※この記事は

2分で読めます。

 

 

こんにちは

nagomiの阿部です。

 

 

病気を予防したり

健康を増進するために

サウナ岩盤浴

汗をかいている方は多いでしょう

 

 

しかし、ダラダラと汗をかくことは

自律神経に影響を与えてしまいます

 

 

 

現代はストレス社会

緊張の交感神経が優位になり

病気を引き起こしていてしまいます。

 

 

 

病気を予防したり

健康を増進するためには

リラックスの副交感神経を優位にする

ことが大切です。

 

 

汗をダラダラかいてしまうと、

交感神経が優位になってしまうので、

病気の方にはふさわしくありません。

 

 

汗をダラダラとかかずに

身体を温める方法に

『陶板浴』があります。

 

 

陶板浴はダラダラかかないので、

交感神経には働かず、

副交感神経が優位になるように作用し、

身体をじんわりと温めます

 

 

 

つまり、

副交感神経が優位にして

病気の予防や健康増進には

汗をダラダラとかかない

『陶板浴』

がおすすめです

 

 

副交感神経が優位になると、

免疫の『リンパ球』が増えるので、

癌の再発予防にもよいです。

 

 

「吹き出るような汗をかかないと
効果が少ないんじゃないの?」

と感じる方は多くいらっしゃいます。

 

陶板浴はテラヘルツ波が

汗の水分を最小化するため、

 

 

汗をかいていないように

感じるのですが

目に見えないだけで

汗はたっぷりかいているのです

 

 

まとめ

●汗をダラダラとかくと交感神経が優位に

 

●病気の予防や健康増進には副交感神経を優位にする必要があります

 

●陶板浴は副交感神経が優位になりなります

 

●病気の予防や健康増進には『陶板浴』がおすすめです

 

「陶板浴を試してみたい」

という方はこちら

 

≪関連記事≫

陶板浴って何?
https://ameblo.jp/onkatsu-nagomi/entry-12807814904.html

陶板浴vs岩盤浴
https://ameblo.jp/onkatsu-nagomi/entry-12807963763.html
 

テラヘルツ波って何?
https://ameblo.jp/onkatsu-nagomi/entry-12807975627.html