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こんにちは

nagomiの阿部です。

 

 

陶板浴には

5つのメリットがあります。

 

 

その5つのメリットとはズバリ

  1. 遠赤外線による温熱効果
  2. テラヘルツ波で血液サラサラ
  3. 副交感神経が優位にし血管を広げる
  4. サビから守る抗酸化作用
  5. 善玉菌を増やし腸内環境を整える
 
1つずつ解説していきますね。
 

遠赤外線による温熱効果

 
陶板浴からは遠赤外線が出ていて、
身体を温めてくれます。
 
 
遠赤外線は深部までは到達しないのですが、
皮膚の表面で温まった血液が身体を巡ることで、
身体の深部まで温まります。
 

テラヘルツ波で血液サラサラ

 
陶板浴からは
テラヘルツ波が出ており、
1秒間に1兆回の振動をしています。
 
 
血液に当たると血液を振動させて
『ナノ化』させることで、
血液の流れをよくしてくれます。
 

副交感神経が優位にし血管を広げる

陶板浴は自律神経のうち、

身体をリラックスさせる
“副交感神経”を優位にしてくれます。
 
 
副交感神経が優位になると、
血管が広がり
血液が流れやすくなります。
 
 

サビから守る抗酸化作用

人は酸素を吸って生きているので、

息をしているだけでも

『活性酸素』

発生してしまいます。

 

 

活性酸素は体内に侵入した

『ウィルス』や『細菌』を

攻撃するという役割があるのですが、

 

 

過剰に発生した活性酸素は

細胞を『酸化』

させてしまいます。

 

 

酸化とは簡単にいうと、

『身体のサビ』

のようなもので、

 

 

がん動脈硬化など、

様々な病気の原因となります。

 

 

陶板浴には、

“抗酸化作用”があり、

 

 

身体をサビから

守ってくれるのです。

 

 

善玉菌を増やし腸内環境を整える

 

腸内には、

  • 善玉菌
  • 悪玉菌
  • 日和見菌
の3種類があります。
 
 
悪玉菌が増えると、
腸内環境を悪化させ
有害物質を発生します。
 
 
有害物質は体中を巡り
あちこちの細胞に悪影響を与え、
 
 
免疫力を低下させ、
がんなどの病気の原因になります。
 
 
陶板浴をすることで、
善玉菌を増やすことができ、
腸内環境を整え、
免疫力を高めることができます。
 
 
 

まとめ

陶板浴の5つのメリットとは、
①遠赤外線で深部まで温める
②血液をサラサラにして流れを良くする
③副交感神経で血管を広げ流れを良くする

④サビから守る抗酸化作用

⑤善玉菌を増やし腸内環境を整える

 
 
つまり、
陶板浴は身体を温めるだけでなく、
温まった血液が流れやすくなることで、
深部までしっかりと温めてくれます。
 
 
陶板浴を続けることで、
平熱が35℃台から36℃台
上がった方は多くいらっしゃいます。
 
 
陶板浴を受けてみたいという方は、
ぜひお問い合わせください。
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汗をダラダラかくのは良くない⁈汗と自律神経について
https://ameblo.jp/onkatsu-nagomi/entry-12810505979.html
 

 

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こんにちは

nagomiの阿部です。

 

 

病気を予防したり

健康を増進するために

サウナ岩盤浴

汗をかいている方は多いでしょう

 

 

しかし、ダラダラと汗をかくことは

自律神経に影響を与えてしまいます

 

 

 

現代はストレス社会

緊張の交感神経が優位になり

病気を引き起こしていてしまいます。

 

 

 

病気を予防したり

健康を増進するためには

リラックスの副交感神経を優位にする

ことが大切です。

 

 

汗をダラダラかいてしまうと、

交感神経が優位になってしまうので、

病気の方にはふさわしくありません。

 

 

汗をダラダラとかかずに

身体を温める方法に

『陶板浴』があります。

 

 

陶板浴はダラダラかかないので、

交感神経には働かず、

副交感神経が優位になるように作用し、

身体をじんわりと温めます

 

 

 

つまり、

副交感神経が優位にして

病気の予防や健康増進には

汗をダラダラとかかない

『陶板浴』

がおすすめです

 

 

副交感神経が優位になると、

免疫の『リンパ球』が増えるので、

癌の再発予防にもよいです。

 

 

「吹き出るような汗をかかないと
効果が少ないんじゃないの?」

と感じる方は多くいらっしゃいます。

 

陶板浴はテラヘルツ波が

汗の水分を最小化するため、

 

 

汗をかいていないように

感じるのですが

目に見えないだけで

汗はたっぷりかいているのです

 

 

まとめ

●汗をダラダラとかくと交感神経が優位に

 

●病気の予防や健康増進には副交感神経を優位にする必要があります

 

●陶板浴は副交感神経が優位になりなります

 

●病気の予防や健康増進には『陶板浴』がおすすめです

 

「陶板浴を試してみたい」

という方はこちら

 

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陶板浴って何?
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陶板浴vs岩盤浴
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こんにちは、

nagomiの阿部です。

 

 

 

突然ですが、

みなさんは腸活していますか?

 

 

腸内環境が乱れると、

腸内の悪玉菌が増加

 

 

悪玉菌は腸内で有害物質を作り、

その有害物質が体中をめぐり、

 

 

あちらこちらの

細胞に悪影響を与え、

 

 

免疫力を低下

させてしまいます。

 

 

免疫力が低下すると、

がんなど

 

 

様々な病気の

原因になってしまいます。

 

 

 

腸内環境を整えるには、

  • 善玉菌を摂る
  • 善玉菌のエサを摂る
ことが大切です。
 
 
 

善玉菌を摂る

 
善玉菌を摂るには、
『発酵食品』を摂る
必要があります。
 
 
発酵食品というと、
ヨーグルトを思い浮かべる方は
多くいらっしゃると思いますが、
 
 
ヨーグルトは
あまりおすすめではありません。
 
 
ヨーグルトの原料の牛乳には
様々なホルモンが入っていて、
がんを成長させてしまう
恐れがあるからです。
 
 
また、乳たんぱくの
カゼインは日本人の
8割が消化できないといわれ
 
 
アレルギーの原因
になるからです。
 
 
おすすめなのは、
納豆ぬか漬けなど、
植物性の発酵食品です。
 

善玉菌のエサを摂る

 

善玉菌のエサは、

食物繊維です。

 

 

 

食物繊維には

  • 水に溶ける食物繊維
  • 水に溶けない食物繊維
の2種類があります。
 
 
善玉菌のエサになるのは、
水に溶ける食物繊維で、
 
 
ごぼうなどの根菜類
海藻きのこ
多く含まれます。
 
 
さらに腸活の効果を高めたい
という方は、
 
陶板浴
 
もおすすです。
 
 
陶板浴からは
テラヘルツ波が出ていて、
 
 
テラヘルツ波も
善玉菌を増やして
腸内環境を整えてくれます。
 
 
 
実際に、陶板浴直後に
お腹がゴロゴロ鳴る方や、
 
 
陶板浴を続けることで
便秘や下痢が解消する人は
少なくありません。
 
 
「腸活をしているけど改善しない」
という方はぜひ陶板浴をお試しください・
 
 
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