”医師の訃報” 打っていない人たちの中にいるデビルの話 | 御庭番ななの変わった人生

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人生で変わった体験を重ねてきました。その中でも、大事なことは皆様に早く伝えなくてはいけないと、と思いつつ遅くなってしまいました。きっと役に立つはずです。気になりましたら、是非、立ち止まってお読みくださいませ。

近所のお医者様、亡くなりました。という話、前にいたしました。

しかし、私が知っている著名なお医者様方、そのご家族、誰一人打っていません。昔、テレビのスーパードクターの特集番組によく出ていた方です。現在は、そのご家族である医者がテレビに出ていますが、例のワクチン推し医者たちではありません。また、以前記事にしましたが、イベルメクチンを厚労省の職員から教えてもらったという親戚の周囲にいる医者たち、医大の先生たちも、一人も打っていないと聞いています。

 

優秀な医者たちはそうなんでしょう。しっかり責任を持って調べ、自分にも他人にも打たない。自他に打ってしまい、途中で気づいて謝罪し、反対運動に参加している多くのお医者様方も国民の味方です。彼らは、自分は打たずに宣伝している悪魔に魂を売った医者たちとは違います。

 

中村先生のブログも信頼できます。内科、心療内科、精神科のナカムラクリニックの院長先生です。是非、ブックマークをしてお時間のある時に読んでみていただきたいです。他にも、しっかりご自分で調べてみてください。

 

 
私は最近、あるところで知り合った学校の教師T先生に、これらの話をする機会に恵まれました。60歳くらいの方です。ちょっと勇気がいりましたが、著名な医者たちやその家族が誰も打っていない、私も打っていない、でもコロナになんか一度もかかっていませんよ、という話をしました。いつもマスクをしているT先生はとても不思議そうにどうして(お医者さんが打たないの)?  と尋ねました。それは毒物が入っているからですよ、と私。どうせ信じないでしょうけれど…と思いながら仕方なくです。タラー
T先生はおそらく初めてそのような話を聞いたのだと思います。穏やかで優しい先生だから言えました。T先生の中で、初めてのその情報が琴線に触れ、何かが変わったのかもしれません。
 
数日後、先生の同僚であるO先生が私にとても親しげに話しかけてきました。見たこともない笑顔、親切な口調に驚きました。いつもはとても厳しく、とっつきにくい先生なのです。O先生がマスクをしているところを私は見たことがなかったので、この先生はいろいろわかっているんだろうなと勝手に思っていましたが、それは多分本当だったのです。T先生から私の話を聞いたんだな、と思いました。O先生は若いし、特に、身近にいる年上の人にこういう話をするってとても難しいんだと思います。でも、言わないと命に関わることです。学校という場所で、多くの生徒さんたちにも影響を与えるでしょう。だから言えてとてもよかったと思っています。
 
医者たちの記事を読めば分かりますが、本当は打つということは周囲に多大な迷惑をかける行為になってしまいます。他人のために打つのではありません。お願いだからやめてください、心からそう言いたいです。でも、騙された方々は悪くありません。騙した方が悪いのです。そして、気づいていない方々を攻撃してはなりませんよね。
 
私がお見かけした中に、打っていないことに優越感を持ち、自分が選ばれた者だと言っている人たちがけっこういました。心から呆れ、心から驚き、悲しく感じました。そういう傲慢な人たちのためなのか、間もなく、打ってなくてもその影響を強く受けることがわかりました。それが、厚労省のサイトでも警告されていた'伝播'です。反対派のお医者様方も指摘している悪影響、症状が出ます。傲慢な人は優れているために選ばれたのではなく、これからエゴを打破するため、痛いレッスンを受ける機会を得たのだと解釈し、覚悟したほうがいいと思います。
 
彼らを見て、本当に仕方のない人たちだな…と、聖者バーラサイがそのような人たちに対し、たいへん厳しい方であったことを思い出しました。実は、私もたくさんエゴを破壊していただきました…口笛