Guepardの2018aw,e・2018aw,n | つくば市のセレクトショップ JAMのBLOG

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茨城県つくば市にあるセレクトショップJAMです。

こんばんは。
 
本日もありがとうございました。
 
昨日より店頭ではFAINAL SALEを開催しております。
 
期間をこれといって設けていませんが、春物の入荷状況により早々終了にとなるかもしてれません。
 
とりあえず来週末(日)までくらいかなとは思っておりますので、是非残り1週間お時間ございましたらご来店ください。
 
店頭のみですが、一部は50%OFFのアイテムもございます!
 
本日はこちら。
 
Guepard
MODEL/2018aw,e・2018aw,n
COL/べっ甲・BLACK
¥28000
 

1920年代、禁酒法時代のアメリカにおいてメガネのスラングが「チーター」(盗み見る"チート"行為が由来)と呼ばれていたことがあり、英語の「cheetah」をフランス語の「gue'pard」としたのがブランドネームの由来。

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近年価格が高騰しています、ヴィンテージのフレンチアイウエア。

 

そんな貴重なDeadStockヴィンテージアイウェア専門店のSPEAKEASY(神戸)オーナー山村氏とFre’quence.(札幌)オーナー柳原氏の2人がこれまてに膨大な数のヴィン テージアイウェアを取り扱い、クラシックでありなから独創的で世界最高 品質を誇っていた40年代から50年代のフレンチヴィンテージフレームを表現したアイウェアコレクション。


現行のブランドはヴィンテージの上辺のエッセンスを抽出しデザイン、サイズ、ディテールを流行のフィ ルターを通して再編集しているが、gue’pardのコレクションはフレンチヴィンテージの持つ流行だけて片付けられない輝きを失わ ないデサインやディテールを、現行ブランドの様に様々な編集をせずサイズ感のみを モタナイズし、よ り現代的に多くの方かフレンチヴィンテージフレームの雰囲気を味わえる様ディレク ションしています。

お待たせいたしました。
 
いよいよ入荷です。
 
新作のgp-2018aw、少し遅くなりましたがモデル名にあるように2018AWシーズンの限定モデルとなります。
 
これまでになく迫力あり、ただならぬ雰囲気を纏った1本。
 
これまでのGuepardも眼鏡の本場、福井県鯖江市にて、一人の職人が全行程を行い仕上げておりましたが、今回のlimitedモデルはその生産背景を変更しております。
 
このモデルに限り、Guepardの山村氏、柳原氏と親交の深いbespokeで眼鏡を作る職人により1点1点製作された眼鏡となります。
 
そのため製作に時間を要し、入荷が少しおそくなってしまいました。
 
フレームカラーは黒とべっ甲の2色。
 
レンズカラーはCLEAR,S BLUE,S BROWNの3色が入荷となります。
 
今回のレンズカラー、S BLUE,S BROWNはこのモデルのために新たにレンズメーカーとの共作にて作ったフラットレンズの限定カラーとなります。
 
生地に厚みや幅もありこれまでにない雰囲気ですが、テンプルの形状なども、通常断面は四角ですが、丸みを帯び曲線をかいたラインとなっており、このデザインなど1つをとっても現行の眼鏡ではなかなかお目にかかれないディテールとなっております。
 
Guepard初の限定モデルとなり、今後は手に入りませんので是非この機会にご検討ください。