Guepardのgp‐09,11,12,13 | つくば市のセレクトショップ JAMのBLOG

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茨城県つくば市にあるセレクトショップJAMです。

こんばんは。

 

3月もそろそろ終わりが見えてきております。

 

月末にかけ入荷も続いており、春物も各ブランド出揃いましたので是非店頭にてご覧になってみてください。

 

本日はこちら。

 

Guepardからほんと久しぶりの入荷となりましたが、Model/gp-09,gp-11,gp-12,gp‐13が届いております。

 

 

1920年代、禁酒法時代のアメリカにおいてメガネのスラングが「チーター」(盗み見る"チート"行為が由来)と呼ばれていたことがあり、英語の「cheetah」をフランス語の「gue'pard」としたのがブランドネームの由来。

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近年価格が高騰しています、ヴィンテージのフレンチアイウエア。

 

そんな貴重なDeadStockヴィンテージアイウェア専門店のSPEAKEASY(神戸)オーナー山村氏とFre’quence.(札幌)オーナー柳原氏の2人がこれまてに膨大な数のヴィン テージアイウェアを取り扱い、クラシックでありなから独創的で世界最高 品質を誇っていた40年代から50年代のフレンチヴィンテージフレームを表現したアイウェアコレクション。


現行のブランドはヴィンテージの上辺のエッセンスを抽出しデザイン、サイズ、ディテールを流行のフィ ルターを通して再編集しているが、gue’pardのコレクションはフレンチヴィンテージの持つ流行だけて片付けられない輝きを失わ ないデサインやディテールを、現行ブランドの様に様々な編集をせずサイズ感のみを モタナイズし、よ り現代的に多くの方かフレンチヴィンテージフレームの雰囲気を味わえる様ディレク ションしています。

 

 

ほんと久しぶりとなってしまいましたので新型がけっこう増えており、以前はgp-05くらいまででしたが現在はgp-13となっております。

 

その中で今回はgp-09,11,12,13と4型入荷。

 

他はどうした?と言われそうですので、タイミングを見てまだ入荷のないモデルもオーダーしようと思います。

 

今回は個人的にも欲しいモデルを中心とした。。。。

 

写真上からgp-09、gp-11、gp-12となり、gp-13のみすみません後日紹介とさせて頂きます。

 

 

gp-09ボストンの型になりますが、ブリッジに特徴のあるデザイン。

 

パントゥなどと呼ばれるモデル。

 

かけてみると、男性の方にも女性の方にも、多くの方にハマるモデルと思います。

 

gp-11、丸型でフレームフランスを代表するデザイン。

 

取り扱い当初からGuepardで出ないかなと思っていたタイプとなり、個人的にもすきなタイプのモデルです。

 

gp-12、今回個人的に購入予定のモデルですが、アメリカのブランドがフランス生産をしていたという60sのアイテムを忠実に再現したモデル。

 

抜群にかっこいいかと思います。

 

全型レンズはクリアー、薄いグリーン、薄いブルーをフレームのカラーに合わせチョイスしております。

 

国内ではguepardのみ使用している、というか作ってしまったフラットレンズ。

 

いまのレンズは湾曲したものが主流ですが、これも当時のものを再現するためのスペシャルレンズ。

 

このフラットレンズの光の反射もやはり良いです。

 

これからの時期、取り入れたくなるアイテム、アイウェア。

 

是非店頭にて。