昔 山岳修験者の役小角(えんのおず(づ)ぬ)は日光でりんどうの薬効を発見したと言われます

冬山を歩いている時 しろうさぎが現れ 雪の中からりんどうを掘り出しているのをみます

それをヒントに 病人にりんどうを煎じて飲ませたところ効果が現れました

しろうさぎのことは二荒の神のお告げと信じ 以来りんどうは日光の霊草となりました



みやまりんどうは群生はしないで一本で咲きます

一本で咲く姿は強さと凛とした潔さを感じます



     花蜂のお尻は愛嬌です♪
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園芸種のりんどうは改良が進んで花の形も色もさまざま 青 青紫 白 ピンク 斑入り など

那須はりんどうの新種の品種登録のパイオニアでした 

 町の花です

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つりふねそう 吊り舟草


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      つりふねそう   吊り舟草

      花言葉 :  安楽  期待


里山の小川の縁に繁殖して 赤紫の鮮やかな花を咲かせます

黄色い花もあるそうですがこちらではこの色ばかりです




      風に吹かれて

      ゆ~ら ゆら 

      つりふねそうが揺れている


      とんぼが止まろうとして するっと避けられた


      安楽な地は期待にそぐわない


      ゆ~ら ゆら

      頼りなく揺れているすすきのほうが安心よ



      つりふねそうは 水の流れを目で追いながら 


      気ままに 自由に 揺れるがいいね♪




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