ミッキーです。
12月20日は学びと感謝の希望財団主催の第4回クリスマス会コンサートでした。
昨年は、東京のライブハウスで、プロのミュージシャンをお呼びして盛大に行いましたが、
セカンドカーブも3年の憧れの時期を越えて、そろそろ自分の足で歩き始めたい
クリスマスコンサートもプロ抜きで、メンバーの挑戦を目標にしました
中心になったのは、やっさんこと一桝泰人さん、55歳
昨年10月に一緒にエベレストBCを達成した山仲間です。
私は去年大舞台でピアノを弾きました。小学生のときの発表会以来50年ぶりの挑戦
「一緒に出よう」と誘ったやっさんは
「半年の準備ではムリです。僕は来年で」と約束したのが今年につながりました
「かっこいい大人は楽器の1つもできる」
と自分に言い聞かせながら、1年半、毎日特訓
最後の2か月くらいは緊張で吐きそうになったり、眠れなくなったりしたそうです。
そして、いよいよ、ギターを抱えて旭川空港に降り立つことに

明日の本番前に、まずは旭川郊外の江丹別町のサウナでリラックス
牧場が雪で閉ざされる冬の仕事として、また江丹別の森の廃材活用として、宿泊可能なマージナルサウナを作ったのが3年前。
できたばかりの頃から何度か利用しています。
やっさんがセカンドカーブに初参加したのも、このサウナ、裸のつきあいがスタート
そのときに、今の姿を想像していたでしょうか?(笑)

先週の大雪が嘘のような快晴。気温も10度以上上がりました。
この季節に旭川近辺は1日中マイナス気温が通常ですが、この日はなんと4℃
サウナの間に、水風呂替わりに雪ダイブのフィンランドスタイル
上川に移動して、前夜祭は山一食堂
明日が洋食なので、おでん&熱燗、
ひとみ女将は、お味噌など調味料からすべて手作りのこだわり派
やさしい味に癒されます。

翌日も快晴、上川観光ドライブにでかける仲間を送り出し
昼間も最後の練習の追い込み、そして夜、
いよいよ本番
会場は上川駅から徒歩5分のCafeBarのKbranchi、貸し切りです

聡子ママは料理がおいしいだけでなくセンス抜群
テーブルセッティングもクリスマス仕立て
ますます、盛り上がります

緊張のやっさんは、乾杯の後すぐに2曲。サザンの曲をしっとりアルペジオで
いつも登山や自転車のアウトドア姿しか見ていないせいか
とてもカッコよく見えます

私もピアノで2曲
去年と違って、緊張もせず、リラックスして
美味しいお料理も堪能しました。

最後には、ペンちゃんも絵本を読んでくれました
絵本セラピーでよく使う『ふくびき』
年末の福引がテーマ、くすのきしげのりさんの文章は感動的
奈良出身なだけに関西弁が自然で、より引き込まれてウルウル

やっさんの緊張が、みんなの応援の気持ちをひきたて
パーティが終わるころには、来年の日程が決まり
それぞれが挑戦するものを宣言していました
「弾き語りします」「ギター練習します」「ピアノまた弾いてみる」などなど
約束した後は、ワンチームで写真撮影

翌日は、冬至のお参りに大上川神社へ

その後は、森の案内人・平松さんに旭が丘に連れて行ってもらい
マツや笹の葉などを取ってきて、正月飾りを自作しました

外は除雪で門松がおけないので、お正月の雰囲気のリースを作り
リビングのクリスマスデコレーションをはずして、窓辺につるしました。

今年も、仲間に囲まれて素敵なクリスマスになりました。
去年は自分の挑戦、今年は仲間の挑戦を応援する
やりきった人は、巻き込まれる側から巻き込む側になり
挑戦を目の当たりにした人が、次の舞台に立つ準備をする
学びの循環が感謝になり、未来への希望を明るく照らす
セカンドカーブの目指すところです。
暦の上ではちょっと早かったので
このブログを読むころには、ちょうど皆さんも
大切な人と一緒にクリスマスのお祝いをしている頃でしょう
最後に絵本を1冊ご紹介します
ぺんちゃんが読んでくれた『ふくびき』

『ふくびき』
くすのき しげのり/作
狩野 富貴子/絵
小学館 2010年12月
Merry Christmas and Happy New Year