”JAL123便の真実!” 何故今、流行っているのこれ?! | 御庭番ななの変わった人生

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人生で変わった体験を重ねてきました。その中でも、大事なことは皆様に早く伝えなくてはいけないと、と思いつつ遅くなってしまいました。きっと役に立つはずです。気になりましたら、是非、立ち止まってお読みくださいませ。

 

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もしかしてこの記事が真実により近いのでは。なんとなくそう感じてます。

 

 

最近、やけに自衛隊のことをボコボコに叩いているな、自衛官の奇妙な大量処分など、首を傾げます。外国の方がそれをするならわかります。ところが日本人が進んでそれをしているのがおかしい、おかしすぎる!!  また、外国勢力の策略にまんまと引っかかり、騙されているに違いないと思いました。

 

特に、先々週あたりからよくYouTubeで目にするJAL123便に誤射したのは自衛隊だ〜という件です。

日夜、訓練に励み、叩かれながら、あちらこちらの災害救助に呼ばれ、走り回り、私たちの知らないところでどれだけこの国のために働いているとお思いですか。

 

それで先日の日曜日に、JALの件でものすごく気になり、とうとう現役自衛官にその話をチラリとしました。

すると、こう返ってきました。

現役自衛官「民間旅客機が飛び交っている航路で、その近くで訓練なんか絶対にしません」当たり前ですよ、そんなこと、ありえないですから、という感じで冷静に即答されました。

そのすぐ後に、私が好きで必ず見ている国際ニュースを扱う番組で全く同じことを言っている方がいました。たまたまでした。なんというタイミングでしょう!その方はこの件に詳しい某航空会社の元社員でした。

 

私は自分の家族や友人の自衛官たちに接する機会がとても多いのです。彼らがどれだけ様々なことを我慢し、苦労しているか、私たちに決してわからないことばかりだと思います。聞いても教えてくれないですし、言えないこともたくさんあるでしょう。311の時のご苦労は辛すぎて質問することすらできません。家族ですらできないのです。

 

それにしても、自国のために働く人々に対し、保守系の著名人が批判と侮辱に加担するとは何たることでしょう泣 特に専門家は反省してほしいです。どこが専門家なのか疑問ではあります…。

民間旅客機が無数に飛び交う航路で、その周辺で訓練なんか絶対にしません

基本的なことでしょうに…。

悪いと知っていて黙っているのは罪。そう教わりましたので、これもそうかなと記事にしました。聖者バーラサイも言っていましたが、自国を守るために働く軍人は称賛されるべきです。特に、日本の自衛隊は他国を侵略したり、他国の資源を奪い取ろうと攻撃したりしませんから本当に立派なのです。自然災害時には、日本国内にいる外国人のことも差別することなく、手厚く保護し、世話をします。メディアや嘘に流されることなく、日本にいるどんな人も、外国の皆さんも自衛隊のことを大切にしてほしいと願っています。