太のブログ -8ページ目
土曜日南区へ。

久しぶりの鴨ラボへ。
最近客が少なく、
いつも駐車場はガラガラ。
カウンター席に案内された。
客は2人。

期間限定復活って
言われると弱い私。
過去に食べたことがあるような?
しかし、
未食か既食が覚えていないため、
ミニ鴨チャーハンと一緒に
オーダーした。

結構時間がかかって、
着丼した。

後にDBチェックしたら、
未食であった。
期間限定の鴨豆乳担々麺は
食べたことがあったが、
これはまだである。

かなり濃厚で甘辛いソースであるが、
麺が太くしっかりと小麦が香るので、
ソースの濃厚さを打ち消してくれる。
とはいうものの、
濃厚なソースは
だんだんと飽きてくる。

そこで、
生玉ねぎを絡めると、
硫化アリルでさっぱりとしながらも、
辛味があり、
良いアクセントとなってくれる。

シナチクや、

鴨肉は、
マンマであるが、、

しば漬けも
とても良い味変となっている。
しば漬けの酸味だけでなく、
その独特の芳香が、
濃厚なソースと合わさり、
玉ねぎ以上に味変してくれる。

チャーハンは鴨の香りも感じられ、
おいしくまとまっているものの、
油が多くギトギトである。

鴨ラボでのお約束。
ソースをご飯モンに混ぜてみた。
甘い系の油のチャーハンなので、
甘辛い担々麺ソースと合う。
これを単体で食べるのは
「無し」やけど、
各々食べてきた上で混ぜるのは
「有り」かな。

9月末日までって
シールが貼ってある。
売れ行きがイマイチでも、
新商品を開発する手間暇がないためか、
限定期間の延長!?

神戸AARTIからポチった
激辛カレー9種届いた。

激辛ほうれん草チキンカレー。
AARTIのサイトで¥850(税込)/袋。

緑がかったカレー。
いわゆるサグカレーってやつやね。

鼻を近づけると、
柔らかめのスパイス臭が香る。
ピューレ状のほうれん草を
使用しているようで、
カレーそのものは
ペーストレベルに
フローが下がっている。
しかし、
ほうれん草の香りは、
取り立てて感じない。
ひと口入れると、
AARTIの他の激辛シリーズと
同じように、
刺すような刺激と
顔中からの発汗がある。
しかも、
このカレーは今まででは最強クラス。
辛 辛
カラく、ツラい。
あとでネット検索をかけてみると、
あちこちからも
シリーズ最強と謳われているようだ。

固形の具材は
大きなチキンだけであるが、
チキンの中には
辛さが浸透していないため、
また、
柔らかく加工しているため、
鶏の旨味を感じ取れる。
今回も250gと
多めの容量であるため、
食べ切るには
結構な根性が必要である。
やっぱ、
完食がしんどかった。
身体を壊すのでは無いかという
心配を毎回するものの、
翌日になると、
怖いもの見たさの
イチビリが顔をだす。
そのうち、
えらい目に遭うかもしれないな。

神戸AARTIからポチった
激辛カレー9種届いた。

激辛ベジタブルチキンカレー。
AARTIのサイトで¥850(税込)/袋。

ペーストレベルのカレーからは、
いろんな野菜とスパイスが香ってくる。

ひと口カレーを入れると、
辛味はあまり感じないものの、
唐辛子臭をしっかりと
捉えることができる。
と思った直後から、
刺すような刺激に見舞われる。
若干の辛さのタイムラグに驚いた。
もちろん、
刺激を感じた直後より
顔中から汗が吹き出す。

大きめのチキンは
柔らかくジューシーであるが、
中心部ではあまり辛さを感じない。
むしろ、
鶏の旨みを強く感じる。

野菜は、
茄子、インゲン豆、にんじん、
カリフラワー、レンコン、ピーマンで、
素揚げして煮込まれているようで、
芳ばしさを少し感じるが、
すぐに強過ぎる刺激に
掻き消されてしまう。
今回も、
必死のパッチで食べたが、
あと6食残っている。
身体のことを考えると
無理せずバイバイした方がいいのか?
少し危険を感じている。

