つながっていこう~オンライン版絵本で支援プロジェクト【公式ブログ】

こんにちは

さいたま市のかわいんです(^^)/

 

一年ほど前から、県立の小児病院で読み聞かせのボランティアをしています。

入院している子どものベッドサイドで、又は病棟のプレイルームでの読み聞かせを月に3回、月1回は外来の患者さん向けにおはなし会をしているグループ・カリヨン文庫に参加しています。病院が今のところに引っ越す前から通算40年以上も続けられてきた活動です。

 

先日、その読み聞かせの後で、8月にお手伝いをするイベントのために紙芝居を受け取りに行ったのが、同じ建物内にある「ドナルド・マクドナルド・ハウス」です。

イベントについての説明を受けて紙芝居を受け取った後、初めて来た場所にキョロキョロしていた私に、「時間があったら見学していきますか?」と言って下さったので、遠慮なく見せていただきました。

 

ドナルド・マクドナルド・ハウスは、入院している子どもとその家族が利用できる宿泊施設。“わが家のようにくつろげる第二の家”というコンセプトで、全世界で約380ヵ所、日本には12か所にあります。さいたまハウスの運営には200名以上のボランティアが関わっていて、運営費は個人や企業からの募金と寄付で成り立っているそうです。今年の4月からは宿泊費の負担無しで、リネン代200円だけで利用できるようになっています。

 

まず、宿泊する部屋。ツインベッドルームです。

ボランティアの方が作った手づくりの飾りが温かい雰囲気ヒヨコ

お部屋のテーブルには、これまた手づくりのカバーが掛けられた宿泊ノートが置かれていました。少し見せてもらうと、たくさんの文字が目に飛び込んできました。

 

廊下には、ドナルド・マクドナルドハンバーガー

 

食事をするのは、リビングダイニングキッチン。

LDKの真ん中からダイニングとキッチン側を見たところ↓

右側の冷蔵庫には食材が入っていて、自由に使って調理することもできるし、ここではボランティアさん手づくりのあたたかい“ミール”の提供もありますお弁当お茶

手前のカウンターにあるお茶なども自由に使えますコーヒー

全て寄付されたものとのことです。

 

反対側には、おもちゃがたくさん飛び出すハート

 

リビングコーナーには、床置きの黒いハンモックがあって、今は大きなぬいぐるみくまが寝ていますが、夜は利用されている家族に人気だそうです流れ星

 

ミールの献立はこんな感じ↓

 

各写真の下の付箋は、食べた人からのメッセージラブラブ

右の写真は、“ミール”へのリクエストです。

魚の南蛮漬けが人気かも虫めがね

フェルトのマグネットもボランティアの方のお手製にんじん

 

元は白いドアに白い壁だったそうですが、“我が家感”を出すために木目やレンガの柄に替えたそうです拍手

 

ちなみに、スポンサー企業のパネルに、私が以前の仕事でお世話になった「マナトレーディング」の文字を発見!聞いたら、この壁やドア等の模様替え、カーテンなど内装材の提供もしてもらってますキラキラとのこと。知っている名前に嬉しくなりました。

この他にも、マクドナルドをはじめ、多くの企業名、プロスポーツ選手、他、いろいろな名前が並んでいました。

私は、次回に伺う時に、“WISH LIST”にあったハンディワイパーの替えシートを持って行こう!と用意しました。

 

そして、今回のブログタイトルの「にじのひろばを思い出した話」です!!!

もう一度、ダイニングキッチンの写真です↓

ここ、見覚えがあったのです!

そう、オンライン絵本会に参加してくれた子どもが、このお部屋のダイニングテーブルに座っていました! ここを見た瞬間、その時のことが蘇ってきました。

 

   

当時、オンラインの講演会で、チャイルド・ライフ・スペシャリストの天野香菜絵さんのお話を聴く機会がありました。勤務されているこの小児病院のHPを見たところ、子ども達がオンライン授業も受けているということを知り、それならばオンライン絵本会に参加してもらえる環境もあるのでは?と思い、いきなりではあったのですが、天野さん宛にお手紙を書き、その結果、院内の掲示板にポスターを貼ってもらったのでした。そして、入院先から参加して下さったお子さんがいらっしゃったのです。(その時は、ちょっと不思議な空間だな、と思っていたのでした)

天野さん、その節はお世話になりましたm(__)m

 

   

 

ということで、施設案内をしてくださった方にも興奮してこの話をマシンガントークダッシュでお伝えしたというわけでした爆  笑

 

では最後に、この日ボランティアで読んだ絵本から…

 

    

 

『くっついた』

三浦太郎 作 こぐま社 2005年

 

いよいよ新緑の美しさが増す北海道より
たかたかです。

つい先日、絵本学会の機関誌『BOOKEND』が発刊されました。
表紙は、人気のなかの真実さんの描きおろし。
大雪山系の黒岳に登り、実際にご覧になれたというナキウサギの愛らしさと、岩場を彩るウラシマツツジの赤、蒼い空がとても印象的です。



 

今回のBOOKENDは北海道絵本と追悼特集の二本柱。

ミッキーさんからご縁をいただき、私も絵本学会の会員として今回の特集の一端を担当させていただくことになりました。

かねてより深く敬愛しております木版画家・絵本作家、手島圭三郎氏へのインタビューです。編集部より8ページもの紙面をいただき、手島氏の創作の核にある哲学とその仕事、源流を、じっくりと紐解く機会となりました。


また学会の機関誌に執筆させていただくなど、お作法も知らずドキドキの初体験🌱でしたが、編集委員の皆さまにお世話になりながら、自分でも記事執筆の勉強をさせていただきながら校了できました。

その時の悦びも忘れられませんが、先日の発刊はまた悦び一入です。




インタビューは昨年8月。
BOOKEND編集の皆さまとご一緒にご自宅アトリエに伺いました。


取材中、強く印象に残ったのは、芸術家としての確固たるスタンスと、何事にも揺らぐことのないその鋭い眼差しです。
そして一方で、囲む女性陣の熱心な問いかけに時折見せられたお茶目と表現したくなるような柔和な表情です。お話の仕方も、元教員ということもあるでしょうか、ひとつひとつ丁寧に実感を込めて語られた手島節。作り手としての深みと人間的な温かさが同居しており、非常に心あたたまる豊かなひと時となりました。


90歳!この手で数多くの作品を生み出しました


今の一角を占拠!全国から集まったふくろうコレクション


また、手島氏のアトリエに足を踏み入れた瞬間の、あの独特な空気感。手島絵本を愛する者にとって、まさに聖域とも言えるあの空間で直接お話を伺えたことは何よりの財産でした。






スケッチ画🧡近くの森林公園をスケッチブックを持ってよく散策されるそうです。



生き残るに相当な競争下に置かれる絵本の世界において、

一年に一冊ずつ40冊もの絵本を出し続けられた秘密。

それは、大人も子どもも隔てのないボーダーレスなアート=ホンモノの版画であったことと、

恒久的な命のテーマ、自然の摂理のドキュメント、

そして木版画家としての飽くなき探求だったに違いないと思えるインタビューでした。

今号の目次はこちらです。



「北海道特集」をみても、内容の濃い、よくぞ取り上げてくださいました!という内容です。ぜひ皆さまにも、手島氏をはじめとする北海道の作家たちが紡ぐ、北の大地の物語をお手に取っていただければ幸いです。



そして、更にこのご縁から、6月27~28日上川町開催の「絵本学会大会」の 前夜祭では、手島氏の「えぞふくろうのみみ」の原画の前で朗読させていただく機会をいただきました。






町内の森くらギャラリーで開催されているこの原画展にも足を運んでいただけたら嬉しいです。


    🦉 🌲 🦉 🌲 🦉

アトリエで感じたあの静謐な空気と、原画が放つ命の鼓動を、どう声に乗せていくか。

 

私自身も改めて作品と向き合い、対話を重ねております。


学会機関誌『BOOKEND』、絵本学会大会in上川町。

私が関わったこれらを通じても、絵本はますます深い沼であり、青天井だと感じます。
人のいのちの営みと自然の豊かさ、愛おしさ・・・またはそれらのボーダーもなくなる世界の入り口かも知れません。

絵本という表現の深淵を、さまざまな形や場を通じて皆さまと共有できることが一層愉しみにしております。

 

最後までお読みくださり、ありがとうございました!

by たかたか


先月、東京のティールグリーンさんにて。

BOOKEND表紙を描いたなかの真実さん(中央)にバッタリ遭遇〜! 次回作ひつじの絵本のラフ画を持っていらっしゃいました🧡


 

 

 

白い雪の絨毯から 緑の絨毯に変わった山形です。

蔵王ペンション村のオープンガーデンの花々です。

          撮影:ペンションあっぷる

 

土は地球上の生命を支え、歴史を記録しています。その土を考えてみました。

 

ボーリングは大地に穴をあけること

土を掘って 種を蒔くと やがて芽が出てくる

   (芽は草冠に 牙 突き破る)

土を掘って 生ごみを埋めると やがて土になる

土を掘って、花粉や人骨を調べると、時代が見えてくる

 

 

現代の技術で、わかることがたくさんある。

花粉分析 デンプン粒 分析

地中レーダー

年代測定

人骨から DNA遺伝子分析 性別年齢まで推定できるそうです。

 

以前私は、越前絵本ツアーに参加しました。

その時、福井県年縞博物館に案内していただきました。そこで、約7万年分の地層 「年縞 ねんこう」を見ました。

この年縞は、世界中の遺跡や化石の年代を調べる際の基準・ものさしになっているそうです。

 

小学6年生に、最上川で発見された

ヤマガタダイカイギュウ(山形大海牛)は偶然。

今はLIDARレーザー光で、隠れた森の下の遺跡まで見つけられるようになっているそうです。

 

しかし、どんなに調査しても わからないことがあると、

なんと 神話・伝説・昔ばなしにヒントを探すというのに

 私は興味を持ちました。

 

 

山形市に東北文教大学附属図書館の

「民話研究センター」があります。

昔話や伝説の採集・保存・研究を行って、公開講座や会報を発行しています。

また、 各地区で夕鶴の里など語り部も今も活動しているところもあります。

本やビデオ・CDなどでています。その中から土地にまつわる山形の民話を紹介します。

 

山形県小国町 『百石山』

  勇敢な若者が村を襲う大鷹を退治した功績に「知行百石」を与えられたことから

  その山を「百石山」と呼ぶようになった

 

山形県山辺町 『鬼の目』

 鬼が、村人に恩返しに与えた目玉は 天候や水脈を見通す力が  あり、豊かな実りを村にもたらした

 

山形県山形市  『水の種』

 水がなくからからになった年に、若者が水の種をもらいに旅に出る。水の種を手に戻って今は大小の沼が散在する

 

 

 

ここで関連の絵本紹介します。

『化石の呼ぶ声がきこえる 

        天才恐竜ハンター』

2023青少年読書感想文全国コンクール課題図書

作:ヘレイン・ベッカー 絵:サンドラ・デユメイ 訳・監修 木村由莉くもん出版 2022年11月

ほかのみんなが気づかないものを見つける天才 女性恐竜ハンターの伝記

 

 

『ちきゅうがウンチだらけにならないわけ』

作:松岡たつひで 福音館書店 2013年6月

生物はみなウンチをするのに、地球はウンチであふれない。その訳は?

命のつながりを知る絵本です。

 

 

 

『地球』かこさとし

加古里子 文・絵 

福音館書店 1975年 1月

地球の中の様子を地表から中心部まで描いている

子どもにもわかりやすく描いた名作科学絵本です。

 

『地球をほる』

作:川端誠 BL出版 2011年9月

子どもたちが、地面に穴を掘って掘っていくと見えてきた 

そこはアメリカ

本を回転させながら読んでいったり、文章が縦書きから横書きになったりします。

 

 

 

ちょこっと 山形ニュース

 

縄文の女神がある山形県立博物館

 特別展 路

 

 

今年山形県が誕生して150年に県博特別展があります。

県土の約70%が森林で、山に囲まれています。

鉄路・道路・空路・海路・水路の建設の歴史を辿ることができました。

同じ場所を歩いて自然発生した路でなく 路を作るまでがわかりやすく展示

計画 調査 施行 維持管理

地盤を採掘する実物のボーリング・サウンディングも見られました。 

 

読んでいただき」ありがとうございました!

 

「心をじょうぶにする絵本のチカラで笑顔で健康長寿!」

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ようこそ猫町文庫へいらっしゃました。

 

 

愛知県美術館にて開催されている「歌川国芳展・奇才絵師の魔力」にお出かけしました。照れ

 

 

 

チラッと豆知識!鉛筆

歌川国芳とは、(寛政9年・1798年 - 文久元年・1861年)江戸後期に活躍した浮世絵師。

「水滸伝」の」英雄を描いて「武者絵の国芳」と浮世絵界に名を馳せました

 

 

 

 

歌川国芳といえば!!

ポスターに描かれている巨大骸骨や、武者絵、美人画と浮かんでくるのですが、実は、国芳は大の猫好きで猫の浮世絵もたくさん描いています。

猫を主役として書き出したところがすごいのです。ラブ

 

今回のお目当はもちろん国芳の猫!!

 

迫力満点の化け猫たちです。前期・後期の入替制と聞いていたのでドキドキしながら出かけましたが、シリーズ4作品、全てみることができ大満足でした。

 

「五拾三次之内 岡崎の場」

御簾を破って現れた巨大な化け猫が大迫力で描かれ、手前では手拭いを巻いてユーモラスに踊る猫たちが可愛くて不思議な世界観です。

 

 

石黒亜矢子さんの絵本『ばけねこ ぞろぞろ』を思い出しました。

 

 

 

会場の展示作品は、役者絵からはじまり武者絵と続きます。

ひとつひとつ、ただみているだけなのに、とっても体力を使いました。あせる

動き、表情、着物の模様、景色と、どれひとつとして手を抜いているところがないのです。びっしりと描きこまれた絵柄に大胆な構図。

上からみるのと下からみるのでは感じが違う?

武者たちの着物の模様はすべて違う!!

どれほどの時間をかけて描いたのだろう・・とみていると

版木の展示が・・・。気づき

 

そうです、浮世絵には、肉筆画と木版画があり、庶民に流行したのは、大量に印刷でき安価に手に入れることができる木版画の浮世絵でした。

 

木版画は ・絵師(絵を描く人)

・彫師 (版木と呼ばれる木の板に下絵をもとに絵を彫る人)

・摺師 (摺る人)の分業制でできていました。

 

そして浮世絵を売るという大事な役割り、蔦屋重三郎の版元笑い

 

国芳の力強くかつ緻密な絵を掘る!!びっくり

 

ど、どんなに大変だったのだろうあせる・・・彫師さんのご苦労、腕前があってこそできている浮世絵なんだなぁ〜と

彫師さん、摺師さんに感服致しました。ラブ

 

 

会場では、写真撮影OKの作品が数点あったので、ほんのすこしでも、雰囲気が伝わるでしょか・・・。

 

上から

「相馬の古内裏」 骸骨~。

「源頼光公館土蜘作妖怪図」妖怪たちの表情が面白い!

「宮本武蔵の鯨退治」 鯨の迫力がすごい!!

 

 

 

「忠臣蔵十一段夜討之図」ニューホフ著『東西海陸紀行』の銅版画挿し絵が元になった浮世絵だそうです。

「坂田怪童丸」金太郎~可愛い。

 

「其まゞ地口猫飼好五十三疋」東海道五十三次の宿場を猫で表現

動きと表情が絶品!

「流行猫の変化」かつらの着せ替えあそび ラブ

 

 

愛知県美術館では6月21日(日)まで開催しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

猫町文庫から取出します本は…

『ねこと国芳』

金子信久/著 パイ インターナショナル/出版

 



国芳の猫を味わい尽くそうとできた1冊
352匹の猫が登場します。
江戸時代の猫たちの様子が垣間見えるのも楽しいですよ。

 

 

 

今月もお付き合い頂きありがとうございました。

 

では、またねー。バイバイ 

 

 

by 三重@とし爆笑

 

 

 

ミッキーです。

先月、北海道大雪山の麓の上川町に移住したことを報告しましたが、

 

 

上川でどんな生活しているの? 退屈しない? 寂しくない?

などと質問されるので、ここでの生活を少し報告しましょうか。

 

北は日の出が早いので、最近は4時前から明るくなります。

 

目が覚めるとカーテンを開けて、山が見えるかチェック

寝室から大雪山が見える

コーヒー淹れて、大雪山が見える方向に向けた机に座り、万年筆を取ります。

30年くらい続けているモーニングノート

朝一でひらめいたアイデアや感情を、白紙につらつらと手書き

朝は頭がクリアだし、いろんな感情も紙の上に書きだしてさらにすっきり。

 

6時からはZoomをつないでヨガクラス。

 

4月から朝活ヨガRYT200を受講しています。

3か月間、毎朝2時間、週5日(日月は休み)、60回、200時間を終えると、全米ヨガインストラクターの資格が取れる、割とガチなコースです。

Rio先生はハワイ在住。大学でもスポーツ科学を専攻し、ラグピーやサーフィンなどスポーツ経験者で、解剖学やヨガ哲学まで幅広く学びます。

 

私が朝活ヨガを始めたのは、地方で一人暮らしを始めたことがきっかけです。

ひとり暮らしを続けるためには、病気や怪我は避けたい。

日頃から体を鍛えておく必要がある

横浜ならスポーツジムやヨガスタジオがありますが、上川にはそんなものはない

ジョギングしようにも、冬は雪、朝は熊もあるので、自由にはできない。

オンライン動画の筋トレを試したけど、退屈で続かない。

規則正しい生活を送りながら体を鍛えて健康になれるしくみはないか? 

と思っていたところに、ちょうど4月から始まるコースがあるとFBの宣伝で知りました。

 

毎朝6時から2時間。講義30分、実技60分、質疑30分。

まず身体をほぐし、ヨガはポーズが多彩で体のすみずみまで色々な関節や筋肉を動かす。

連続して60分しっかり体を動かすと汗もかく。

一人ではなかなか続きませんが、Zoomで先生の声掛けに誘導されながら、みんなと一緒にやっていると、つられて最後まで動けてしまうものです。

 

Rio先生の生き方もかっこいい。

ハワイでサーフィンを楽しみながら、オンラインヨガでしっかり稼いでいる

6年間ハワイにいて、いい波を求めて来月からは中南米に移住するとか? 

自由、とらわれてないんですね
帰京中に鎌倉でワークショップがあったので、リアルで会いにいきました。

会いたい人には、すぐに会いに行く。

だて、明日死ぬかもしれない、エベレストで実感したから

 

 

その自由な生き方そのものが、ヨガ哲学の実践

ヨガとは自由への旅だというのにも納得です。

退職してお金と時間が自由になった今、まだまだやりたいことがある。

あとは体の自由があれば……

いくつになってもやりたいことを我慢しないためには、体力に自信がなくてはいけない。

そのために日頃から鍛えておくことが、自由な生き方を支えるのです。

 

朝ヨガが終われば、お風呂を沸かして汗を流して、朝食。

一人でもちゃんと料理をして時間をかけて食べる。

玄米、みそ汁、納豆、生卵、野菜炒めなど。

上川は美味しいパン屋がないので、和食が多くなりました。

朝9時過ぎには、1日の半分くらい終わった気分、昼寝ならぬ朝寝することも(笑)

 

雪が解けて、上川でのイベントも増えてきました。

初めてやったツリークライミング

幼い頃に運動音痴だった私にとって、木登りは憧れでしたが、

これは道具があるので、腕の力がなくても、脚力と体幹があれば登れる。

登山の脚力と、ヨガで鍛えた体幹。

62歳にして夢を叶えました。ヨガやっててよかった。

 

 

5mくらい登ったでしょうか

枝やハンモックで寝っ転がる。向かいの病院の塔より高い眺め

 

 

インドアイベントもあります。切り絵も初体験。

歩いて5分の氏神様「大上川神社」が120年記念修繕のクラファンをやったリターン

宮司の奥様が切り絵作家で、季節ごとに絵柄が変わる切り絵御朱印が素敵なのですが

それを自ら体験できるチャンス。しかも、リクエストも聞いてくださったので

ナキウサギをお願いしたら、写真から型紙を起こしてくださっていたので

90分のレッスンで、ナッキー切り絵が完成しました。

100均のフォトフレームに入れても、さまになる?

 

 

遊んでいるばかりではありません。

今月末6/27-28に迫った絵本学会の準備で、大会実行委員長として連日打ち合わせや広報につとめています。

後援いただいている8町の教育委員会を、上川町教育委員会の館山教育長と池端係長と一緒に1日で回り、教育長と写真撮影をしてきました。

 

 

西木町長にも大会実行委員ユニフォーム(あべ弘士Tシャツ)を着ていただき写真撮影。

ehongakkai29taikai

 

 

写真で手にしているのは、できたてほやほやの絵本学会機関誌BOOKEND2026

私が編集長をつとめているのですが、2026年度は上川大会にあわせて特集北海道絵本

発売日6/15を大幅前倒し、巻きを入れて5/28に完成しました。

絵本学会前に会員の手元に届いて、予習してきてほしいから

 

表紙絵は絵本作家なかの真実さんの描きおろしで、黒岳のナキウサギ

(昨秋、黒岳登山にお連れして、ナキウサギスポットで1時間半ねばりました)

絵本学会上川大会会場に原画を飾りますので、見てくださいね。

 

 

目次をみていただくとわかるのですが、

ミッキーの全部載せはいつもですが、今回は北海道だけにさらに力を入れました。

巻頭には、なぜ北海道上川で絵本なのか、の私の思いと経緯を書いています。

あべ弘士や手島圭三郎のロングインタビュー

あべ弘士作品を歩くガイドや、あべ作品の舞台となった場所の口絵

自慢したいことはまだまだあるのですが、まず、手に取ってみてください。

絵本BOOKEND2026 | 絵本学会機関誌編集委員会 |本 | 通販 | Amazon

 

ナッキーガーデン、いよいよ畑も稼働です。

先月早々と買い込んでいた野菜の苗を、自然農法の勉強をしている友人に手伝ってもらって、やっと定植できました。

ピーマン、ナス、トマト、キュウリ、ブロッコリー、レタス、セロリ、

ジャガイモをたっぷりとハーブ(ローズマリー、セージ、バジル、ミント)

 

 

お花も次々と咲いています。先月は、小さな白い花が多かったのですが

この1ヵ月は、石楠花や芍薬など木に咲く大きなピンク系花が増えてきました。

 

 

最後に1冊本を紹介しましょう。

谷川俊太郎翻訳にしては新しい本です。

       アラスカのむかしばなし

       『よあけのはこ』

 

   語り:ボブ・サム 絵:あずみ虫 訳:谷川俊太郎 

        あすなろ書房 2025年5月

  

ボブ・サムはアラスカ先住民グリンギッド族の語り手で、星野道夫さんとも親しかった人。

あずみ虫さんは、アラスカに通って、ボブのパートナー。

来週6/19~21に上川で行われる神居民多良祭(アイヌの夏至祭)のゲストでもあります。

【公式】神居民多楽音楽祭|2026

 

このチャンスを逃す手はない、ということで、ボブとあずみ虫さんに作家インタビューを申し込みました。

というのも、BOOKEND2027の特集テーマ

「絵本は越境する」

絵本の可能性を広げていくにはどうしたらよいか、を考えたとき

国境を越え、言語を越え、民族を越え、ジェンダーを越え、ジャンルを越え、

自らの思考の枠を越え、挑戦していくところに、未来は拓ける

日本からアラスカに飛んで絵本の形にする、あずみ虫さんは越境者そのもの

そんな人たちをリストアップして、次号の目次の作成を始めています。

 

春から初夏へ、楽しみが益々増えてきた上川です。

私が大好きな町を皆さんに紹介できる絵本学会上川大会ももうすぐ

町役場、商工会、上川町あげてお待ちしています!!

 

参加申し込みはこちらから

絵本学会第29回大会・上川大会申込 | Peatix